国立大学法人岡山大学のテクニカルサポート（医薬）の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全9件）

【良い点】
正社員の内定が得られたタイミングで退職した。
【気になること・改善したほうがいい点】
退職の意向を伝えると、責任者から叱責を受けた。後任者への...続きを読む(全157文字)

【良い点】
細胞培養の業務は多少の器用さが必要であるが、力仕事などは多くない。実際に女性スタッフがその他研究室でも勤務されていた。
几帳面で丁寧な作業が得...続きを読む(全90文字)

【良い点】
６時間未満で週4日程度の勤務であり、並行して行っていた就活と両立しやすかった。続きを読む(全45文字)

【良い点】
研究室の一員として、温かく迎えてもらった。留学へ迎う方の壮行会にも参加させていただき、参加されていた方とあいさつする機会があった。
【気になる...続きを読む(全161文字)

【良い点】
細胞培養、薬品効果検証の作業は、培養液の管理や器具の使い方、バーナーの扱いなどがあり少し難しい部分もあった。しかしながら、慣れると主体的に作業...続きを読む(全97文字)

【良い点】
疾患に対してどの既存薬品が効果があるかの比較実験を担当させてもらったが、薬学の人類への貢献度を痛感した。続きを読む(全58文字)

【良い点】
大学の規定に基づいて決定されているということでしたが、自分の学歴や職歴から考えると過分なくらいいただいていたと思います。評価については
自己申...続きを読む(全415文字)

【良い点】
当時から管理職の女性もそれなりにいました。家庭の都合などで融通が利くかどうかについては大学としてというようりも部署、部門によって左右されます。続きを読む(全77文字)

研究室によって違うとは思うが、研究の補助が主で事務作業もこなす。研究補助でもかなり貢献していれば論文に名前を載せてもらえることがあるので、ただ単に実験の補...続きを読む(全170文字)