
24卒 夏インターン

約8時間程度の1dayインターン。まず、司会の方から1日の流れと企業の概要について簡単に説明がある。次に、5-6名程度のグループの分かれてワークを行う。仮...続きを読む(全278文字)
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
約8時間程度の1dayインターン。まず、司会の方から1日の流れと企業の概要について簡単に説明がある。次に、5-6名程度のグループの分かれてワークを行う。仮...続きを読む(全278文字)
1dayのインターンシップなので、10時から18時の間に、昼休憩1時間程度で作業した。基本グループワークの形で、読む資料が多くて、その中に英語のヒアリング...続きを読む(全84文字)
グローバル進出している企業が抱えている課題をITサービスを通じて解決するプロジェクト体験です。企業の特色である、多国籍な社員と共同でのソリューション提供が...続きを読む(全84文字)
社内のグローバルな文化と日本企業内でのこの会社にしかない付加価値に魅力を感じました。社員の持つ文化や働き方を尊重しており、育児休暇やフレックスタイム制度も...続きを読む(全155文字)
志望どが下がった理由は、インターンを通して実際に働いてみたイメージを明確に掴むことができ、自分の適性に合わないと考えたため。非常に早いスピード感で仕事を行...続きを読む(全142文字)
日本TCSへの志望度が上がった理由は、秋インターンシップでのプロジェクトマネジメント体感ワークを経験して、自分が将来取り組みたい仕事やキャリアをイメージすることができたから。また。他にも、自由で挑戦的な職場環境に魅力を感じ、仕事に誇りとやりがいを持って取り組めると感じた。
続きを読む自分がこの会社で働く姿が想像できることや、ジョブの内容が楽しかったこと、会社の方針が自分の考え方と似ていることの3点を確認でき、参加している学生とも打ち解けて仲良く過ごせたことからこの会社で働いてみたいと考えるようになり、志望度が上がりました。
続きを読む本選考で内定が出ないと想定した理由と同じく、インターンを通じて、よりitコンサルに向いていない結論があったため。入社した際に、システムの開発などのプログラ...続きを読む(全120文字)
夏と秋インターンシップに参加した学生の中で高い評価を受けた学生は、早期選考に呼ばれるため、有利となると思う。もし呼ばれなくても、個人的なフィードバックがあるため、本選考までに成長させなければいけない点を学べると思う。
続きを読むインターンシップ参加後に本選考へ1,2次面接を免除された状態で進めてもらったから。20卒の内定者に聞いても状況は同じで、本選考ではインターンシップの内容が評価されて、面接でも好意的に対応してもらえた。
続きを読む参加中のパフォーマンス次第で早期選考に参加できるかどうかが決まります。全員が早期選考に行けるわけではないと聞いたことはありますが、インターンシップに参加で...続きを読む(全94文字)
インターンシップを通じて、実際にどのようにitコンサルティングに働くイメージを付けた。もしコンサル志望する場合、このインターンは企業研究のいいチャンスだと思う。続きを読む(全80文字)
日本TCSの秋インターンシップに参加するまでに多種多様な業界の企業のインターンシップに参加して、IT業界、特にSIer業界に魅力を感じたため、それを第一志望にしていた。また、その中でも将来的には、上流工程の方に参画していきたいと考えたので、SIer業界の中でも一次受けの役割を持つ大規模な企業を目指そうと思っていた。
続きを読む特に変化はなかったが、日本TCSの秋インターンシップに参加して、よりIT業界への志望度が上がったと思う。目指したいキャリアややっていきたい仕事がぼんやりとイメージできてきていた。また、そのためには、やはり一次受けの役割を持つ大規模な企業に行く必要があるなと感じたため、業界の中でも高いところを目指そうと思うようになった。
続きを読むコンサルティング業界とSI業界を志望しており、志望企業はシステムの保守運営ではなく、開発や企画側であることや、ITコンサルティングとシステム開発が業務内容であることを基準にて選びました。他には日鉄ソリューションズ, FUTURE Architect, PwCコンサルティング、IBM、シグマクシスなどを受けていました。
続きを読む志望業界や、志望企業の選択の仕方が間違っていないと感じさせてくれました。そのため後は自分が選択した志望企業のどこから内定をもらえるのか、また複数内定をいただけたらどこの企業に入社するかといったランクづけを行えば良いなと考えるようになりました。そのランク付けの作業は大変でしたが、インターンシップで情報収集はできていたので、後はどの観点を評価軸にするかを決めるだけでした。
続きを読む同じIT業界でSEを志望できる企業のインターンに参加していました。選考直結で内定を獲得することの出来るSky株式会社のインターンシップには参加しました。内...続きを読む(全169文字)
会社説明会時以上に社内の雰囲気や魅力への理解が深まりました。インターン中は社員の方々と直接やり取りをする機会が複数あり、どういった雰囲気の方と勤務中関わる...続きを読む(全163文字)
インターンを参加する前に、業界を絞らず、幅広く見ていた。多様性を尊敬し、ある程度成果主義の環境がいいと思うので、外資系企業に向いているかなという仮説があっ...続きを読む(全150文字)
このインターンを通じて、正直志望業界が少し変わったと思う。参加前にはコンサル業界や外資系企業への志望度かなり高かったが、実際にワークを体験したら、自分が向...続きを読む(全185文字)
プロジェクトマネジメントの業務をゲーム感覚で学ぶことができた。「どのタスクをどのチームにどのタイミングで」などのように考慮した上で指示をしなければいけない大変な業務ではあったが、やりがいを感じながら取り組むことができた。自分一人でタスクを抱え込むのではなく、役割分担の重要性を体感した。
続きを読む実際に手を動かして、何か成果物を作ることが"仕事”だと考えていましたが、プロジェクトマネジメントというのも立派な仕事であることを学べました。作業者が円滑にかつ、やりがいを持って作業できるように環境を整える裏方の仕事で派手さはありませんが、それがないと何も成果物が完成しないこともあり得る重要な仕事だと感じました。
続きを読む企業の風土や価値観を理解できました。どのような規模間の企業を対象にどのようなソリューション提供を実際にするのかを学べました。また、この会社で働く上で一般的...続きを読む(全134文字)
元々外資系コンサルを本選考見てみると思うだったので、夏インターンの前に業界研究や企業研究をできたのがよかったと思う。また、実際に自分との相性や入社後の業務...続きを読む(全137文字)
プロジェクトマネジメント体感ワークに非常に苦労した。それぞれのタスクに進めるべき順序やルールがたくさんあり、かつその都度起きるトラブルに柔軟に対応していかなけらばいけなかったので、考慮しなければいけないものが多く、頭がパンクしそうだった。ただ、プロジェクトマネジメントの業務をしっかりと体感することができたので満足している。
続きを読むジョブは大きく分けて二つあり、1つ目は今回の問題に関する課題の特定と対処法の提案、2つ目は1つ目のジョブの内容に関して、事前にTCS側が抽出した課題とそれへの対応策の実施をゲーム形式でマネジメントするジョブです。1つ目のジョブについては最初に資料読み込みを行い、その後情報共有と課題の特定・施策の立案を行いました。最終的には大きな紙に関係図や施策内容をまとめて全員に向けて発表しました。2つ目のジョブは1班に1台のタブレットが与えられ、TCS社員がそれぞれ別の役割の人物としてゲームに参加し、学生がプロジェクトマネジメントのジョブを行なっていきました。 1つ目のジョブでは時間制限が厳しく、施策の提案がかなり大雑把になってしまいました。また追加課題的な、プロジェクトの進め方に関するスケジューリングが全くできませんでした。 2つ目のジョブはさらに時間がなく、大慌てでした。
続きを読むプロジェクトの成功のために逆算して必要なプロセスを全員で考え出すのが大変でした。参加したグループでは全員が積極的に意見交換していたため、客観的な意見をたく...続きを読む(全153文字)
最終発表までに時間がギリギリでしたので、時間管理が苦労したイメージがある。読む資料が多くて、グループ内にどのように作業の分を分けるのも大変だった。また、コ...続きを読む(全129文字)
個人的なものになってしまうが、自分の意見を出すときにもっと自信を持つことをフィードバックされた。グループの中では、リーダー的な役割を担っていたのでもっと堂々としてた方がいいと言われた。
続きを読む特に個別のチームや班員それぞれへのフィードバックはありませんでした。しかし全体向けのフィードバックとしては、今回のジョブで経験したプロジェクトの進捗具合の遅延や急なトラブルは実際にあるので覚悟しておくように言われた事は印象的でした。
続きを読む取り組むプロジェクトの進め方などの説明やグループワーク中の発表や中間発表に対する評価を受けました。発表に対してはその場でのフィードバックを頂きました。また...続きを読む(全140文字)
海外経験または外国籍の社員が多かったけど、英語があんまり使わなかったイメージだった。1dayのため、社員がフィードバックもらう機会が少なかった。最後に会社...続きを読む(全103文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
上智、東工大、京大など。一定以上のレベルの大学から文理問わず参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶レベルとMARCHがメインのイメージでした。関西の学生も多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
具体的には分かりません。比較的MARCH以上の入学難易度の学生が多いと感じましたが学歴を意識して採用しているかはわかりませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
上位国立1割、早慶1割、中堅国立・MARCH7割、その他と、そこそこの学歴層が集まっていましたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
学歴は高めで、関西圏の難関国公立大学と関関同立がほとんどだったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社 |
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フリガナ | ニホンタタコンサルタンシーサービシズ |
資本金 | 43億2700万円 |
従業員数 | 2,500人 |
売上高 | 751億0100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 垣原弘道 |
本社所在地 | 〒105-0011 東京都港区芝公園4丁目1番4号 |
電話番号 | 03-6736-7000 |
URL | https://www.tcs.com/jp-ja/home |