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23卒 夏インターン
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株式会社LINEのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社LINEのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 〇〇の顧客体験価値向上から売上貢献施策の提案 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員20人 |
報酬 | 50000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
主に、LINEの既存の技術やサービスの詳細についてのインプットが行われた。その後に、課題が発表され、軽く施策の方針を決める段階まではワークを進めることができた。1日目の方針をもとに、各自自宅で施策を考えてきた。時間がタイトなワークであったため、自宅で考えていない場合、かなり時間が厳しかったように感じる。また、施策はパワポを使って発表したため、その作成時間にも時間を取られた。
続きを読む前半は、LINEの広告プロダクトについての説明や、個人ワークの課題についての説明がありました。また、1人の学生に対して1人の社員の方がメンターとしてついてくださるので、一緒にランチをしたりしました。後半は、実際に対象会社の社員の方に質問する機会があり、アイデアをブラッシュアップし、プレゼン資料の作成に取り組みました。また、最終日には1人25分のプレゼンテーションを行いました。最終日の夜は懇親会でした。
続きを読む前半は、各サービスの基本機能説明や現在抱えている課題、データなどのレクチャーをしていただきました。その後、自分たちで課題設定を行い、どこのどの部分を改善していくかを決定しました。課題を設定した後は、その課題を解決する企画を考案するとともに、その機能をどの画面のどの部分に配置し、どういう遷移や見せ方をするかを実際のUIを作りながら考案しました。
続きを読む仕事内容の具体性が上がり、自分に向いていそうな仕事であると分かったこともそうだが、社員の方々が優しかったことも大きい。仕事の内容に関しては、それまで泥臭い営業を行うと思っていたが、そうではなく頭を使って課題解決を行うコンサル的な営業であると分かった。社員に関しても、プライベートの趣味もちゃんとあり、話していて楽しかった。
続きを読む証券会社やコンサルティング会社、保険会社、IT系ベンチャーなどを広く志望していました。ファーストキャリアとして裁量の多い環境でしっかりと働いていきたい、また変化の激しい刺激的な環境に身をおきたいと考えていました。中でも、証券会社は自分自身の専攻分野に近く、ビジネスのスケールが大きいことから第一志望でした。
続きを読む国内最大のプラットフォーマーでのインターンシップは大変刺激的で勉強になり、IT関連企業への興味が確実に高まったと感じています。インターンシップ参加前は、大手企業ばかりみていましたが、今後成長していく可能性の大きなIT系のスタートアップも視野にいれる様になりました。しかし、営業職には適性がないと感じ、営業職は受けない様になりました。
続きを読む軸としては身近ない商品サービスに関わる仕事をしたかったが、志望度でいうと奢侈の商品である飲料メーカーの志望度が高かった。そのほかにも、機械系や消費財系のメーカーを見ていた。また、IT業界は、意識の高い学生が多い印象があり、自分はそういうのは苦手であったため、そこまでIT系の企業への志望度は高くなかった。
続きを読む志望順位が大きく変わることはなかったが、LINEという会社とIT業界に対する印象は良い意味で変わったように思う。というのも、LINEの営業の仕事が泥臭くなく、コンサル的な課題解決の仕事だと分かったこと、IT系には意識の高い学生が多いのではなく、人間味もちゃんとありなおかつ賢い学生が多いことが分かったからである。
続きを読むメガベンチャーからスタートアップまでITベンチャーの企業を広くみていました。具体的には、サイバーエージェントやDeNAなどから100人規模のベンチャー企業です。また、リクルートやソフトバンク、ファーストリテイリングなどの企業も魅力的なインターンを開催していたため、それがフックとなり興味を持っていました。一方で日系の大企業は全くみていませんでした。
続きを読むPM(プロダクトマネージャー)や、それに近い職種、webディレクターやプロジェクトマネージャーに対する志望度があがりました。理由としては、LINEさんのインターンが非常に面白かったことに加えて、自分が興味のある分野や適性を活かせそうだと考えたからです。 業界や企業に関しては特に変化はなかったものの、より規模の大きい会社さんの方が自分には向いているのではないかと感じるようになりました。
続きを読むクライアントが求めているものは何なのか会話の中で本音を聞き出すこと、プレゼンテーションでクライアントに寄り添いながらも自社サービスを訴えかけること、そういった営業職の仕事の醍醐味を感じることができた様に思います。またタイムマネジメントは、個人ワークであるからこそ強く意識することができたと感じています。
続きを読むLINEの広告事業の仕事は、いわゆる営業である。その中で、私は、営業は泥臭いもので外を走り回るものだという印象を持っていた。しかし、LINEの企画営業職はそんなことはなく、コンサルタントのような印象が強いのだと分かった。クライアントの課題を、自社のリソースを使っていかに解決できるかを考える仕事であると分かった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国公立大学や早慶MARCH、また美術やデザイン系の大学からの学生もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
2班に分かれて行った。自らの班のみしか、学生の大学は分からないが、京大3人、同志社2人という構成であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
旧帝大1人、早慶3人、上智1人でした。ある程度のラインで足切りをしている様に思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社LINE |
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本社所在地 | 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目8番5号グランシャルム広尾317 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。