
23卒 2次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. この会社の企業研究で役立ったことは2つある。第一に、会社主催のオンラインセミナーへの参加と、セミナー動画の視聴である。3月に、会社主催のオンラインセミナーが20回以上開催されるが、このセミナーに参加したり、参加できないときはアーカイブ動画を視聴したりした。本数が多...続きを読む(全353文字)
日本航空株式会社
日本航空株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
安全への配慮や、JALというブランドを背負う姿勢が大事だと感じました。内定者は皆真面目な方が多いイメージで、この人になら航空機の安全を任せても大丈夫そうだと感じる方が多かったです。ESの段階から誠実な文面の書き方に気をつけて、面接でも受け答えが丁寧なイメージを持たれるような話し方を心がけた方がいいと思います。あとJALフィロソフィーはしっかり読みこんだ方がいいです。(直接聞かれることがあまりありません)
続きを読むバックグラウンドが航空に根付いていた。航空機が好きというふわっとした志望理由が学校で勉強するくらい好きだということで固い志望理由になった。あとはインターンでのワークの取り組む姿勢やメンバーとの関わり方は評価されていたので、インターンでの評価はかなり大きいと思う。
続きを読む人気企業だからしょうがないが、内定後の拘束はある。相談しても調節は難しいので覚悟の上で選考に進んだほうがいい。また志望数に対する内定者数はやはりかなり少ないのでエアラインで働きたいのではあれば同業他社も幅広く受けることをオススメする。
続きを読む人としての魅力をアピールできるように最大限の自己分析を行うことが必須であると考える。さらにJALである理由については、かなり大切になってくるのでしっかりと企業研究をJALフィロソフィーを含めて勉強する必要がある。結果として、高学歴が多いが必ずしもそういうわけではないので、しっかりとしかるべき準備をすれば報われるはず。また、入社後のキャリアプランにつてはたくさん聞かれるので、しっかりと答えられなければ、落選してしまうだろう。
続きを読む笑顔でしっかりと端的に自身の長所をアピールできているかいないかの差であると感じた。また、自分の長所がどのように活かせることができ、どのように企業に役に立つのかを具体的に話をできると良い。話の長い学生はみんな落ちている。
続きを読むインターンシップに参加した学生は優遇され、早期選考に進めるが、その後の早期選考の倍率は4倍程度と割と高いので要注意。また、夏のインターンシップに参加しているととても有利で、フォローアップイベントなども開催せれているようである。
続きを読む謙虚な姿勢を持ち,誠意のある受け答えをすることが大切であると思います。過去の苦しみから復活することができた日航は,社員の方ひとりひとりが謙虚な姿勢を非常に重んじていると感じました。実際にお会いする方々も,明るく話しやすい雰囲気の方ばかりでしたが,一方で決して驕らず常に相手の気持ちを配慮する方々ばかりでした。面接でも厳しい質問を受けることがありましたが,決して悪意があるわけではなくこちらの器の大きさを測るためのものではないでしょうか?最後に笑顔で終われたのも,よかったです。
続きを読む謙虚な姿勢を最後まで貫けるかどうかであったと思います。大学での研究についてはそこまで深く問われることはなく,むしろ人柄や受け答えの雰囲気などが良くみられていたと思います。実際に内定した方も,謙虚で控えめな方が多かったように思います。
続きを読む面接解禁日から面接が3日連続で続くため,スケジュール管理が大切になってきます。インターンシップは選考とはまるで関係がなく,ルールをきちんと守る会社であると思います。一方で面接での評価で全てが決まってしまうため,油断できないとも思いました。
続きを読む①面接で「ありのままの自分」で居れば十分だと思います。 ②ESに沿って、質問されそうなところを事前に用意しておくことが必要です。 ③人の気持ちを共感しそうな優しい人に合いそうな会社だと思います。 ④JALフィロソフィーを理解して共感することが大切です。 ⑤友達と面接を練習することが役立ちます。突っ込みやすそうなところを指摘してくれるからです。 ⑥厳しい目の面接を慣れることが大切です。 ⑦あとは、人柄と運です。
続きを読む①すでに内々定をもらった会社のネームバリュー ②自分しかできないことをアピールしたこと ③二国留学した経験があること ④ありのままの自分を見せたから ⑤日本の会社でアルバイトした経験があるから。 ⑥自分が謙虚な人ですから。
続きを読む①福利厚生で生活をやっていきたい方は、事前に福利厚生を調べた方がよいです。 ②JALフィロソフィーに沿って、自己分析してもよいです。 ③インターンで受かった人が多いようです、実際本選考で受かった人が少ないと思います。ハーフハーフかな。
続きを読む全日本空輸株式会社
給料と福利厚生考えたらANAなんだけどそれより大切なものをJALには感じた。社員の温かみや社風が自分の肌に合うとOB訪問を重ねて感じたし、JALをもっとよくしたいと思うようになった。ANAは洗練されているが、温かみにかけると感じた。いかに働きやすく、自分に合うかが大切な点だと感じた。JALの方が、現場での在籍年数が少なく、本社勤務に行きやすいと聞いた。 また、福利厚生の差はさほどないとも感じた。
続きを読むアマゾンジャパン株式会社
①安定している会社。家族がJALに選んで欲しかったからです。 ②知名度が高くて、超一流日本企業であるからです。 ③優しくて暖かい社員さんが多いイメージであるからです。 ④毎年就職人気企業であるからです。 ⑤優秀な人が多いからです。内定者もほとんど一流大学の学生です。 ⑥海外とのビジネスが多くて、自分のスキルを活かせると思うからです。 ⑦残業が少なく、育休制度が整えており、女性にとって働きやすい会社であるからです。
続きを読むANAエアポートサービス株式会社
以前から日本航空の客室乗務員として働きたいと思っており、説明会などで社員の方とお話するにつれ、その思いがどんどん強まっていったからです。全社員が、「世界で一番お客さまに愛され、選ばれる航空会社」を実現するために頑張っていらっしゃる姿は、本当に魅力的でした。また、JALの良いところも変えなければいけないところも包み隠さず話して下さり、本当に信頼できる会社だと感じました。JALの客室乗務員はANAよりも勤続年数が長いということも、働きやすさの点で大きな決め手でした。
続きを読む会社名 | 日本航空株式会社 |
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フリガナ | ニホンコウクウ |
設立日 | 1953年10月 |
資本金 | 1813億5200万円 |
従業員数 | 35,423人 |
売上高 | 6827億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 赤坂 祐二 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目4番11号 |
平均年齢 | 39.2歳 |
平均給与 | 678万円 |
電話番号 | 03-5460-3121 |
URL | https://www.jal.com/ja/ |