
23卒 2次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 面接に臨むまでにまとめるべき内容が2つある。1つ目が複数のガクチカを細かく定義づけすることである。一次面接がすべてガクチカの深掘りに使われたのはもちろん、二次面接においてもガクチカを中心に選考が進んでいった。加えて、二次面接では1つのガクチカだけではなく、他の経験...続きを読む(全315文字)
味の素株式会社
味の素株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
研究についてかなり深堀ので、自信をもって答えることが重要だと思う。専門的なことまで聞かれるので、不安であれば先行研究を見直したり、自身がこのような研究手段...続きを読む(全201文字)
研究の深堀でも自身のガクチカなどに対する深堀においても、しっかりと自身の考えを伝えられたことや、入社後の業務に関する質問にもきちんと答えられたことで、入社...続きを読む(全101文字)
他の食品メーカーと比較して圧倒的に研究に対する質問が多い。予想していなかった質問もあったが、その場でしっかりと考えて論理的な回答をすることが重要だと思う。...続きを読む(全154文字)
自分をありのまま曝け出した方がいい。その上で、自分なりに社風を感じた上で、志望動機を話す。そして、人事の出方を伺ってありのままの自分の見せ方を変える。また、事前にESはしっかり読み込まれており、少しでも矛盾があるとすればそこを深掘りされるので言動には注意したい。しかしながら、圧迫面接は存在せず、自分の話したいことを話すことができると思うので、はっきり、自分の意見を提示しつつ、堂々とすることが必要であると考える。メーカーの中でも特に人のつながりを大切にする会社ったはあると思うので、存分に人間力をアピールすることが大切であり、特に、自分は、志望動機を1回しか聞かれなかった。その分、さまざまな角度から自分について深ぼられたので、徹底した自己分析を通じて自分というものを把握しておく必要があると考える。また、学歴はほとんど関係ないと思った方がいい。
続きを読む自分の考えがしっかりと固まっていて、それに従って行動してきた人物が内定者には多い。特に、留学経験者や体育会系はもちろん多いが、「結果的に何をしたか」ではなく、「なぜそれをやろうと思い立ったのか」自分の行動源泉はなんなのか。これをしっかりと説明出来る人物が求められているのだと思う。また、内定者はみんな人当たりがよい人たちが多いため、人のよさ。これは素直になれるかどうかの違いだと思っているので、自分を作らず、すの自分を曝け出して面接に臨めたか否かが合否にかかってくると考えた。補足すると、内定者は皆堂々としており、 自分の意見を発信できるばかりか、相手の意見を聞くことにも長けており、総合的に見て非常にコミュニケーション能力に優れていると感じる。
続きを読む面接は普通に厳しいと思うので、全力で望んだ方がいい。また、ポジティブギャップをいかに生み出すかが重要になってくる。面接会場に入った時の声の声量や、相手のことを考えて、行動しつつ自分の良さもアピールすること。これが、一番の内定への近道ではないのかなと思う。内定者の中には、冬のインターンで良いアウトプットをするとメンターがつき、早期選考に乗ることができるので、インターンは確実に参加した方がいいだろう。
続きを読む自分の研究に関して、どんな質問が来ても自信を持って回答すること。必ずしも成果が出ていなくても、どのように考えて進めているのか、自分がいかに力を入れているかを伝えられること。最終面接ではいかにこの企業に入りたいかを伝えられることと、どれだけ味の素に興味があるかを伝えられること。年次の高い面接官・研究員が多く圧倒されるが、臆することなく自分の言葉で、はきはきと伝えること。これができているであろう人たちが内定していた。
続きを読む正直に言うと自分自身も内定をいただけるとは思っていなかったのでわからない。ただ面接官に最終面接で念を押すように聞かれたのは、選考中の企業・内定保持の企業もある中で、本当に入社するかどうかであった。そこには自信をもって答えられたと思う。
続きを読む研究に関する質問はやはり厳しい。集団で行うという点も他社と異なる。だらだらと話すことは許されないので、わかりやすく簡潔に、を他の面接以上に注意した。面接官の数も比較的多いと思うので、誰からどんな質問が来ても対応できるように。
続きを読む企業理解が本当に大事。味の素の信念、歴史など、そして事業領域を正確に把握することが大事です。ESや面接で唐突に聞かれることもありました。そして会社を用いて何を実現したいか実体験ベースで熱を持って語ることが求められるので自己分析をしっかりとしましょう。社員の意識も高いので真面目さも出してください。 英語力とそれを基にしたインターン参加が鍵を握ると思う。2回目のインターンに参加することができれば内定だと思います。
続きを読むいかに自分の人生と価値観が味の素の歴史とDNAにマッチするのかをインターンや面接を通して伝えることができた。能力ももちろん大事だが、コアバリューが一致していることを本当に重視しているので積極的にアピールすることができた。
続きを読むインターンの比重が本当に高い。もし、営業ではなくて企業の中枢を担う人材になりたいならインターンを本選考と思ったほうがいい。配属先にも影響が出る等の話を聞いた。インターンのワークの内容がレベルが高いため、しっかりとバリューを残すのが必要。
続きを読むアサヒビール株式会社
どちらも非常に魅力的な会社で悩んだが、最終的には取り扱う商材と勤務地、転勤の有無で決めた。酒類だとどうしても20代未満にアプローチできないと感じ、幅広い世...続きを読む(全202文字)
株式会社三井住友銀行
ワークライフバランスと面接官との縁を大切にした。自分は、面接官は、その会社の顔だと思っている。面接を通じて、FBを全ての面接官にいただいたが、その中でも、唯一自分のことを対等な1人の人間として扱ってくれた企業が味の素であった。他にも、就職活動中に価値観が変化した部分もあり、食というインフラを通じて、人々を豊かにしたいという思いが高まったため、三井住友銀行ではなく、味の素株式会社に入社を決めました。
続きを読むシスメックス株式会社
どちらの企業でも、自分が入社して関わる仕事は選考の段階からある程度明確で、それを納得していた。最後2社を比較して、勤務地・福利厚生・ワークライフバランスといった生活面も充実させられると感じたので入社を決めた。また企業の大きさや世の中的な知名度も多少影響したと思う。具体的には勤務地は実家との近さ、福利厚生は女性の育休・産休取得と復職後の働き方のフレキシブルさである。女性に限らず研究職という仕事であるにもかかわらずテレワークが推進されていることも魅力的であった。
続きを読むキリンホールディングス株式会社
今後健康需要が増してくるが、おそらく飲料や酒だと健康よりのブランドと美味しさよりのブランドは2分してしまう。健康需要に応えながらも、そうでない人にも愛される商品は、より必需要素が強く家庭で消費してもらえる食品分野のほうが、社会に貢献しながら人気ブランドを確立できる。あと、飲料はビール以外割とシーズを常に社会に還元してこそ、メーカーとして本当に価値を生み出してる感があると思う。技術力的にもアミノ酸を軸に医と食を架け橋に実行できている味の素のほうがいい。
続きを読む会社名 | 味の素株式会社 |
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フリガナ | アジノモト |
設立日 | 1925年12月 |
資本金 | 798億6300万円 |
従業員数 | 33,461人 |
売上高 | 1兆1493億7000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤江 太郎 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目15番1号 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 997万円 |
電話番号 | 03-5250-8111 |
URL | https://www.ajinomoto.co.jp/ |