LINEのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
株式会社LINEのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社LINEのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
LINEの インターン
LINEの インターンの評価
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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LINEの インターンの概要
課題・テーマ | 〇〇の顧客体験価値向上から売上貢献施策の提案 |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員20人 |
報酬 | 50000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
LINEの インターンの内容(4件)
21卒 夏インターン
主に、LINEの既存の技術やサービスの詳細についてのインプットが行われた。その後に、課題が発表され、軽く施策の方針を決める段階まではワークを進めることができた。1日目の方針をもとに、各自自宅で施策を考えてきた。時間がタイトなワークであったため、自宅で考えていない場合、かなり時間が厳しかったように感じる。また、施策はパワポを使って発表したため、その作成時間にも時間を取られた。
続きを読む21卒 夏インターン
前半は、LINEの広告プロダクトについての説明や、個人ワークの課題についての説明がありました。また、1人の学生に対して1人の社員の方がメンターとしてついてくださるので、一緒にランチをしたりしました。後半は、実際に対象会社の社員の方に質問する機会があり、アイデアをブラッシュアップし、プレゼン資料の作成に取り組みました。また、最終日には1人25分のプレゼンテーションを行いました。最終日の夜は懇親会でした。
続きを読む20卒 夏インターン
前半は、各サービスの基本機能説明や現在抱えている課題、データなどのレクチャーをしていただきました。その後、自分たちで課題設定を行い、どこのどの部分を改善していくかを決定しました。課題を設定した後は、その課題を解決する企画を考案するとともに、その機能をどの画面のどの部分に配置し、どういう遷移や見せ方をするかを実際のUIを作りながら考案しました。
続きを読むLINEの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
仕事内容の具体性が上がり、自分に向いていそうな仕事であると分かったこともそうだが、社員の方々が優しかったことも大きい。仕事の内容に関しては、それまで泥臭い営業を行うと思っていたが、そうではなく頭を使って課題解決を行うコンサル的な営業であると分かった。社員に関しても、プライベートの趣味もちゃんとあり、話していて楽しかった。
続きを読むLINEの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップへの参加者は、本選考において序盤のステップが免除されるので少し有利になると思います。また、社員の方々に顔と名前を覚えてもらえるのは大きいと思います。
続きを読むインターン参加者は、本選考の1次選考免除という優遇ルートがあった。また、インターンシップと本選考の間にも社員の方々に質問を出来る面談が複数回あり、志望動機等を考える上でも他の学生より有利であると感じた。
続きを読むまず、ツールやサービス、職種への理解が深まったという点があります。実際にどのような仕事をするのかというのは、なかなか外からは見えづらい部分であるため、4日間の中でそれを深く体感できたのは非常によかったとおもいます。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
証券会社やコンサルティング会社、保険会社、IT系ベンチャーなどを広く志望していました。ファーストキャリアとして裁量の多い環境でしっかりと働いていきたい、また変化の激しい刺激的な環境に身をおきたいと考えていました。中でも、証券会社は自分自身の専攻分野に近く、ビジネスのスケールが大きいことから第一志望でした。
続きを読む国内最大のプラットフォーマーでのインターンシップは大変刺激的で勉強になり、IT関連企業への興味が確実に高まったと感じています。インターンシップ参加前は、大手企業ばかりみていましたが、今後成長していく可能性の大きなIT系のスタートアップも視野にいれる様になりました。しかし、営業職には適性がないと感じ、営業職は受けない様になりました。
続きを読む軸としては身近ない商品サービスに関わる仕事をしたかったが、志望度でいうと奢侈の商品である飲料メーカーの志望度が高かった。そのほかにも、機械系や消費財系のメーカーを見ていた。また、IT業界は、意識の高い学生が多い印象があり、自分はそういうのは苦手であったため、そこまでIT系の企業への志望度は高くなかった。
続きを読む志望順位が大きく変わることはなかったが、LINEという会社とIT業界に対する印象は良い意味で変わったように思う。というのも、LINEの営業の仕事が泥臭くなく、コンサル的な課題解決の仕事だと分かったこと、IT系には意識の高い学生が多いのではなく、人間味もちゃんとありなおかつ賢い学生が多いことが分かったからである。
続きを読むメガベンチャーからスタートアップまでITベンチャーの企業を広くみていました。具体的には、サイバーエージェントやDeNAなどから100人規模のベンチャー企業です。また、リクルートやソフトバンク、ファーストリテイリングなどの企業も魅力的なインターンを開催していたため、それがフックとなり興味を持っていました。一方で日系の大企業は全くみていませんでした。
続きを読むPM(プロダクトマネージャー)や、それに近い職種、webディレクターやプロジェクトマネージャーに対する志望度があがりました。理由としては、LINEさんのインターンが非常に面白かったことに加えて、自分が興味のある分野や適性を活かせそうだと考えたからです。 業界や企業に関しては特に変化はなかったものの、より規模の大きい会社さんの方が自分には向いているのではないかと感じるようになりました。
続きを読むLINEの インターン当日の感想
参加して学んだこと
クライアントが求めているものは何なのか会話の中で本音を聞き出すこと、プレゼンテーションでクライアントに寄り添いながらも自社サービスを訴えかけること、そういった営業職の仕事の醍醐味を感じることができた様に思います。またタイムマネジメントは、個人ワークであるからこそ強く意識することができたと感じています。
続きを読むLINEの広告事業の仕事は、いわゆる営業である。その中で、私は、営業は泥臭いもので外を走り回るものだという印象を持っていた。しかし、LINEの企画営業職はそんなことはなく、コンサルタントのような印象が強いのだと分かった。クライアントの課題を、自社のリソースを使っていかに解決できるかを考える仕事であると分かった。
続きを読むまず、プロダクトマネージャーが実際にどのような仕事をして、どういう立ち回り方をしているのかを知れたことは今後の就職活動において非常に役立ちました。また、LINEの本社において仕事をしたので、実際の社員さんや皆さんの業務風景、様子を知れたことは大きかったように思います。
続きを読む参加して大変だったこと
4日間と比較的長いインターンになるので、最終日は結構疲れていました。また、個人ワークになるので、自分でタイムラインをコントロールしながら作業を進めていく必要があります。わからない点をうやむやにせず、積極的に社員の方々に質問していく必要があるので、そこは苦労しました。
続きを読む何よりも時間がタイトであることが苦労した。1日目は、頑張って方針まで立てることで、2日目の朝までに各自施策を考えてくるということができた。また、2日目に関しても、時間が厳しいため、パワポを作る担当と施策の懸念点や試算を行う担当に分かれて行った。
続きを読むUIをSketchやAdobeなどを使って実際に作る作業は、今までしたことがなくなかなか難しい行程でした。特に、分業やグループでの作業が難しかったので、どのように仕事を分配し、みんなで最後のプレゼン・発表アウトプットに向けて収束させていくかのコンセンサスを取るのが難しかったです。
続きを読む印象的なフィードバック
クライアントに伝わりやすく、抑揚のあるプレゼンをする様に言われました。大学での研究発表などとは異なり、お客様と対話する様なプレゼンをした方が、営業職の場合は成績が出やすいと言われたのは印象的でした。
続きを読む担当者やクライアントの面からすると、この施策でいくら儲けることができるかが知りたいので、試算をしっかりできていることは非常に良かった。ただ、施策としてLINEがやるべきことではあったが、クライアントのオンワードクローゼットでなくてもできるような施策であったため、もっとクライアントならではの強みを活かした施策だとなおよかった。
続きを読むユーザーの反応や思い、ヘイトなどをしっかり考えてから機能を作るということをとても重視していました。いくら売上が立つからといった理由で機能を作るよりも実際に使っているユーザーがより楽しく使いやすくすることを最優先していました。
続きを読むLINEの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
- 独自の選考
- 最終面接
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国公立大学や早慶MARCH、また美術やデザイン系の大学からの学生もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
2班に分かれて行った。自らの班のみしか、学生の大学は分からないが、京大3人、同志社2人という構成であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- 1次面接
- 最終面接
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
旧帝大1人、早慶3人、上智1人でした。ある程度のラインで足切りをしている様に思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
25卒 インターンES
- Q. 成果にこだわり主体的に挑戦したことを教えてください。なお、活動期間、目標、組織の中での取り組みの場合は自分が果たした役割、成果も記載してください
- A.
25卒 インターンES
- Q. あなたが『自ら考え行動し、成果につながった経験』について記入してください。 ※成果の大小や、定量/定性は問いません ・概要(どんな場で何に取り組んだのか)を記入してください(70字以内)
- A.
25卒 インターンES
- Q. あなたが『自ら考え行動し、成果につながった経験』について記入してください 概要(どんな場で何に取り組んだのか)を記入してください(50字程度)
- A.
22卒 インターンES
- Q. LINEを志望した理由を教えて下さい。
-
A.
私が貴社を志望する理由は二点ある。一点目に業務を通じて、「人の身近な存在として、人を幸せにできる」からだ。私にとって幸せとは「多くの人に必要とされ、人を喜ばせること」である。中でも、ITベンチャー企業で働く中で、IT技術の将来性と必然性を感じ、それを提供することに非常にやりがいを感じた。当たり前の存在でありながら私独自の価値を提供することで、人々の生活を支え、社会に貢献したい。二点目に、「人を大切にする風土がある」からである。仕事をする上で最も大切なことはチームワークであると考える。お互いに切磋琢磨し、目標達成までの協力や達成後の喜びを共有できる人間関係のもとで成長したい。また、将来的には、「個としての私」として周りから信頼されている状態になりたいと考えている。私は周りに頼られた際に期待以上の成果を出し、お礼を言われたことにやりがいを感じた。目標達成のために、優秀な社員が身近にいることが必要だと考える。事業展開が多岐にわたる貴社であれば、様々な分野のプロフェッショナルが存在すると考えている。そのため、上記の目標を達成しやすいと考えた。 続きを読む
22卒 インターンES
- Q. 直近の学生生活において、自ら目標を立て、主体的に取り組んだご経験を記載ください。 なお、取り組む過程において、ステークホルダーとの関係性や最終的な評価(定量・定性問わず)もあわせてご記載ください。(1000文字以内)
-
A.
私は、留学団体の学生ボランティアとして活動し、企画運営を担当する学生の代表を務めています。この団体は、留学をしたいと考えている、または留学するための準備をしている高校生をサポートしています。しかし近年、子供の留学中に不安になった保護者からの問い合わせが急増しており、団体の負担が大きくなっていました。そこで私は「保護者への情報提供の充実」に注力しました。この目標達成のため、21人の学生ボランティア、約150人の留学を終えた高校生、そしてその保護者の方に協力を仰ぎました。学生ボランティアの中には、留学する当人である高校生ではなく保護者に焦点を当てることに対し反対意見もありましたが、保護者の支えがあってこそ叶う留学だということを伝え、最終的には多くの学生スタッフの協力を得られました。 私が実際に行ったことは主に二つあります。まず私は、留学を終えた高校生とその保護者からアンケートを取り、留学中に必要だった情報や有用であった事例等を留学ガイドブックや説明会資料へ追加しました。この反響は大きく、危険が多いと考えられている国や情報が少ない国等へ子供が留学しようとしている保護者からは特に好評であったと感じています。また、オリエンテーション当日には、情報提供者の保護者も会場に招き、保護者同士で話ができる交流会を行いました。紙面上では伝わらないことが知れる場、そして保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じています。 結果として、保護者からの問い合わせは大きく減少しました。団体の負担を減らす事ができたと共に、今後の寄付金の増加が見込まれ、団体の存続に貢献できたと考えています。 続きを読む
インターン面接
23卒 夏インターン 最終面接
- Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
- A. A.
23卒 夏インターン 2次面接
- Q. 自己紹介(サークルに所属している旨を伝えた)→そこでどんな役割?何をした?
- A. A.
23卒 夏インターン 1次面接
- Q. 学生時代1番力を入れたことはなんですか??
- A. A.
21卒 夏インターン 最終面接
- Q. ESで書いてくれたLINEが3年後に陥る課題とその解決策について詳しく教えてください
-
A.
A.
LINEユーザーの属性情報が少ないことにより、LINE Ads Platform(以後LAP)の機会損失が大きいことが課題であると考えました。そして、その損失は今後LAPが普及すればするほど大きくなると思います。というのも、現在、LINEの属性情報は年齢、性別、地域、興味関心と少なく、ユーザーが表示された広告に興味を示す確率は低いです。その一方、LAPが普及し広告提供者が多くなると、枠の限りにより掲載できない広告は増えていきます。もし仮に属性情報が豊富でセグメントをより細かく分けることができれば、マッチするセグメントごとに広告を表示できるようになるため、掲載できる広告の種類数は格段に多くなります。その上で、ユーザーが広告に興味を示す可能性が高いため広告提供者の入札単価はあまり下がらないと考えられます。ゆえに、LINEユーザーの属性情報がより豊富であれば、LAPによる売上をはるかに増加させることができると考えます。そこで、私が考える効果的な対応策としては、LINE Payの購買データを使って、属性情報を格段に増やす方法です。LINE PayはVISAと提携することで、今後アクティブユーザーの著しい増加が期待できます。そして、そのユーザーの購買データを分析することで、顧客の嗜好や所得などを推測でき、より多くの属性情報を得ることが可能になると考えました。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
- Q. これまで学生時代に一番頑張ったことは?
-
A.
A.
ITベンチャーにおける「法人向けの出張手配・管理システム」の開発・運用である。エンジニアが中心の社内で、私はユーザーが抱える本質的な課題やニーズの検討に注力し、想定クライアントに対するヒアリングをもとに議論を重ね、自社サービスの改善に取り組んだ。そして、法人による出張における問題は、出張の手配から経費精算までを一気通貫で行えず、時間やコストがかさむことにあると特定した。私は新たな事業として、航空券・宿泊施設などの手配を代行し、一つのプラットフォーム上に、社員の出張データを集約し、安心で効果的な出張をサポートする「法人出張の手配・管理」を提案し、リリース後の1ヵ月で6社から受注した。 続きを読む
LINEの 会社情報
会社名 | 株式会社LINE |
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本社所在地 | 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目8番5号グランシャルム広尾317 |