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25卒 冬インターン
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株式会社日本農業新聞 報酬UP
株式会社日本農業新聞のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社日本農業新聞のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 「あなたは日本農業新聞の社員です」。 当社は新たなデジタル新聞の立ち上げを目指しています。そのために若手チームを設立し、優れたアイデアを募集します。 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生15人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
会社の説明,新聞記者の仕事内容の説明,グループで記事に見合った見出しを考え、代表者が発表。休憩をはさみつつ、一日目は会社の細かい説明がほとんどで理解を深められた。実際に外部の方を招き、その方のお話を聞いて記事を書いた。記事を書いた後はメールで提出し、実際に記者の方が添削をしてくれた。その場で良かった一人の記事だけ、講評されていた。「今後農業新聞を若者にもっと読んでもらうには」をテーマに、グループに分かれて社員の方と座談会の形で討論した。また最後には昨日書いた記事のフィードバックをもらった。
続きを読む会社説明などの後の模擬取材では石破茂氏が参加してくださり、石破氏に取材しました。その後、事前に説明されていた原稿の書き方を用いて自分なりの原稿執筆にとりかかりました。
続きを読む午前中は座学。新聞業界と会社の概要の説明だった。 午後からは、資料を見て模擬記事の作成と、他紙と本紙の違いを見比べるグループワークがあった。後者は、一人ずつ前でその内容について発表した。午前中は議員会館で国会議員へ取材を行った。午後は、その取材内容を整理して、実際に模擬記事を作成した。その後各部署の社員との座談会が行われた。最後には人事部長が今回のインターンの講評をおこなった。
続きを読む日本農業新聞についてや働き方というところで非常に理解が深まったためです。また、社員の方も非常に親切であり、この会社で働きたいと思えるものでした。何といっても「農家のため」という使命感の強さが伝わり、日本の農業のために貢献したいとさらに思わせていただきました。
続きを読む特にインターンに参加したからといって、選考が免除になるなどは無かった。しかしESを書く際にはインターンシップを通して学んだことを踏まえて志望動機などが書けたので、参加して損はないと思う。
続きを読むはじめは大学の学びから農業や食品に携わる企業にいきたいと幅広く考えていました。具体的には食品メーカーや食品卸売業をみていました。主な働きかたとして営業をイメージしておりました。また、社員数の少ない企業よりは大人数の大企業で働くことを想像して会社選びをしておりました。とにかく聞いたことのある企業であったり、興味のある企業だったりをエントリーしていました。
続きを読む大学の学びから農業や食品に携わる企業にいきたいという思いをベースにより農業要素の強い日本農業新聞に強く入りたいと感じるようになりました。そこから、営業職という働き方ではなく、記者として働くことについて調べるようにもなりました。また、社員数の多い大企業を基準にしていましたが、グループ企業のようなところにも興味を持ち始めました。
続きを読むマスコミ業界を志望していた。特に編集者になりたいという思いが強く、面白い漫画や小説を沢山の人の元に届けたいという思いがあった。しかし、編集者は狭き門であり、そこだけではなく他の業界ものぞき見程度ではあるが、視野にはいれていた。大手出版社のインターンには1社だけ参加し、マスコミというくくりで新聞社である農業新聞のインターンに参加した。
続きを読む自由に書いてそれが人々の元に届くようになるまでは、相当時間がかかると感じた。若手のうちは本当に下っ端のような扱いしか受けないと多方から聞いていたため、マスコミ業界で働くのは相当辛いのではと実感した。自分が一体どう生きていきたいのか、仕事人間になりたいのかを考えた際に、マスコミ業界は合っていないのではと感じた。
続きを読む新聞記者志望である。私は社会問題に興味があり、それに関することを将来したい。また、私は仕事においてやりがいを重視する。特に新聞記者の方に話を聞くと、「記者の仕事は一生を捧げるに値する仕事である」と言っていることをよく耳にする。私も、そうした職業に就くことによって、仕事にやりがいを見出したいと考えている。
続きを読む正直、特に変化はない。ただ、それまで専門紙についてはあまり考えてはこなかった。しかし、今回のインターンでは、専門紙ならではの良さというものも知ることができた。また、日本の農業といえば、暗いイメージがあるが、本インターンに参加することにより、必ずしも暗いものでもない、むしろ自分たちで農業を盛り上げていこう、という活気を本社からは感じた。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学歴はmarch以上が多かった。中でも農業に関心のある北大生の参加が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCH、関関同立、日東駒専などそれぞれだった。県外からの参加者も多いため、聞き覚えの無い大学の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国公立大学の方や、農学部のある私立大学の学生が多い印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社日本農業新聞 |
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フリガナ | ニホンノウギョウシンブン |
設立日 | 1928年3月 |
資本金 | 9億1240万円 |
従業員数 | 297人 |
売上高 | 71億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 廣田武敏 |
本社所在地 | 〒110-0006 東京都台東区秋葉原2番3号 |
電話番号 | 03-6281-5801 |
URL | https://www.agrinews.co.jp/ |
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