【16卒】栄光の最終面接詳細 体験記No.777（専修大学/）（2017/6/13公開）

最終面接は質問数も少なく、自分から質問する時間のほうが長かったです。意思決定なのかとおもいました。質問をする際は内容に気を付けたほうがいいと思います。積極性を見せようと下手に質問をするとマイナスになる気がするので、あくまでアピールは志望動機や希望職種の際にしっかり述べたほうが評価になると思います。志望動機とやりたいことはしっかりといえるようにしたほうがいいと思います。

とても優しい印象の方でした。質問は少なめで、意思決定のようなかんいでした。質問の時間が半分くらいで、何か聞けばしっかり自身の見解を踏まえて話してくださいました。

教育業界の中でなぜ栄光なのか。

「私はどの業界であっても一人一人と向き合って、一人一人に合わせた提案をしていけると感じたからです。ほかの塾だと、成績あげることばかりにとらわれていて、生徒のことをしっかりとみれていない気がしました。だからこそ、御社は生徒のことをしっかりみることができると感じ、教育業界では御社しかないと思いました。」注意した点は、業界研究をし、他との差を提示したことです。

アルバイトしている校舎はどうですか。

「○○校は比較的、明るくて、コミュニケーションが取れていると思いますが、指導の質が下がってきていると思います。一人が多くの生徒を持つので、先生も忙しくて予習や復習ができずに授業に向かうことが多いので、改善すべきだと思っています。私が今年度、講師の教育係を務めているので、もっと授業の質が上がるように指導していきたいと感じています。」注意した点は現在の課題を掲げたうえで、自分の取り組んでいることを述べた点です。