
24卒 夏インターン

全体外観を掴むため、様々な部署の社員さんから自部署で行っていること、ご自身のキャリアなどをご説明頂いた。1日目は自分たちで何かすることはなく、最後にグルー...続きを読む(全190文字)
日本航空株式会社
日本航空株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
全体外観を掴むため、様々な部署の社員さんから自部署で行っていること、ご自身のキャリアなどをご説明頂いた。1日目は自分たちで何かすることはなく、最後にグルー...続きを読む(全190文字)
最初に講義形式でJALについて、パイロットの1日、新人研修内容を学んだ後、グループに分かれてパイロットの講義内容で出てきた計算を解いたり、TEMを用いて飛...続きを読む(全171文字)
zoomのブレイクアウト機能を用いて、12名前後でグループワークを行う。
グループワークは4つあり、それぞれを通じて日本航空の理念や、パイロット業務に必...続きを読む(全172文字)
前半は会社に関する勉強会、後半はグループディスカッションをしました。勉強会では会社の企業理念や今後の展望、求める人物像などを教えていただきました。GDではある飛行状態のときにどんな決断を下すべきかをみんなで話し合いました。インターンシップ3日目参加権を得るための個人面接をしました。パイロットの方と個人面接をして合格した人は3日目の操縦体験をすることができます。この面接でも人柄重視の面接が行われます。私が参加したインターンでは、3日目はコロナにより開催が中止になりました。
続きを読む日本航空についての特徴の講義。日本航空の歴史とビジネスモデル、航空業界の課題と将来性について。講義の後に、1グループ8人で、ビジネスプランニングをワークで行う。1日目のビジネスプランニンググループワークの続きを行う。時間が区切られ、定期的に社員にフィードバックをもらいにいく。途中で経営戦略部や新規事業責任者のレクチャーもある。3日目だけ本社に出向き、社員と学生の前でプレゼンテーションを行う。そして勝ち抜き戦を行い、グループで一位を目指す。分析や周知での根拠が十分必要であり、学生は皆気合を入れてリサーチをしていた。
続きを読むインターンは実際の業務内容を模したものが多く,業務スケジュールなどについても詳しく説明していただけた.これらは以前より自身の抱いていたイメージとも大きく離...続きを読む(全140文字)
先ほどと重複するが、インフラ業界を第一志望とし、特に航空は自分の好きな分野でもあったため、自分の理想と現実の答え合わせをしようと思って参加を決意したが、自...続きを読む(全136文字)
インターンシップの参加によって志望度が上がった。その理由は、航空業界の事務職の働き方を理解でき、事務職特に縁の下の力持ちとなる存在だと分かった。社会の課題への問題意識が高い面は意外だったが、日本を変える、世界を変えるという、社員が一丸として持っている大きな目標があることは好印象だった。
続きを読む志望度が上がった理由は業務としての興味だけでなく働いている社員の方々の人柄にあこがれたからです。かかわったことによって尊敬する方々と一緒に働きたいと思い、新しいモチベーションが生まれました。それだけなく、パイロットのプライベートを聞いてうらやましくなりました。
続きを読むパイロットという職業を志望することは諦めたが、日本航空という企業それ自体に対する志望度はかなり上がった。理由は、インターンシップを通じて接した社員が総じて...続きを読む(全138文字)
インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、社員の基準を満たす、対象となる学生にはインターンシップ中にも声をかけ、参加後にメールが来てフォローがあり、本選考に有利になったからである。
続きを読むインターンシップの参加者は序盤の面接が免除されます。適性検査や個人面接など、インターンシップ参加自体が本選考の代わりになっているシステムなので、本選考はその続きから始まるような形です。インターンシップに落ちても、本選考で応募ができるので、実質複数回応募できる状態となり、有利になると感じました。
続きを読むパイロットの採用は、ほどインターンシップ参加ルートしかないと聞いたことがあるので有利になるのは間違いないし、参加しないとかなり厳しいと思う。ただインターン...続きを読む(全115文字)
二日目の個人面談の優秀者にのみ早期選考の案内がくるため。インターンは第3クールまで開催しており、参加人数が多いのでほとんど早期選考から内定を出すのではない...続きを読む(全88文字)
参加前はマスコミ・放送業界に興味があった。そのため企業は新聞、テレビ、ネット、出版などを中心に見ていた。その理由は、自分の言葉やアイディアで社会に発信していきたいという思いが軸にあるからであった。金融、新聞社や出版などの文字に表現は向いていないというのを感じていたため、テレビ局やネット関連企業を強く志望し始めていた時期だった。
続きを読むこの企業のインターンシップの参加で、テレビ局などの映像関連のマスコミ・放送業界以外の業界でも、社会課題を解決するために発信できることがわかった。例えば航空業界の経営戦略部や広報部などである。そのため、業界にとらわれずに職種と業務内容により注目して志望企業を決めるようになった。また、社員の雰囲気の良さや風通しの良さも重視するようになった。
続きを読む無線通信に関する研究をしているので、通信業界をメインに考えていました。具体的には通信キャリアの3社のドコモ、KDDI、ソフトバンクの中から将来性や働き方で比較していました。将来性や働き方ではドコモ、がつがつ働くならソフトバンク、というイメージのもとで、インターンに参加してから良いイメージを持った企業に行こうと考えていました。ほかの業界でも、業界最大手に関してひたすら受けていく予定でした。
続きを読む通信キャリアだけにこだわることなく、新しい視野が広がりました。夢物語だと思っていたパイロットという職種の詳細を知り、より現実的な路線として確立することができました。今後の就職活動でも、社員に対して「あこがれ」を持つことができるか、が重要な軸となりました。この経験は自分の人生において本当に大きなものだったと感じています。
続きを読む総合商社や専門商社、海運会社、航空会社、重工メーカーなど、海外との接点が強くあり、かつ社会基盤を支えていくような事業規模の大きな企業を中心に見ていた。日本...続きを読む(全190文字)
イメージの変化として、参加前は「誰でもパイロットになれる」という言葉を信じてしまっていたが、参加後はやはり優秀な学生しかなれないと思った。ただ、結果として...続きを読む(全208文字)
インターン参加前は、幼い頃からの憧れであった航空業界と、自身の専攻を活かすことのできる化粧品業界、製薬業界に興味を持っていた。どの業界でも、世界で活躍でき...続きを読む(全156文字)
パイロットとなると、実際に手を動かすことが多いと感じていたが、それ以上にデータのチェックやクルーとのミーティングといった準備の時間が多いことにギャップを感...続きを読む(全230文字)
インターンシップに参加したからこそ学べたこは、航空業界の事務職の働き方を理解できたことである。事務職は地上の業務で特に縁の下の力持ちとなる存在だと分かった。そして航空会社は地方創生などに力を入れており、社会の課題への問題意識が高いと感じた。
続きを読むインターンシップでないと社員の方と関わることのできる機会はありません。今回私が感じた社員さんへのあこがれは直接お会いしてこそ感じられた部分だと思うので、今回の機会があってよかったと思いました。JALの職員の方が求めている人物や選考の秘訣を直接教えてくださるので、志望する方はぜひ参加をおすすめします。
続きを読むパイロットに必要とされる「リーダーシップ」に関する話が非常に面白く、大変ためになった。役職にこだわらず、自分から組織に主体的に働きかけていく姿勢を持つこと...続きを読む(全203文字)
JALの社風や社員さん同士の雰囲気を学べたことが良かった。中でも印象的だったのが、新人研修は一人ではクリアできないので、同期同士で助け合うことが大事だとい...続きを読む(全127文字)
グループワークを三日連続で行い、ほぼ机に向かってのリサーチなので集中するのが大変だった。特にリーダーを決めずに進めていたため、意見が分かれる度に会議をして時間がかかってしまった。2日目は解散後も別の場所で夜遅くまで話し合い、3日目に備える必要があった。
続きを読む面接の際は重視されるポイントが人柄だったので、対策というより素でぶつかることを意識しました。また、グループディスカッションでは、他社のグループディスカッションと比べるとがつがつ感がなく、消極的な学生が多いので、話を進めるためには一人一人が意見を出したり進行役に徹したりする気持ちをもって臨むことが大事だと感じました。
続きを読むオンライン開催で、かつグループワークを大人数でしなければならないので、発言のタイミングや量に気を配る必要があり、大変だった。雰囲気は穏やかではあるので、序...続きを読む(全125文字)
二日目の個人面談に向けての対策が大変だった。1日目の後に事後課題として200文字×2の文章を作る。それをもとに面接が行われるとのことであったので、何度も見...続きを読む(全125文字)
新規事業の提案は斬新さが非常に必要であるが、なぜJALが行うべきなのか、それは社会の課題を解決できるのかどうか、を念頭に追求しなければならない、というフィードバックが印象的だった。
続きを読む社員の方(特にパイロットの方々)の人柄に尊敬しました。心の余裕、人への気遣い、振る舞いなど、みなさんが人格者であると感じました。業務へのあこがれというより、パイロットの方々のような人になりたいという内面へのあこがれを抱きました。また、PDCAサイクルでなく、OODAサイクルというJAL特有の考え方にも今後生きていくうえで肝に銘じようと思いました。
続きを読む1日目に関しては、ブレイクアウトルームに常に社員が在籍しているため、分からないことを適宜質問することができる。社員の雰囲気も穏やかで、話しやすい。またワー...続きを読む(全103文字)
グループワークでは一人現役の副操縦士の方がアドバイスをしてくれる。また、質問時間が設けられており、フランクに質問できるほどフレンドリーな方だった。副操縦士...続きを読む(全93文字)
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
少なくとも私のグループには旧帝早慶しかいなかった。全体外観は分からない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶が多い印象を受けた。他はそれほど偏っている印象は受けなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
参加学生の大学・学歴などは不明。理系の学生が半分くらいいた記憶がある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶が多かった。関西からきている人もかなりいたように思えた。それ以外は関東でばらつきがあった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 48人
参加学生の大学 :
早慶以上の学生が多かった。また、大学院生や、宇宙学専攻の学生も比較的多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本航空株式会社 |
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フリガナ | ニホンコウクウ |
設立日 | 1953年10月 |
資本金 | 1813億5200万円 |
従業員数 | 35,423人 |
売上高 | 6827億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 赤坂 祐二 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目4番11号 |
平均年齢 | 39.2歳 |
平均給与 | 678万円 |
電話番号 | 03-5460-3121 |
URL | https://www.jal.com/ja/ |