17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 日本大学 | 男性
-
Q.
ご自身のご経験で、”最も困難な目標”に取り組んだ経験について、具体的に(目標達成までを、どう考え・どう取り組んだか等)教えて下さい。(結果達成出来たか?は関係ありません。未達成の場合は、なぜ未達成であったか?ご自分なりに分析してみて下さい)
-
A.
軟式野球部の副将として活動する中で、下級生が活動に参加してくれないという困難に立ち向かいました。そこで、結果よりもチーム全員で楽しんで野球をすることが大切であると感じたため、Enjoy! Baseballという言葉掲げ、自分の代から変えて行こうと提案しました。私自身も下級生の頃は試合に出場する機会に恵まれず、楽しく感じたことが少なかったことを思い出し、年功序列によって試合に出場するメンバーを決めるのではなく、下級生に出場機会を与えることで野球を楽しんでもらおうと考えました。重要な試合や緊迫した場面など関係無く、○イニング目から出場させるということを事前に伝えることで途中出場であっても高いモチベーションで試合に臨むことができます。私は先頭に立つ役職でありながら配慮が足りなかったと痛感しました。この経験から、社会で働く上においても相手の気持ちを考え、理解しようと歩み寄ることが大切であると感じました。 続きを読む
-
Q.
あなたが入社されたら、当社でどのような仕事をしてみたいですか?(営業スタイル・職務内容・配属等)ご自分のわかる範囲で構いませんので、教えて下さい。
-
A.
私は「聞き役に徹し、お客様を知る」ということを大切にしていきたいと考えております。インターネットで情報が簡単に得られる現代において、商品をただプッシュする営業スタイルでは通用しないと考えております。そのため、モノも溢れている今、お客様は必要であると納得しなければ買ってくれません。納得して頂くには、抱えている課題や現状、どうしたいかなどの本音を聞き取ることが必要であると思っております。そこから、お客様の要望に沿った具体的提案に繋げていきたいです。「お客様の役に立ちたい」ということを起点に取り組みます。特に量販店営業において試食販売に力を入れたいと考えております。例として、貴社のごはんですよ!はご飯と食べる以外にも様々なメニュー提案をすることができるため、お客様に知って頂くことが必要です。季節ごとのメニュー提案と同時に、レシピに使う食材の隣に陳列することで関連販売を行いたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
当社について知っている事について、ご自由に記載して下さい
-
A.
2020年(東京五輪)に創業100周年・寿司の種のパイオニア・営業では価値の魅力を伝える・現場主義・味にも仕事にも誠実・良品質主義・売り場に並ぶザーサイは1年前から仕込んでいる・食べる調味料という概念を生む・新しいことと古いことの二刀流・日本食文化に新しい付加価値を生む・様々なメニュー、食べ方提案・広告宣伝主義(のり平CMなど)・他社が出しているものは出さない・味=人との温かいお付き合い・現代のニーズにあった商品・ブランド力・安心安全な商品を届ける為に、人手と時間を惜しまずにかける工程・最新の技術や機器を使用した工程・信頼を裏切ることのない商品作り・自然の恵みを大切に安心安全でおいしい商品を提供・伝統の食文化に新しい価値を添えて未来に継承・親しみと楽しさと感動を食卓に届ける・小出雄二社長・業界でいち早くセーフティボタン付ツイストキャップを導入・ロングテール商品・1品1品育てていく・生原料使用 続きを読む