国立大学法人広島大学の研究・開発(機械)の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全8件）

【良い点】
基本的に教員自身の裁量に任されているので講義、セミナー、イベントなど、特定の制約を除けば時間の使い方の自由度は非常に高いと思う。続きを読む(全70文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
所属していた学部が工学部ということも少なからず影響していたように思うが、女性の研究者はほとんどいなかったように思う...続きを読む(全221文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
任期付きの教員であったため退職時期などは周囲も含めて既に分かっていることだったので、一般の方の転職活動とは異なり、...続きを読む(全102文字)

【良い点】
自分自身が取り組んできた研究を継続して進めることができたことは非常に良かった。(所属する研究室によっては自身の研究になかなか取り組むことができ...続きを読む(全130文字)

英語能力・加速器についての知識・非中性プラズマについての知識・基礎的な機械工学知識
高エネルギー加速器研究機構や、加速器を所有する大学、加速器の製造メー...続きを読む(全168文字)

加速器分野について、専門の教員が複数存在しており、比較的自由に研究活動ができる。
また、理論・実験とそれぞれに精通した教員がいる。海外への留学も頻繁に行...続きを読む(全163文字)

時間の縛りは無い様に思えて、実は生徒が登校する時間には居なければ奈良ず、帰るのも生徒が帰った後じゃなければならないような雰囲気があった。実際結構頼りにされ...続きを読む(全157文字)

・既存事業の動向についてどのように感じるか:国公立大学においては大幅な新規の大学設立は見込めないと思う。しかし、私立大学の場合は規模を問わず年々増加傾向に...続きを読む(全199文字)