
24卒 冬インターン

ステージ1:上流工程の提案フェーズの仕事を体験。クライアントの要望やクライアントビジネスの概要を理解し、クライアントの要望にマッチするシステムの企画提案書...続きを読む(全266文字)
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
ステージ1:上流工程の提案フェーズの仕事を体験。クライアントの要望やクライアントビジネスの概要を理解し、クライアントの要望にマッチするシステムの企画提案書...続きを読む(全266文字)
課題を簡略化すること、与えられた課題を解くこと、非常事態に対応することを学ぶことから、チームの中でプロジェクトマネジャーがどのように対応すればいいのかを学べた。続きを読む(全80文字)
午前にアイスブレイクを行い、その後企業に関する情報の読み込みを行う。その後グループワークで現状の整理、課題の設定を行ったうえで、課題を解決しうる策を提案す...続きを読む(全146文字)
基本的に日本タタコンサルタンシーサービシーズはBtoBの企業であり、消費者に影響を与えることはあまりないと考えていた。しかしながら、ワークをする中で、クラ...続きを読む(全162文字)
エンジニアの人と連携して仕事をすることは今まで想定してきたが、常にエンジニアと顔を合わせてワークを行うことは難しいと感じたため。また、「インドのタタグルー...続きを読む(全176文字)
実際の仕事のイメージを掴むことができかなり理想的な環境であると感じました。プロジェクトマネジメントや英語を実際に使う業務などを体験できたため日本TCSの社風や価値観をしっかりと学ぶことができました。社員の方もかなり丁寧な印象を受けたので志望度が上がりました。
続きを読む志望度は上がった理由について、2つあります。1つは大学での専攻に関係なく、会社や業務内容との適性が求められるとインターンを通じて感じたからです。2つ目は自分の強みが活かせる環境があると感じたからです。英語だけでなく、シミュレーション経験からIT分野との関連を伝えれると感じました。
続きを読む今までのインターンシップの中で最も楽しくできたことから、IT技術をしっかり活かせている企業だと認識した。また、外資系でもあり、多様な場面や状況下でグローバ...続きを読む(全122文字)
インターンシップ参加者の多くは早期選考に呼ばれ面接が2回で内定が出るので選考はかなり有利になると思います。また、面接中もインターンシップの感想などを聞かれたのでかなり通過難易度は低いと思います。
続きを読むインターンシップも選考を兼ねているため、本選考に進むためにはここを通過する必要があります。しかし、本選考では適性を見られるため、インターンでの活動が本選考につながるとは思いません。
続きを読む一部のインターン参加者には、早期選考の優遇措置がされる。3次の個人面接からスタートできるため、インターンで優秀と判断されれば他の学生に比べ有利に選考を進め...続きを読む(全81文字)
インターンシップ参加した人の中で優秀と思われた人は3次面接まで合格扱いとなり、3次面接と最終面接だけで内定に進める。また、実際事業内容を体験してみることで...続きを読む(全106文字)
IT業界の中でもSIerを中心に就職活動を行っていました。公共や医療の分野に興味があったのでそれらの領域に強みを持っているNTTデータや富士通、NECやそれらの子会社のインターンシップや本選考を受けていました。web系もサイバーエージェントやYahooなどは見ていましたがそこまで志望度としては高くありませんでした。
続きを読むインターンシップを通して出会った社員の方々は親切で温厚な方が多いと感じました。現場で働かれている社員さんは、日本人だけでなく様々な国籍の方がおり多様性にあふれる会社だと思いました。また、業務の中で実際に英語を使う場面が非常に多くその点は非常に魅力的だと感じました。英語とITのスキルを付けるのにはかなり良い環境だと思い志望度が上がりました。
続きを読む大きく2つの業界を見ていて、化学メーカーの研究職とITエンジニアを考えながら活動をしていました。大学での専攻分野である化学業界だけでなく、IT分野の会社も進路先として考えていました。特に、英語が求められる外資系企業には魅力を感じていました。実際に比較できるように、違いを認識しながらインターンに参加していた。
続きを読むIT業界や世界の中での日本TCSの位置づけを認識することで、自分がある事業に関わりたいと思うようになりました。特に、外資系企業では日本だけでなく、世界での日本を意識することができるため、日本独自の解決策を講じることができたり、TCSが持つリソースを活用することで、幅広い分野に貢献することができると感じ、志望度が上がりました。
続きを読む日本企業のDX推進に貢献したく、コンサルティング業界とIT業界(なかでもSIer)を見ていた。前者は、顧客の大きさにはこだわらないため、アクセンチュアや日...続きを読む(全171文字)
IT業界と言えば、文系出身の営業やコンサル職と、文系と理系出身のエンジニアというイメージが強かったが、日本TCSは新卒採用職種がエンジニアのみであるため、...続きを読む(全214文字)
IT・ITコンサルタントまたは通信のような急成長している企業を目標としてインターンシップに参加しており、その中でもITコンサルタント業界は日本タタが初めて...続きを読む(全152文字)
インターンシップに参加することで、あいまいだった企業理念や業務内容の理解度がかなり向上できたと思う。残念な点は社員に対しては質問や懇親会の機会がとても少な...続きを読む(全154文字)
プロジェクトマネジメントの大変さとIT業界でコミュニケーション能力が必要とされる理由を改めて学ぶことができました。プロジェクトマネジメントの大変さという点では何度もトラブルが起こるためそのトラブルに対処するのが大変だと感じました。また、コミュニケーションという点ではメンバーそれぞれが違う作業を行うため現状どのような状態なのかをお互い把握することが大切だと感じました。
続きを読む自身の専攻分野とは異なるため、IT分野での知識が身に付いた。特に、様々な事業領域と関わりを持つことができるため、この事業にはどのような方法でITを活用できるかを考える姿勢が一番良かったと思います。また、日本TCSならではの強みを知る機会となりました。
続きを読む海外出身の人とワークを行う機会はなかなかないため、素直に良かったと思う。また、エンジニアと一言で言っても、日本TCSが新卒採用で採る「ソリューションエンジ...続きを読む(全136文字)
ITコンサルタントの中でも数多くの職種があることに気付き、その中でもプロジェクトマネジャーという職種は多くの課題を早く、そして正確に解決するためのクリティ...続きを読む(全156文字)
ワーク後半のプロジェクトマネジメントにおいて納期(ワーク終了時間)までにプロジェクトを終わらせることがすごく大変でした。プロジェクトの進行中にいくつかのトラブルが起こりそのトラブルに対処しなければ先へ進むことができなかったのでトラブル対処が重要でした。
続きを読むグループでプロジェクトの進捗を管理する際に、意見が分かれてしまったために、時間をロスしてしまう局面が多かった。そこで、メンバーを納得させられる意見や考えを発信するリーダーが必要だったと思います。チームの舵取りをできる人がプロジェクトを進行させるために、必要不可欠だと認識しました。
続きを読む他のメンバーが中国人が2人と理系の日本人学生が1人だったため、とにかくコミュニケーションを取ることに苦労した。そのなかでなんとか調和を保ち、全員がモチベー...続きを読む(全157文字)
プロジェクトマネジメントという事業に関する課題が中心となっていて、主なないようはクライアントと海外部署との役割分担をよくするために行動することである。難し...続きを読む(全129文字)
ワーク中はあまり社員の方々とコミュニケーションを取ることはありませんでしたがワーク終了後社員の方からフィードバックを頂きました。チーム内のコミュニケーションが活発だった点を評価していました。
続きを読むグループワークでの課題解決案について、社員の方から良かった点と改善点を挙げていただいた。個人の部分だけでなく、チームの中での役割についてもフィードバックを頂けたことで、その後のグループワークで意識するように心がけて取り組むきっかけになりました。
続きを読むグループワーク中は、基本的に社員のカメラ、マイクはオフで常にワークの様子を見られる。午後のワークでは社員に提案する時間が設けられたため、その際はブレイクア...続きを読む(全136文字)
社員たちはあくまでインターンシップで行われる課題の解決でメンターの役割がほとんどで、個人的な質問は15分くらいの質問会で質疑応答したのが全部であった。長く...続きを読む(全88文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴は不明。留学生が何人かおり、また海外の大学の生徒もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
院生1割、ほぼ学部生、留学経験を持った人多数 みんな英語には自信があったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
詳しく覚えていないが、理系で大学院に通っている人が多い印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大から有名私大や地方国立まで幅広く、学歴フィルターをあまり感じなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶の学生が多く一部MARCHや旧帝の学生もいました。学歴はかなり高かったとおもいますv。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社 |
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フリガナ | ニホンタタコンサルタンシーサービシズ |
資本金 | 43億2700万円 |
従業員数 | 2,500人 |
売上高 | 751億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 垣原弘道 |
本社所在地 | 〒105-0011 東京都港区芝公園4丁目1番4号 |
電話番号 | 03-6736-7000 |
URL | https://www.tcs.com/jp-ja/home |