日之出出版の評判・口コミ一覧（全92件） 4ページ目

30歳までに他の出版社に転職するという人が非常に多かったです。
単純に他の雑誌がやりたいという理由や、フリーライターとして活動する方など理由は様々でしょ...続きを読む(全157文字)

編集業の場合、やはり仕事の量がとても多いので、スキルアップは自然と出来ていく感じです。
キャリア開発という意味では、上の年代がとても詰まっているので、若...続きを読む(全153文字)

やはり、自分たちが作った雑誌を街のあちこちで見かけたりするとやりがいや面白みを感じます。
ただし、そういうのも最初だけといったところもあるので、そのほか...続きを読む(全154文字)

●入社を決める際に、魅力を感じた点
全国的に有名な雑誌がラインナップされていたから。入社後、ギャップは感じませんでした。
●社風
ワンマン社長だが、出...続きを読む(全159文字)

雑誌の廃刊、管理職の入れ替わり等がかなりありましたが、昔からある人気雑誌はあいかわらず人気のようですし、今後もまだまだ安定した出版社のように思います。
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毎月の編集者会議にて自分なりに雑誌に取り上げたいテーマ、構成を考え、皆で発表した中でもっとも編集長や同僚の賛同を得られたものがテーマに選ばれるという方法で...続きを読む(全162文字)

一人一人にまかされる裁量が大きいので、大変ですが成長できると思います。
労働時間はどうしても長くなってしまうのですが、比較的徹夜はせずに、朝にちゃんと出...続きを読む(全151文字)

深夜残業や休日出勤は非常に多く、これらは見込み手当として支給されていました。グループ会社含めワンマン経営で体制が古く、温故知新であればよいのですが、新しい...続きを読む(全165文字)

風通しがあまり良くないような気がします。それが大きな退職理由でしょうか。
出入りが激しいポジションもあれば、そうでないところもあるので、環境が変わるのを...続きを読む(全151文字)

若い人も多い反面、年配層も多い。
むしろそのほうが多い。
編集者は帰れなくて当然という環境の中で働いているが、会社に泊まっているのが見つかると注意を受...続きを読む(全151文字)

年棒制のためどんなに残業しても残業代はつかず、実質自給600円くらいだったかも。
ボーナスは年2回で当時は一ヶ月分でした。
しかし企画から編集すべてや...続きを読む(全150文字)

仕事内容は充実しており、ブランドイメージもよいものなのですが、資金繰りは良くありません。給与遅配などもあり、世間的にみれば、ブラック企業の枠に入ると思いま...続きを読む(全167文字)

クリエイティブな部門は少数精鋭で、個人に与えられる責任は大きくギリギリの仕事量だが、やりがいがある。年功序列の強い社風だが、能力さえあればどんどん大きな仕...続きを読む(全163文字)

残業代もつかず(基本給へ編集職手当として織り込み済み)、ボーナスも雀の涙。
新卒の見かけ基本給はまぁまぁだが、その後の伸びしろが全くない。昇給は年に数千...続きを読む(全169文字)

特に退職希望理由はありません。
社員全体との距離が近いので仕事がしやすいです。
部署間の風通しもいいです。
また、仕事は多くの業界の人と話す機会が多...続きを読む(全160文字)

自分の課されたページを終わらせることができれば、
比較的自由な姿勢で取り組むことができます。
勤務中に市場調査としてブランドの新作などをチェックするこ...続きを読む(全163文字)

特に退職理由希望はありません。
自分で企画を練り、その企画に向けラフを書き、読者に人気が出るようにデザインする。
紹介したお店や商品に対する反応はクラ...続きを読む(全161文字)