17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
貴社の業界No.1を実現に向けて挑戦し続ける社風に感銘を受け、志望致しました。私は13年間野球を続けてきており、常にNo.1を目指してきたため、大きなやりがいを感じながら貴社で働くことができると確信致しました。現状に満足せずに新しいサービスを開発し続けている点や、東急グループとして人々の生活を豊かにしていく組織としての密接な連携により時代・お客様のニーズに的確に応えることが可能であると感じております。お客様にとって身近な存在となって、より「本音」を聞き出すことを意識して働きたいと考えております。現状やどうしていきたいかなどといったことを理解した上での具体的提案をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
強み
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A.
「与えられた仕事を全うする」ことが強みです。高校在籍時は、硬式野球部に所属していたのですが、部員が約100人いる中でベンチ入り出来ない部員も多く、私もその中の1人でした。そして、私は監督から下級生の指導係責任者に任命されました。当初はサポートの立場に回るという不満や迷いもありましたが、チームに貢献したいという思いから引き受けることを決心しました。与えられた仕事を全うすることは決して受け身的な考えではなく、1人ひとりの持ち場で自分の立場を確立することを通して新しいことへ挑戦することであると考えて取り組んできました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたこと
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A.
私は軟式野球部の副キャプテンとして力を入れて取り組んできました。チーム全員が楽しんで野球をする「Enjoy! Baseball」と「勝ちに拘る」ということを2つの軸としてチームを牽引してきました。以前の代では勝つことだけに拘り、固定されたメンバーのみが試合に出場するといった環境であったため、多くのメンバーを試合で起用することで野球を部員全員に楽しんでもらいながら勝利を目指したいと考え、提案しました。具体的には、○イニング目から出場させるということをあらかじめ伝えておき、重要な試合や緊迫した場面など関係無く起用しました。そうすることで、途中出場であったとしても試合前から高いモチベーションを維持して臨むことができますし、ピンチやチャンスなど関係なく起用しました。もちろん、ミスしてしまうこともありますが、そういったミスを全員でカバーしたり、声を掛けたりすることで乗り切ることができたと感じております。そうすることで信頼関係も生まれ、チームの士気も高まったと感じました。これらの取り組みによって東日本大会ではベスト4という成績を収めることができました。 続きを読む