日本農業新聞の記者・ライターの社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全19件）

【良い点】
年功序列の賃金体型です。年次を重ねれば余程のことがない限り1000万円に達します。次長以上になるかならないかで大きく金額が変わりますが、ライ...続きを読む(全269文字)

【良い点】
一般マスコミに比べ締め切りが早いのは苦しいですが、逆に働き方やQOLという意味ではまともな人間としての生活が送れたのではと思います。
【気に...続きを読む(全171文字)

【良い点】
退職時に何度も引き止めをしていただき、人を大切にする会社なのだなと心にしみました。一人一人の社員の皆さんは基本的に良い人が多く、退職時にもそ...続きを読む(全228文字)

【良い点】
いわゆる「マスコミ」といわれる業界の中ではかなりワークライフバランスが良い。比較的休みも取りやすいと思う。
【気になること・改善したほうがい...続きを読む(全229文字)

【良い点】
社内にあるほぼ唯一の福利厚生はウォーターサーバー。サントリーの天然水がタダで飲み放題。ただ、本社だけしかないので、東京で本社以外の勤務になっ...続きを読む(全266文字)

【良い点】
勤務時間が1日8時間（うち1時間は休憩）の割にはまあまあの待遇（新卒で年収380万円くらい？）ただ、最近は他の会社がベースアップする中で、で...続きを読む(全255文字)

【良い点】
業務に関係のある資格取得等に最大半額の助成がある。
【気になること・改善したほうがいい点】
拘束時間が長すぎて資格の勉強に使える時間がない。続きを読む(全76文字)

【良い点】
転勤が不可避な分、全国いろんなところに住んでみたい人には向いている。３、４年でジョブルーティーンがあるので、日本中どこにでも住める可能性があ...続きを読む(全245文字)

【良い点】
休みが無い分、若年層の時分から給与は全職種平均より高かった。転勤に伴う助成は特に手厚く、東京本社よりも地方に出た方が家計に余裕が生まれる。
...続きを読む(全174文字)

【良い点】
業務に関係のある資格取得等に最大半額の助成がある。
【気になること・改善したほうがいい点】
拘束時間が長すぎて資格の勉強に使える時間がない。続きを読む(全76文字)

【良い点】
健康診断が年2回。歯科検診、人間ドッグな補助などがありさ、健康管理については充実している。
あと、社内にウォーターサーバーがある。
【気にな...続きを読む(全192文字)

【良い点】
年二回（上期と下期）、個人のスキルアップのための助成の公募がある。ジャンルは業務に関することならなんでも可。上期と下期でそれぞれ3人ほどが選...続きを読む(全179文字)

【良い点】
専門分野なので需要がなくなることはないと思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
読者の大半は農家。農家の減少および農家の世代交代が進...続きを読む(全177文字)

【良い点】
産休、育休などの制度は整っていて、復職後は時短も使えるので子育てをしながら働く女性は少なくない。管理職も少しずつ女性が増えてきており、仕事上...続きを読む(全208文字)

【良い点】
部署にもよると思うが、仕事のペースは基本的に自分で決められる。やりたい企画を提案して形にできるのは面白い。読者との距離が近く、反響がわかるの...続きを読む(全181文字)

【良い点】
社員は穏やかな人がどちらかといえば多い。社員がそういう人が多いため、管理職も穏やかな人が多い。
【気になること・改善したほうがいい点】
ここ...続きを読む(全188文字)

【良い点】
新聞社は激務とイメージされるが、農業専門紙ということで、残業もほとんどなく労働環境はよい。
【気になること・改善した方がいい点】
農業...続きを読む(全159文字)

農業振興を図るという点では、農業者向けに一定の役割を果たしている媒体。ただ、JAの方針に従った編集なので、どうしても視点の幅が狭く感じる。最近は、JA独...続きを読む(全150文字)

新聞ではなく農協の広報誌的な色合いが極めて濃いのが特徴。当時は、農協に協力しない地域の取材はNGとされ、取材はしても「記事にしない」ケースもあったようで...続きを読む(全164文字)