
23卒 冬インターン

初めに全体で自己紹介したのち、企業について基本知識は持っていることを前提とした踏み込んだ説明が行われ、その後グループワークについての説明が行われる。グロー...続きを読む(全330文字)
味の素株式会社
味の素株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初めに全体で自己紹介したのち、企業について基本知識は持っていることを前提とした踏み込んだ説明が行われ、その後グループワークについての説明が行われる。グロー...続きを読む(全330文字)
1日を通して、デザイン思考を用いた食に関する課題解決型グループワークを行なった。各グループには社員が1人つき、発表・質疑応答を行なった後にフィードバックが...続きを読む(全177文字)
研究所紹介のあと、残りの時間は全て新商品提案のグループワークの時間でした。最終的にチームで1つの答えを出し、発表し、実際に研究所で働く社員の方に評価されま...続きを読む(全167文字)
1日目には営業の業務の体験を行なった。最初に味の素の会社説明や社員の方の自己紹介を聞いた後、個人で営業に関するワーク、(資料の読み込みなど)を行なった。その後チームに分かれてワークを行い、発表を行う。2日目にはマーケティングに関するワークが行われた。膨大な量の資料を読み込んでチームで結論を出す必要があるが、発表がすでに翌日の午前に迫っていることもありかなり時間が厳しいワークだった。午前中にワークの成果を全チーム発表した後、学生同士での投票を行う。ほとんど差がつかず面白くなかったが発表のクオリティは高い。その後、夜まで座談会やフリーインタラクションが行われる。
続きを読む午前中に会社概要の説明があった。 研修センターの社食での昼食をはさみ、午後はまるまる、売り上げ拡大策を考えるグループワークに使われた。夕方に一度中間発表があり、18時ごろ解散。朝一番で、前日午後に取り組んだワークのプレゼンがある。特に順位付けはされないが、人事社員の方から手厚いフィードバックがもらえる。昼食をとり、午後はグループを変更してグローバルマーケティング関連のグループワーク。1日目と同じく夕方に中間発表がある。2日目と同じく、朝からプレゼン。午後は人事以外の社員の方もいらっしゃり、座談会が行われた。10人弱くらいの社員の方からお話が聞ける。また、グループ内でお互いに対するフィードバックや、個人での3日間の振り返りなどをするまとめの時間もあった。夜は懇親会が行われ、終了。
続きを読むインターンシップに参加している学生をすごく大切にしてくれていると感じたからです。社員交流会を長い時間とってくださり疑問を解決しようとしてくれていたり、お昼...続きを読む(全129文字)
業務の内容はとても魅力的だったが、営業の社員の雰囲気が体育会で自分にはミスマッチであると感じた。また、転勤などは全く希望が出せず、会社の決定に従う風土とい...続きを読む(全129文字)
インターン参加前は、体育会系の雰囲気が強いイメージを持っていたが、思ったほどそうではなく、参加学生も接しやすく理性と感性のバランスが取れた人が多かったから。また、他の食品メーカーと比べても、圧倒的に影響力があり、やれる事業の幅も広いということを痛感したのも一因。
続きを読むインターンに参加したことで企業としての志望度は上がった。社員の方の人柄が魅力的で、業務内容としてもかなり面白くやりがいを感じられるものだった。ただ、働き方の面でマーケティング職につくために営業職を経なければならない風潮が懸念点としてあるため今後より理解を深めて行きたい。
続きを読む志望度が上がった理由としては、インターンに参加する社員の方々全員が、楽しく働いていると感じたから。また、座談会を通して、味の素の業務内容以外の話も聞くこと...続きを読む(全123文字)
真偽は不明だが、インターン参加者はESを出せば無条件通過といううわさが流れており、実際自分の周りの参加者は通過していた。ES通過後、インターン参加者のみのセミナーが開催された。
続きを読むエントリーシートで落ちることはないと言われました。しかし、早期選考の案内が来るわけではなかったですし、エントリーシート以降の選考は一般の学生と同じだったと...続きを読む(全84文字)
インターンに参加することで人事部の社員とは全員顔見知またはきちんとやりたいことなどを本音ベースで話したことのある関係性になることができる。インターンでの経験は本選考でも話せると思う。
続きを読むインターンシップで優秀だと思われた一部の学生は、インターン後に座談会に招待される。また、その学生たちは、1次面接免除やES免除などの優遇があるため。この学...続きを読む(全94文字)
インターン参加者に本選考優遇は明確に与えられないが、参加者限定のイベントがあることと、ホームページ上では知ることのできない情報が満載のインターンシップであ...続きを読む(全108文字)
食品メーカーを広く志望していた。漠然とその分野でのリーディングカンパニーに惹かれていたので、製粉業界の日清製粉グループや、乳業/製菓分野の明治グループなどの企業を中心に考えていた。夏~秋は食品に限らず小売や旅行業界のインターンなどにも参加していたが、やはりメーカー、特にBtoCに強いメーカーに行きたいと思っていた。
続きを読むリーディングカンパニーに行きたいという思いは強くなった。営業をやるにしても、新規開拓が少なくルート営業が多いこと、トップブランドにより一定の信頼を得られることなどの理由で働きやすいと感じたし、製品開発や新規事業に関わるとしてもやれる事業の幅が段違いに広いと感じた。一方で、BtoBや素材にも力を入れているメーカーだと、希望しているBtoCに携われない可能性もあるということを懸念するようになった。
続きを読む参加前には食品業界をはじめとしたメーカーを志望していた。しかし、夏のインターンではことごとくエントリーシートで落ちてしまい、銀行や保険などの金融業界のインターンに主に参加していた。それらのインターンに参加しても食品業界のマーケティングへの興味は変わらなかった。そのため、冬のインターンでリベンジを果たしたいと考えていた。
続きを読む参加後も変わらずメーカー志望なことには変わりはなかった。しかし、味の素のインターンに参加したことでマーケティング職につくことは社内でもハードルが高いことや、初期配属は基本的には営業、そして全国転勤であるということを強く再認識し、職種別採用をやっている企業をさらに力を入れて受けてみようかと思うようになった。
続きを読む元々料理作りが好きということもあって、食品メーカーで商品開発をしたいと考えていたので、インターンシップに参加しました。今回のインターンシップに参加したこと...続きを読む(全207文字)
数多くある食品メーカーの中でも、特に味作りや、素材に対する研究にこだわっているという印象を受けました。また、社員交流会などを通して、社員の人柄や、社風は、...続きを読む(全150文字)
食品業界を志望していたので、食品大手である味の素を選びました。食品業界を志望する理由としては、飲食店のアルバイトにおいて、自分が作ったものを美味しいと言っ...続きを読む(全170文字)
インターンシップへの参加によって、食品業界の志望度は上がった。理由としては、インターンに参加している社員の方は、どの方もやりがいを持って働いていたからであ...続きを読む(全172文字)
とても充実した3日間で、ビジネス視点が学べ、また参加者との仲も深まった点が良かった。2回目のグループワークのプレゼンを聞いて、どのグループも1回目から成長していることが強く感じられたのも印象的だ。会社知識に関するプログラムはあまりなかったが、社員さんが休憩時間などにもフレンドリーに話してくださるので、会社の雰囲気はよく知ることができた。
続きを読むインターンシップに参加したことで味の素の社員の方々の人柄を知ることができたのが参加してよかったことの一番大きいこと。味の素の社員の方々は皆人思いで、いい意味でおせっかいな人が多く、愉快なおしゃべり好きが多いと感じた。一緒に働きたいと感じるような先輩方ばかりで会社としての魅力をとてもよく知ることができた。
続きを読む今回のインターンシップに参加したことで、味の素が徹底した味作りを行っているということを知ることが出来、一番良かったと思います。官能評価と、分析評価の2方向...続きを読む(全139文字)
味の素という会社を、非常に良く知ることができたと考えている。社員との座談会では、業務内容以外にも様々な話を聞くことができた。また、どの社員も味の素という会...続きを読む(全124文字)
午後グループワーク→翌朝発表 という流れが2回繰り返されたが、夕方にある中間発表でかなり鋭い指摘を受けるため、時間的制約が厳しく大変だった。解散後グループで集まって話し合いを続けたり、翌朝早く来ているグループも多くいたようだ。 また、グループワークの時間が長く、肝心の会社や事業の説明が少なかったのはやや物足りなかった。
続きを読むとにかく制限時間が無謀な設定で時間に追われるのが大変だった。他のインターンシップでだいたい3日ほどかけて行うワークを1日でやることを求められるため残業などもあり非常にハードだった。情報量が非常に多いため、その取捨選択や、役割分担をいかに行えるかが鍵だと思う。
続きを読むグループワークの際考え方の流れが与えられていたので、そこからぶれないように意識してワークを行うことが大変でした。流れが与えられているということは、この通り...続きを読む(全122文字)
デザイン思考を用いた食に関する課題解決型グループワークを行なったが、なかなか良いアイデアが出ずに大変だった。そのため、発表ギリギリまで議論を続けることで、...続きを読む(全124文字)
マーケティング施策を打ち出すときは明確な数値目標(売上)を提示するようフィードバックされたこと。味の素のグループワークは他社と比べても資料が充実していたため、数字を出せないことはなかったが、学生視点ではなかなか難しい部分だったので印象的だった。
続きを読むインターンシップを通して社員の方から情報をきちんと選んで何を使うかを考える、というような話をフィードバックをいただいた。また、営業職においてもマーケティング職においても信頼がとても大切だと言われた。
続きを読むグループワークの際は、1グループに1人の社員の方が付いてくれていました。質問があるときは答えてくれ、また、困った際はアドバイスをしてくださいました。新商品...続きを読む(全124文字)
1日を通して、デザイン思考を用いた食に関する課題解決型グループワークを行なった。各グループには社員が1人つき、発表・質疑応答を行なった後にフィードバックが...続きを読む(全82文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
MARCH以上しか見当たらなかった。MARCHは体育会の学生が多く、そのほかは旧帝大や早慶上智が占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学院生がほとんど、名前の表記に大学名を記入する必要はなかったので、出身大学は不明な人がほとんど。グループの学歴は、様々な大学がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
大学について話すことはなかったので、どの大学が多いかなどはわかりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶、MARCH、地方国立大学がほとんど。MARCHが思ったより多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大早慶地方国立大が7割程度。 その他私大や、理系学生もちらほらいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 味の素株式会社 |
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フリガナ | アジノモト |
設立日 | 1925年12月 |
資本金 | 798億6300万円 |
従業員数 | 33,461人 |
売上高 | 1兆1493億7000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤江 太郎 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目15番1号 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 997万円 |
電話番号 | 03-5250-8111 |
URL | https://www.ajinomoto.co.jp/ |