精文館書店の評判・口コミ一覧（全93件） 4ページ目

出版業界そのものは下落傾向にあります。
そのなかで精文館書店は複合型の店舗を展開し、生き残りの対策を練っている企業と言えます。
会計上、自己資本比率が...続きを読む(全216文字)

【良い点】
時間は遅くても正社員ならば8時や9時には終わっていたと思います。
もちろん繁忙期やスタッフが不足する時も点も多々ありましたが
何とか夜間...続きを読む(全156文字)

面接のときはすごく社員を大切にしそうな説明を受けたけど、実際働くとあまりのブラック企業ぶりに驚いた。
またスッタフ割引などはほんとうに微々たる物でお客さ...続きを読む(全171文字)

契約社員で入社しましたが、エリアマネジャークラスでも契約社員で廻しているほど正社員をとらない会社です。
しかも、超がつくブラック企業です。残業はすべてサ...続きを読む(全344文字)

アルバイトでした。家が引越すことになったのでやむなくという形でした。その後系列店でも働きましたが、意外とやり方が違うんだなということが分かりました。雰囲気...続きを読む(全154文字)

退職をした理由としては仕事のクレームに耐えられなかったこと。
お客様の土地柄あまり評判が宜しくない店舗で働いておりました。そのためクレームの量が他店より...続きを読む(全153文字)

将来性としては厳しいと言わざるとおえないでしょう。昨今のネット書籍やダウンロードなどで実際に手に取って本を読む文化が薄れてきております。そして活字離れの影...続きを読む(全151文字)

仕事のやりがいは自身がPOP制作をした文具や書籍が売れると嬉しいです。
その時々のドラマやアニメを注目されるところにおくのはもちろん、店長のオススメや店...続きを読む(全156文字)

以下、店舗販売スタッフ業務の視点のみの感想です。
書籍やレンタル、文房具など、多種類の販売に関われるのは飽きないですし、楽しいです。
ただ、正社員の方...続きを読む(全210文字)

人間関係が面倒になって辞めた。昼間のシフトは女性、特にパートのおばちゃんがたくさん働いており、派閥があるため上手くやれる人でないと仲間外れにされる。人件費...続きを読む(全169文字)

各店舗毎にかなりの裁量権があり、店長始め、各部門の仕入れ担当者に大きな権限がある。
フェアをやる時等も店長裁量で結構大きなことも出来るし、発注についても...続きを読む(全157文字)

5年前までと違い、ネット環境の発達により、店舗に来店されるお客様は減少傾向になっています。特に、TSUTAYA部門はデフレの傾向をそのままうけて、商品の値...続きを読む(全196文字)

音楽や本が好きな人は楽しく働けると思います。
自分の作ったコメントカードで、レンタル率が上がったり、購入してくれた時は、この仕事をしていてやりがいを感じ...続きを読む(全160文字)

本店は分かりませんが、地方店舗の休暇は基本的に週に2日、月に8日分を他の社員やバイトとの兼ね合いを含めて店長がシフトを組むという体制でした。有給も自分の取...続きを読む(全151文字)

将来のことを考えて退職いたしました。
Amazonさんや楽天さん等、気軽に欲しい本/CD/DVD/GAMEが買えてしまうオンラインショッピングサイト(E...続きを読む(全166文字)

仕事内容、職場環境はとても良いですが、不況や、電子書籍、音楽配信、映画配信などの影響で衰退産業と化しています。収入も右肩下がりで、将来性が見込めません。も...続きを読む(全175文字)

研修はほとんどなくOJT。ただOJTというなの単なるバイト扱いが長く続く。長く続いたあとはなんとなく店長。店長職も常になんとなく。上司もなんとなく。なんと...続きを読む(全157文字)

給料は高くありませんが住宅手当がつくところはいいことでしょう。ただ評価制度はよくわかりません。よくわからないままなんとなく年功序列的に評価は決まっているの...続きを読む(全150文字)