1次面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が雑談も交えて面接を進めて下さったおかげで、過度な緊張をすることなく会話ができました。こちらが話したことに相槌を打ったり時には笑って下さったりとすごく楽しい雰囲気を作って下さりました。【担当したい雑誌を教えてください。】私はFINEBOYSで編集を担当したいです。なぜなら、将来的にはSEDAに代わる若い女性向けのファッション誌を創刊したいと考えているからです。FINEBOYSは主に大学生の男性向けだということで、編集に関するノウハウだけでなく、若者向けの雑誌ならではのことも仕事を通じて学んでいきたいと考えています。この回答で注意したことは、熱意を伝え、こじつけでもいいので志望動機に繋げるということです。また、自分にしか言えないことも盛り込みました。【出版社の人が食いつくような自己PRをお願いします。】私を一言で表すと、「登山家のような人間」です。実際に登山をしていたというわけではありませんが、私には自分や周りの人の置かれている状況を把握し、自分にできることやすべきことを考えて行動し、目標を達成する計画性や行動力があります。また、一度やると決めたことを途中で投げ出すことなく地道にこつこつとやっていく継続力もあります。この強みを活かし、貴社に入社したら自分の仕事に責任を持って、「登山家精神」を忘れることなく仕事に取り組んでいきたいです。この回答で注意したことは、聞いた人の印象に残るようなキャッチコピーをはじめにつけたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は主に受け答えや雰囲気を見ていると感じた。しっかりと面接官の方全員の目を見て話し、他の人が話しているときも相槌を打ったりその人を見ながら聞くようにしたのでそこが評価されたのではないかと考える。自分が聞いてほしいことばかりにならないようにし、常に聞いている人のことを意識しながら話すことが大切だと思う。
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