西日本映像の評判・口コミ一覧（全11件）

【良い点】
番組制作の仕事をしていましたので、休日出勤する事が多く、平日に休みをとる事が多かったです。
残業等もかなりありました。
収録等で外の現場だと、...続きを読む(全180文字)

【良い点】
番組制作で仕事をしていましたので、スタジオでの収録等では 有名人や芸能人に会うこともありました。
撮影から 編集、音の収録 テロップ入れなどた...続きを読む(全170文字)

【良い点】
準備室というところには、女性が沢山勤務していて 読み合わせやデーター処理 番組のチェックなどを行っていました。学識のある女性が多く、プライベー...続きを読む(全182文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
You Tubeなど、様々なメディアの台頭で、以前に比べて高い年収や、やりがいのある仕事が増えるようには思えません...続きを読む(全217文字)

【良い点】
残業代などもしっかりでます。特に若いときは、技術など様々な部署からヘルプあり、ボーナスもしっかりもらえる。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全200文字)

【良い点】
映像制作を専門としており、自分の関わる仕事がテレビや映像作品として残り、時として長い間、何かしらに影響を与えられる仕事でやりがいは大きい。自分...続きを読む(全297文字)

【良い点】
クリエイティブでやりがいのある仕事が多い。
母体が日本テレビということもあり、昇給、ボーナス、退職金など福利厚生は良いと思う。

【気になるこ...続きを読む(全188文字)

【良い点】
職種によって男性・女性の割合は大きく違います。業界が業界だけに残業や休日などに影響が出てしまう部分も多く、それが少ない職種は女性が多かったです...続きを読む(全135文字)

局に常駐して業務を行う部署が多く、ある程度の内容を任されるので、放送局の業務に局員にならずとも携われます。部署によっては、実務レベルのほぼ全てを請け負って...続きを読む(全155文字)

入社時の給与は、平均と比べても低くはないと思います。ただ、昇級幅がかなり狭く、すぐに周りに抜かれてしまう感じかと。残業代が一定時間以上は出るので、その分で...続きを読む(全201文字)

基本的に、局との契約で成り立っている部分が大きいため、局の動向に左右されます。そのため、局の経営が厳しくなってきている昨今では、かなりその煽りを受けている...続きを読む(全155文字)