17卒 本選考ES
営業職
17卒 | 日本大学 | 男性
-
Q.
志望動機(興味を持つ点や共感する点)
-
A.
貴社は商社でありながらメーカーという側面も持ち合わせ、PB商品も多くのラインナップを展開していることから、沢山の人にお菓子を通して「幸せ」を提供することができると思い志望致しました。また、商社としての情報量やPB商品の開発実績により、お取組み先様のニーズに的確に応えることができると確信致しました。 説明会に参加させて頂き、お取り引き先をお取組み先と呼ばれていることを知りました。呼び方1つのことですが、商売においてお客様を大切にしているという印象を受け、お取組み先様の身近な存在として売り場、PB商品や抱える課題も一緒に解決しながら作り上げていくことができると感じております。メーカーや商品数が多く、入れ替わりの激しい特徴を持つお菓子を扱うことは苦労も多いと思いますが、それと引き換えに多くの人に幸せや喜び、笑顔を届けられることがやりがいであると感じております。 続きを読む
-
Q.
一番取り組んできたこと(内容、期間、学んだこと等)
-
A.
私は小学3年生から大学までの13年間野球を続けてきました。その中でも、高校における3年間が私にとって学ぶことが多いものでした。高校時代の野球部は部員が約100人いるため、3年間ベンチ入りすることができない者も多く、私もそのうちの1人でした。野球人生の中で試合に出場できず、スタンドでメガホンを持って応援するという経験はそれまで無く、日々悔しい思いをしてきました。そんなとき、私は監督に下級生の指導係責任者を任されました。迷いや不満もありましたが、グラウンドの中に自分の立場が無いことを受け入れ、グラウンドの外で立場を確立することでチームを支え、力になりたいと決心し励みました。この経験から社会にはサポートをする仕事が存在することや、自分の置かれている立場からできることは沢山あると気付きました。また、当たり前のことかもしれませんが、任された目の前にある仕事に対して全力で取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
当社に提供したい価値
-
A.
私は今までの人生において「傾聴力」を大切にしてきました。私は営業職を志望しております。営業では商品やサービスを売るために説明すると思いがちであると思うのですが、まず“聞く”ことが大切であると考えるからです。ネットによって情報が簡単に得ることができ、多くのモノが溢れている時代であるからこそ、説明しプッシュするだけの営業では通用しないと思っております。そこで、私はお取組み先様の元へ多く足を運び、身近な存在となることで、現状や課題、要望などより本音を聞き出し、提案していきたいと考えております。お取組み先様の役に立ちたいということを起点として、モノではなく価値を提供することがエンドユーザーへの幸せ・喜び・笑顔にも繋がるのではないかと思っております。「傾聴力」を大切にし、お取組み先様に寄り添うことで一緒になって挑戦し続けたいです。 続きを読む