
23卒 冬インターン

企画営業の仕事を体感するシミュレーションゲームを行った後、ゲームの進捗に関係なく時間になると解説に移る。その際、旭化成の企画営業の仕事の魅力ややりがいを説...続きを読む(全81文字)
旭化成株式会社
旭化成株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
企画営業の仕事を体感するシミュレーションゲームを行った後、ゲームの進捗に関係なく時間になると解説に移る。その際、旭化成の企画営業の仕事の魅力ややりがいを説...続きを読む(全81文字)
企業独自のゲームにグループで話し合いながら取り組みます。ある選択をすると、それに関連してゲームが進みます。いかにお客様が求めるものを早く提案するか、そのた...続きを読む(全93文字)
企業オリジナルゲームにて、事務系職種の業務理解。その後、ゲームのFBとゲーム趣旨についてのレクチャー。最後に様々な事業部の方との交流会を行い、各事業部の先...続きを読む(全101文字)
インターンシップを通じて、業務理解を深いレベルで掴み取る事が出来たのと同時に、自分の働いている姿の解像度が上がった為、志望度が上がった。また、社員懇談会を...続きを読む(全120文字)
志望度が下がった理由は2つあります。1つ目は営業職が自分にあまり向いていないことが分かったためです。2つ目は人事の方の雰囲気と自身の雰囲気がマッチしていな...続きを読む(全134文字)
初めは、メーカーってどんなことをしているのか知ろう程度で応募しましたがいざインターンシップに参加してみると旭化成の企業風土や事業内容、求める人材像に自分がマッチしていると感じたからです。また、今後海外に力を入れるとのことでより事業内容が魅力的になると感じました。
続きを読むまず事業内容が非常に多岐にわたっており、社員一人ひとりがそれぞれ非常に大きな裁量権をもって働ける会社だと感じたため。やはりトップクラスの化学メーカーとあって、自分の仕事が社会に与える影響というのも非常に大きいと感じた。また、社員は非常に魅力的な方が多いと感じた。
続きを読むBtoBの商材が多いと知ったため、目立たない印象を持っていましたが、想像以上に素材の力で社会を変えており、日常生活に密着していることを実感しました。インタ...続きを読む(全134文字)
まず一応早期選考という形で、一般ルートよりも少し早いタイミングで面接などの選考を受けることができるから。あとは企業理解もインターンシップ参加によってある程度は深まることが期待できるため。
続きを読む先ほども申し上げましたが、インターンシップに参加者のイベントなどは特にありませんし、社員さんからの連絡も特にはなかったからです。またインターン中も特に優遇はないとおっしゃっていました。
続きを読むインターシップ参加者は、早期選考に呼ばれる。化学メーカーは全体的に採用人数も少なく早期選考から枠が埋まってゆくと考えられる為、有利になると思う。ただしイン...続きを読む(全111文字)
化学メーカーの世界を舞台にした大規模な仕事のイメージが具体的になりました。しかしインターンシップの参加人数はかなり多いため、早期選考への優遇などは特にない...続きを読む(全83文字)
このインターンシップ自体長期に渡って繰り返し行われているため、参加した学生限定で何か特別な優遇などはないと感じた。実際私には何も追加の連絡や選考情報などは...続きを読む(全84文字)
元々は、父親が銀行員であったこともあり金融に興味を持っていました。具体的には銀行や保険に興味を持っており、インターンシップにも参加していました。その中でもメガバンクや損害保険会社など社会に大きな影響力を与えている企業に着目していました。ただ、それに追随してIT業界など普段自分が関われない分野にも興味がありました。
続きを読む参加前の金融やITへの志望度が下がったわけではありませんが、メーカーにも興味を持つようになり他のメーカーがどのような事業を展開しているのか理解を深めてみたいと思うようになりました。今回は素材メーカーに参加しましたが飲食系のメーカーや化粧品など幅広くメーカー業界研究を進めて自分の適性を測りたいと思うようになりました。
続きを読む基本的にメーカー志望というのは固まっていて、その中でも実際にどのような企業を受けようか考えている状態であった。BtoBメーカーに興味は持っていたが、中でも素材メーカーへの関心が高かった。BtoCメーカーと比べた時に素材メーカーなどのBtoBメーカーの方が製品の展開性や将来性に優れ、より幅広く社会を支えることができると考えたため。
続きを読む化学メーカーをはじめとした素材産業の面白さというのを味わうことができ、本選考でもそういった業界を中心に受けていこうと決意した。また、素材メーカーの中でもそれぞれの業界で社風や雰囲気は大きく異なることが分かり、事業内容だけでなく社風が自分に合うかどうかも考えながら業界比較をしていきたいと考えるようになった。
続きを読む元々、化学業界や重機械などのBtoBメーカーを志望していた。というのも個人プレイになりやすいBtoCメーカーに比べて、BtoBメーカーはチームで営業する事...続きを読む(全153文字)
インターシップを通じて、想定していたBtoBメーカーの立ち位置と業務内容のイメージには変化はなかった。やはり事務系という事もあり、顧客と研究者を巻き込んで...続きを読む(全184文字)
BtoBの仕事がしたかったため化学メーカーを志望しており、その中でも大企業を志望していました。自分が携わった素材が生活のあらゆる場面で使われ、生活を根底か...続きを読む(全154文字)
BtoCのメーカーでは成しえないような大規模な変化を生み出すことができるのが、BtoBの化学メーカーであると実感しました。食品メーカーに限らす、幅広くメー...続きを読む(全156文字)
素材メーカーかつ化学メーカーである旭化成がどのような企業でどのような事業を展開しているのかについて、他のインターンシップに参加していない学生よりはるかに理解できたと感じています。また、人事の方から求める人材像についてお話を頂けたので今後の参考になりました。
続きを読む営業職がいる役割について。お客様の言うことを全てそのまま聞いて社内に伝えるだけでは営業職がいる意味はない。そこで最前線に立って、交渉をして、どれだけ高い金額でどれだけの量を納品できるかという点を任されているのが営業職であり、逆にそういったことができない営業職ではいても意味がない。
続きを読む実態の掴めない化学業界の働き方を、より深いレベルで理解する事が出来た。この点においては、会社が異なっても汎用性が効くものであるので本選考において有利になっ...続きを読む(全135文字)
様々な商材を、様々なお客様に販売することができる、という仕事の幅広さに魅力を感じました。また、お客様が実際に求めているものにマッチした商材を提案したり、製...続きを読む(全157文字)
一日間という短い中で、グループワークが3つもあったのでいかに時間を詰めて進めていくか考えながら行動するのが大変でした。また、メンバーが良い意味でも自分の意見をしっかり持っていたのでグループ内での意見の着地点を短い時間の話し合いで決めるのも苦労しました。
続きを読む1日のインターンシップであるが、3つのワークを課せられるため、体力的になかなかきつかったのが一番苦労したこと。常に頭を使いながらワークを進めていかなければならないので、心身ともに非常に疲れる。周りの学生のレベルも非常に高かったので、より高いパフォーマンスが求められるだろう。
続きを読む選択肢型という事でグループ内で、意見を統一しなければならない。その反面、議論が白熱し一つの意見に取りまとめるのが難しかった。また時間もなかなか厳しく、最終...続きを読む(全142文字)
特にありませんが、ゲームの正解をなかなか見つけることができず、攻略することはできませんでした。初対面の人とオンライン話し合うことや、限られた時間内に意見を...続きを読む(全123文字)
私たちは、とにかく制限時間内でグループワークを終わらせることに必死になってしまっていたので仮にその事業を行ったときに本当に顧客は満足するのか、困る人がいないかなど幅広い視点から自分たちのアイデアを見てごらんといわれたのが印象に残りました。
続きを読む予算が限られている中で、その予算に縛られて考えるだけでなく、どういった提案をすればその予算を増やすことができるのかを考えてみてほしいということ。予算の都合だけでなく、本当に良いものをお客様に届けたいという旭化成の方針が非常に表れていたと感じた。
続きを読む化学という一見して、性能が分からない商材を扱っている以上、顧客との信頼が重要であるという言葉が印象に残っている。確かに社員の方々も信頼を大事にしている方が...続きを読む(全88文字)
グループワークの途中で社員の方がローテーションで進捗状況を見に来てくれます。その際に質問をしたり、ゲーム攻略のためのヒントなどをもらいました。どういう考え...続きを読む(全99文字)
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
インターンシップの時間中に所属大学を含めた自己紹介などは行われなかったため不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶やMARCH、国公立など出身の学生が多かったと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
早慶以上がボリューム層。時々、地方国立大の人やマーチの人もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶以上の学歴が多く感じた。MARCHもいるが、割合的には相当少ないかと。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴はバラバラで特にフィルターなどはない感じがしました。地方国立から来ている人もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 旭化成株式会社 |
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フリガナ | アサヒカセイ |
設立日 | 1931年5月 |
資本金 | 1033億8900万円 |
従業員数 | 46,751人 |
売上高 | 2兆4613億1700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 工藤 幸四郎 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 751万円 |
電話番号 | 03-6699-3000 |
URL | https://www.asahi-kasei.com/jp/ |