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日本農業新聞のインターンES(エントリーシート)一覧(全2件)

株式会社日本農業新聞のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本農業新聞の インターンの通過エントリーシート

2件中2件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
日本農業新聞の秋インターンシップに参加を希望する理由をお書きください。(400文字以内)

A.

Q.
あなたのアイデアが周りの人を動かした経験についてお書きください。(必須、400文字まで)

A.
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公開日:2024年4月22日
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男性 22卒 | 東京農業大学 | 男性

Q.
インターンシップ志望動機

A.
私は貴社の夏季インターンシップに参加し、さらに貴社について知りたいと考え、秋季インターンシップに応募いたしました。今回のインターンシップでも原稿執筆などの貴重な経験ができるほか、座談会もあるとのことでぜひ参加したいと思いました。食と農業についての理解が深まるだけでなく、記者の仕事内容について知る機会や原稿執筆を通した自分の成長にもつながるものだと感じ、非常に興味的かつ有意義なプログラムであると感じました。以前参加した夏季インターンシップでの原稿執筆ははじめての経験であり、非常に苦戦しました。しかし、前回のフィードバックから学んだこともあり、秋季インターンシップの原稿執筆にぜひいかしたいです。さらに、私は大学で食と農業に関することを学んでいることから、夏季インターンシップの参加特典である、一ヶ月間の日本農業新聞の購読は大変面白く、学ぶことが多くありました。このような記事をつくる人や、このような新聞を提供する人になりたいと強く思いました。このインターンシップ参加を通して、貴社の就職活動にいかしすことができ、その学問を学ぶ一員としても成長できると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
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日本農業新聞を見た人が見ている他社のインターンES

22卒 | 成蹊大学 | 女性
通過

Q.
学生時代に力を入れたことを1つ教えてください。(自由記述、250文字程度)

A.
チームでリーダーを務め、学部内の成果発表会で●●賞受賞へと導いたことです。当初は体面で進行具合を確認しながら取り組めると考えていましたが、コロナ禍により状況が一変しオンラインでの進行となりました。ラインを使用して週単位でやるべきことを提示していましたが内容に具体性が欠けており、認識にずれが生じ説明できず人によって学習成果が異なることもありました。そこで密な連絡と聞きやすい環境を作ることを徹底し、更に先生を巻き込んだPDCAサイクルを築きました。このサイクルを用いて資料を完成させ結果的に●●賞を受賞しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

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18卒 | 京都大学大学院 | 男性
通過

Q.
趣味・特技

A.
趣味は旅行で、大学時代は主に国内を巡りました。グループでは自動車で四国や東北を一周しました。一人旅では普通電車で長野や和歌山、岡山に行きました。各地の温泉や料理、寺社を堪能するだけでなく、車窓からの風景を楽しむのも旅の醍醐味だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日

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21卒 | 上智大学 | 男性
通過

Q.
若者が野球場に来場するためには

A.
今の若者が常に求めているのはリアル(リアル感)だと思います。SNS等が連絡手段や情報を得るなどと日常に欠かせない道具となりました。実際にその場にいなくてもSNSがあることにより楽しんだり、怒ったりと喜怒哀楽を表現でき、またそれを発信できるようになりました。しかし、実際に間近で見るのと画面越しに見るのは格段に迫力が違います。私の体験では大学1年生の時に東京ドームのボールボーイをやらせていただきました。ボールボーイはベンチ横に座り業務を行うのでどの客席よりも近い位置で観戦でき迫力を感じることができ、プロ野球選手の凄さをリアルに感じることができました。また、一塁側、三塁側の両ベンチと外野にボールボーイの位置は決まっておりそれぞれの見る角度が、変わると全く別のように見えそれもまた面白いものでした。プロ野球選手に圧倒され毎試合が夢のようで現実味を感じられませんでした。私はその画面では味わうことのできない体験をしてもらいたいと思っています。投手が投げる球や打球が打つ球のスピードや選手自体の体の大きさは生で見ないとわからないものです。またプロ野球は応援があってこそ盛り上がるものだと思うのでそのファンの応援の熱意などがあります。現在の社会では自動化されていますがプロ野球というものは自動化出来ず生身の人間だからこそ楽しさがあるので将来的に残り続けると思います。このことの理由から球団側は生でプロ野球を、見るという良さをアピールした方が良いと思います。プロ野球を観戦するといいますが体験するとも言えると思うのです。実際に目でプレーを見て、耳で応援や打球音を聞いて、球場そのものの匂いを感じといった行為ができます。球場は広いので同じような席で見るのではなく2回目、3回目は違った場所で見ると別のような雰囲気を感じられ楽しさを感じることができると思います。そのような体験がまた球場に来て野球を見たいという感情を掻き立てるのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日

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日本農業新聞の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本農業新聞
フリガナ ニホンノウギョウシンブン
設立日 1928年3月
資本金 9億1240万円
従業員数 297人
売上高 71億5500万円
決算月 3月
代表者 廣田武敏
本社所在地 〒110-0006 東京都台東区秋葉原2番3号
電話番号 03-6281-5801
URL https://www.agrinews.co.jp/
NOKIZAL ID: 1133111

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22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 桜美林大学 | 男性
Q.
自己PR
A.
私の強みは行動力です。 私は本命の高校受験に失敗した事がきっかけで中学生まで続けていたサッカーを辞めました。辞めた理由は滑り止めで入学した高校が強豪校で、推薦者しか入部出来ない為です。しかし「サッカーをしたい」という想いが日々生活していく中で大きくなっていきました。悩み抜いた結果、高校を退学し学生人生をやり直す決断をしました。そして強い信念を持ち、翌年一年遅れで新しい高校に入学しました。新たに入った高校では「自分の決断は間違ってなかった事を証明してやる」という信念を持ち、言動や結果で証明していく事ですぐに馴染むことができました。三年間サッカー部で活動をし副主将としチームをまとめるだけでなく、部活動以外では体育祭の団長も務め集団をまとめる経験をし、学生生活事態が充実しました。 この様な経験を活かし、困難な状況でも諦めずに信念を持って積極的に行動し、貴社で活躍したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月16日

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