
24卒 夏インターン

IT技術を用いて新たなビジネスを生み出すためにはどうすれば良いのかということを学んだ。ここで重要となってくることはIT導入には「攻め」「守り」があることで...続きを読む(全154文字)
株式会社三井住友銀行
株式会社三井住友銀行のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
IT技術を用いて新たなビジネスを生み出すためにはどうすれば良いのかということを学んだ。ここで重要となってくることはIT導入には「攻め」「守り」があることで...続きを読む(全154文字)
まずはじめに基本的な銀行機能やSMBCの特徴についての企業説明があったのちに、グループワークを行いました。各グループ発表を行った後に、現場社員のパネルトー...続きを読む(全92文字)
とある会社の経営者が抜本的な経営戦略の見直しをはかろうとしており、それの手助けをするためにすでに与えられたいくつかの提案からどれにするかを選ぶワークだった...続きを読む(全96文字)
法人営業の基礎知識についての、説明を受けた。あとは、自己分析にも力を入れており、適性検査の性格の診断シートが返却され、それに基づいて目標を立てた。残りは企業の分析をグループで行いワークに取り組んだ。メンターの方がつきっきりでワークの手伝いをしてくれる。 前半で行なった企業分析をもとに、ボトルネックの洗い出しや、それに対する施策の立案を行い、銀行はどのように手助けできるのか考えた。
続きを読む志望度が上がった理由としては、業務内容の面白さに気づくことができたからだ。インターンシップ参加前までの私は法人営業についての理解が乏しかったが、インターン...続きを読む(全125文字)
志望度はほとんど変動しなかった。銀行のイメージを一新するようなインターンであったものの周りの学生との波長が若干合わないと感じた。特に関西圏の方が多かったの...続きを読む(全140文字)
大きな組織でもスピード感と力強さを持って働いている企業が自分にはあっているのだが、三井住友銀行はメガバンクながらそれらを兼ね備えており非常に魅力的だと感じた。また、インターンシップを通じてお会いした社員の方々が魅力的な人ばかりで、一緒に働きたいと思った。
続きを読む業務内容に対して面白いと感じたことに加え、社員の方の雰囲気も自分にあっていると感じたから。社員の方の人柄として、皆暖かく熱く、親しみやすい方々だった。 失敗を極度に恐れることなく、挑戦に対して前向きであることも自分が企業に求めていることに当てはまっていた。
続きを読む銀行に対しては堅いイメージや、真面目というイメージがあり、あまり面白くないのかもしれないと率直に感じていたところがあった。しかし、SMBCラジオなどを通し...続きを読む(全122文字)
インターンシップ参加者限定の座談会やワンデーイベントへの招待があった。業務理解や社風の理解が、実際の体験やお会いした方のことをもとに行うことができるようになるため、志望理由が参加していない場合に比べかなり明確で説得力のあるものにすることができると考えた。
続きを読むインターンシップ参加者に対して、特に次のフェーズの案内や早期選考の案内は来ていなかったように思われるため。夏インターンシップならば優遇がある場合もあったよ...続きを読む(全85文字)
インターンシップに参加することで業務の理解度が高まることに加えて、その後の社員の方との面談の中で使える話のタネを多く得ることができると思います。またその社...続きを読む(全100文字)
インターン参加者限定のイベントに参加できる。さらにそれが終わり次第早期選考に招待され、年内に内定を出せるとおっしゃっていた。銀行は選考が遅いイメージがある...続きを読む(全120文字)
インターン前には業界を絞りきれていなかった。 そのため、食品やコンサル、金融業界を中心に多様な業界にエントリーしていた。金融業界については、安定性と大きな影響力を持つ企業にも寄り添えること、人が困っている時に助けられることが魅力的だった。銀行だけに絞ることはなく、生命保険、損害保険なども視野に入れて就職活動をしていた。
続きを読む金融への興味、志望度は上がった。 自分は、よりベンチャー気質でスピード感のある企業の方が性に合っているということをこのインターンシップを通じて気がつくことができた。 大きな組織でもスピード感と力強さを持って働いている企業が自分にはあっていると感じたため、その後の就職活動における軸の1つとなった。
続きを読む参加前にはあまり業界を絞っておらず、銀行、信託銀行、生命保険などの金融業界、食品・科学系のメーカー、不動産業界など幅広い業界のインターンシップに応募し参加していた。 食品メーカーは有名だからかESが他業界に比べて通りにくく、逆に金融業界は採用人数も多く大規模だからかESが通りやすかった。そのため結局金融業界のインターンシップに一番多く参加した。
続きを読む金融業界への志望度が上がった。 特に金融業界の中でも、コンサルに近い業務を行なっているメガバンクの法人営業に興味を持った。そのため、このインターンシップへの参加がきっかけとなって、これまで三井住友銀行しか受けていなかったが、みずほ銀行と三菱UFJ銀行の冬のインターンシップにも応募し、参加することになった。
続きを読む参加前も金融業界志望であった。ただし銀行には正直そこまで興味がなく、金融インフラや政府系金融機関を中心に志望業界を絞っていた。インフラ✕金融という欠かせな...続きを読む(全168文字)
銀行に対しての悪いイメージが払拭とまでは行かないが、多少は改善されたように思える。堅いや真面目という印象はなく、良い意味で熱くやる気に満ち溢れている感じが...続きを読む(全152文字)
インターンシップに参加する以前より、金融業界や、そのほかにもIT業界やインフラ業界を志望していました。理由としては、社会的に影響力が大きく、未来の社会を創...続きを読む(全160文字)
イメージの変化はいい意味であまりありませんでした。やはりメガバンクとして国内外に強靭なアセットを有しており、社会的な影響力も責任も非常に大きいことを再確認...続きを読む(全153文字)
グループの学生とはその後も定期的に食事に行くほどに仲良くなれる。学生の質が非常に高く、皆優秀なためこのつながりができたことが参加して最も良かったことだと思う。また、メンターの方も非常に親身に相談に乗ってくれるため、ラインで気軽に質問ができる。
続きを読む社員の方がどうして入社したのかや、どんな就職活動を送り、どうして三井住友銀行を選んだのか、仕事での失敗談と成功談、さらには年収や寮についてなど本当になんでも答えていただけるインターンシップだった。 どんな人が三井住友銀行でどんな思いを持ってどうやって働いているのかきちんと知り、不安を解消することができた。
続きを読む三井住友銀行の法人営業がどのようなことを行っているのかを、実際の業務レベルに近い形で体験することができた点で深い業界理解に繋がったように思える。発表の仕方...続きを読む(全131文字)
銀行における法人営業の業務の一端を知ることが出来、具体的にどのような業務にあたっていくのかイメージを膨らませることができた点です。また参加したことでその後...続きを読む(全125文字)
全体を通じてかなりハードなインターンシップだった。 4日間という短い時間で、大手企業の分析から経営課題の策定、施策立案とプレゼン準備まで全てを行う必要があるため毎日遅くまで皆で作業した。メンターの方も遅くまで付き合ってくれ、ラインなどでも質問に答えて下さる。
続きを読む社員の方に少人数でお話を聞くことができる貴重な機会である反面、話す内容などが何も決められていない状態で少人数で20分ほど過ごすため、質問内容をきちんと考え、話題が尽きないようにする必要があった。 社員の方はどんな質問でも真摯に答えてくださるため、聞いてみたいことをなんでも準備していくと良いと思う。
続きを読む与えられたワーク時間の割に課題が重く、細部までワークの発表内容を詰めきれなかったことが大変だったことだ。グループ内で初めの方は会話が活発だったわけでもない...続きを読む(全128文字)
選択肢があらかじめ準備されており、その根拠づけをしていく過程において表面的な要素になりがちで、納得感のある提案を作り上げることに非常に苦労しました。また私...続きを読む(全144文字)
全員が何かしら夢があったことと、社員の方の人柄が本当に素敵であったことが印象的だった。フィードバックという形ではないが、4人ほどの社員の方からお話を聞いて、全員が何かしらの強い想いを持っていた。
続きを読むインターンのグループワークでグループの動向を見守ったり、発表の際に発表する相手役として関わりがあった。いいことだけではなく悪いことにも触れて提案するという...続きを読む(全94文字)
ワークをしている最中はあまり内容について干渉されることはなく、事務的な部分で分からない点があれば質疑を受け付けてくださいました。座談会では業務の中で苦しか...続きを読む(全114文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大京大阪大など難関国公立の方が多かったように感じた。また関西圏の方が特に多かったという風にも感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
大学名を言う機会がなかったため具体的にはわかりませんが、優秀な学生が多かったように感じます。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶以上が多いため、おそらく学歴である程度絞っているイメージがあった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
東大早慶が7割、MARCHが1割、地方国立が2割という感じだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大、東工大、院政、早慶が9割。MARCHはタームに二人か三人ほどいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社三井住友銀行 |
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フリガナ | ミツイスミトモギンコウ |
設立日 | 1996年6月 |
資本金 | 1兆7710億円 |
従業員数 | 27,851人 |
売上高 | 2兆9904億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 髙島誠 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 |
平均年齢 | 38.0歳 |
平均給与 | 842万2000円 |
電話番号 | 03-3282-1111 |
URL | https://www.smbc.co.jp/ |