22卒 冬インターン
最初に学生が全員自己紹介を行った。その後に、生協についての説明、エフコープについての説明があった。説明の合間合間に学生同士で話し合う時間が設けられていた。最後に学生が全員感想を発表した。
続きを読むエフコープ生活協同組合 報酬UP
エフコープ生活協同組合のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。エフコープ生活協同組合のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | エフコープの2030年ビジョンについてのグループワーク / 生協について |
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会場 | 本社、オンライン |
参加人数 | 学生12〜40人 / 社員1〜2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 50%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
最初に学生が全員自己紹介を行った。その後に、生協についての説明、エフコープについての説明があった。説明の合間合間に学生同士で話し合う時間が設けられていた。最後に学生が全員感想を発表した。
続きを読む組合についての説明があった後、3人一組のグループワークが行われた。グループは全部で4つあり、それぞれ「経営」「ひと」「食」「未来」という違ったテーマが与えられた。
続きを読む事業内容について魅力を感じたため、選考に進んでみたいなと思った。自分は地域に貢献したいという想いを持って就職活動を行っており、エフコープなら地域貢献できると考えた。選考までにどのような地域貢献がしたいかもっと明確に言葉にできるようにしようと思う。
続きを読む志望度が下がったというわけではないが、業務内容が自分に向いているとは思えず、志望度はインターンシップに参加した後も上がらなかった。募集している職種は2種類で、ステップアップすればそれ以外の職種に就くことができると知ったが、特に志望度は変わらなかった。
続きを読む1次面接が免除されるため。また、2次面接は人柄が分かりやすいWEB面接である。しかし、対面インターンシップで直接会っていることで人柄も少しは伝わっていると思うから。
続きを読むあくまで生協、エフコープに対する理解を深めるというテーマであったこともあり、インターンシップの中で、評価をされるようなプレゼンや発表の場がなかったため、選考で有利になるとは思わなかった。
続きを読むインターンシップに参加した時点で業界を絞れておらず、様々な業界を見ていた。食品に関連のある業界を初めてみたのがエフコープで、食を通じて出来ることの可能性を感じた。そのため、食品関連業界をもっと見てみようと思った。また生活協同組合は株式会社と違うため、その違いも他の企業のインターンシップに参加することで理解したいと思った。
続きを読む新入社員は配達業務に携わる可能性が高くトラックを運転しないといけないため、想像より体力勝負な仕事なのではと感じた。1年目からトラックを運転することへのハードルも感じた。しかし、働く人や組織のビジョンは非常に魅力的だと感じた。志望業界については、生活協同組合は他を受けようと思わないが、食品関連は他も見てみたいと思った。
続きを読む元々不動産業界に興味があるという段階で、他の業界に対する理解を深めたい、情報収集したいと考え、インターンシップへの参加を決意した。志望業界は結局変わらなかった。この業界の志望度が上がったわけでもないため、志望企業・志望業界に関する変化はなかった。しかし、新たな業界について知ることができたため、志望業界を決定する上での考え方は変化した。
続きを読む参加していた社員の方は終始物腰柔らかく、穏やかだった。企業に関しては、環境に配慮している印象を抱いていたが、インターンシップに参加してさらにそのイメージが深まった。環境に配慮した商品を取り扱っているだけでなく、環境に配慮した取り組みやSDGs達成のための取り組みなど、社会貢献性の高い事業を行っている印象を抱いた。
続きを読む生活協同組合の存在意義や地域への貢献度を学ぶことが出来た。人口減少が続く福岡の地方に必要不可欠な存在であると考えた。また、対面で就活生や組合員の方に合うことが出来たため、雰囲気を知ることが出来た。穏やかな人が多く、ここでなら楽しく働けそうだと感じた。
続きを読む事業について詳細を知らないままワークを行ったため、私自身が具体的なアイデアを出すことが難しかった。しかし、ワーク時間が1時間ほどあったためグループ内で意見を交わすうちに具体性を持つことが出来た。話し合い自体は楽しくあっという間だったためあまり大変だとは思わなかった。
続きを読むワーク中に分からないことがあれば、質問をすることが出来た。現在エフコープで何を行っているか、何が行われていないかは関係なく、枠にとらわれない自由な発想で考えていいと言われた。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
基本的には、福岡県内の大学生が多く参加している印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
九州産業大学の学生が多いと感じた。全体的には福岡県内の学生がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | エフコープ生活協同組合 |
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フリガナ | エフコープ |
設立日 | 1983年4月 |
資本金 | 190億9300万円 |
従業員数 | 2,884人 |
売上高 | 620億6800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 堤新吾 |
本社所在地 | 〒811-2417 福岡県糟屋郡篠栗町中央1丁目8番3号 |
電話番号 | 092-947-9000 |
URL | https://www.fcoop.or.jp/ |
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