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株式会社LINE 報酬UP

LINEの本選考ES(エントリーシート)一覧(全23件)

株式会社LINEの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

LINEの 本選考の通過エントリーシート

23件中23件表示
男性 24卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたが『成果にこだわり、主体的に取り組んだ経験』について記入してください。 「概要(どんな場で何に取り組んだのか)を記入してください(100文字以内)」

A.

Q.
あなたが『成果にこだわり、主体的に取り組んだ経験』について記入してください。 「自身の役割とステークホルダーを教えてください(100文字以内)」

A.

Q.
あなたが『成果にこだわり、主体的に取り組んだ経験』について記入してください。 「取り組みの詳細を背景・課題意識・こだわった点を含めて教えてください(400文字以下)」

A.

Q.
あなたが『成果にこだわり、主体的に取り組んだ経験』について記入してください。 「成果を教えてください(100文字以内)」

A.

Q.
現存するプロダクトで、あなたが「これはもっと伸びる」と思っているものについて記入し、そのサービス・アプリが伸びると思う理由を教えてください。(200文字以内)

A.
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公開日:2023年10月2日
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24卒 本選考ES

ビジネス企画職
男性 24卒 | 非公開 | 男性

Q.
Q1.取り組みの種類

A.

Q.
Q2.概要(どんな場で何に取り組んだのか)を記入してください(100字以内)

A.

Q.
Q3.時期・期間を教えてください(50字以内)

A.

Q.
Q4.自身の役割とステークホルダーを教えてください (100字以内)

A.

Q.
Q5.取り組みの詳細を背景・課題意識・こだわった点を含めて教えてください(400字以内)

A.

Q.
Q6.成果を教えてください ※成功/失敗、定量/定性は問いません(100字以内)

A.

Q.
2. 現存するプロダクト(webサービス、アプリなど。※当社が提供しているものは除く)で、あなたが「これはもっと伸びる」と思っているものについて記入してください

A.

Q.
そのサービス・アプリが伸びると思う理由を教えてください (200字以内)

A.
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公開日:2023年9月27日
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男性 24卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたが『成果にこだわり、主体的に取り組んだ経験』について記入してください Q1.取り組みの種類

A.

Q.
Q2.概要(どんな場で何に取り組んだのか)を記入してください(100字以内)

A.

Q.
Q3.時期・期間を教えてください(50字以内)

A.

Q.
自身の役割とステークホルダーを教えてください 

A.

Q.
Q5.取り組みの詳細を背景・課題意識・こだわった点を含めて教えてください(400字以内)

A.

Q.
Q6.成果を教えてください ※成功/失敗、定量/定性は問いません(100字以内)

A.

Q.
2. 現存するプロダクト(webサービス、アプリなど。※当社が提供しているものは除く)で、あなたが「これはもっと伸びる」と思っているものについて記入してください Q7.名称を記入してください

A.

Q.
Q8.そのサービス・アプリが伸びると思う理由を教えてください (200字以内)

A.
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公開日:2023年7月21日
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男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
成功/失敗を問わず、今までの人生の中で自ら最も高い目標を立てて挑戦したことを教えてください。なお、目標・組織の中で自身が果たした役割・成果を併せて記載ください。 ※大学時代以外のエピソードでも構いません。※成果のわかるURL等がある場合は記載してください。(1000文字以内)*

A.

Q.
LINEセールス(広告)職を志望する理由を教えてください。(500文字以内)

A.
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公開日:2023年7月21日
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男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが成果にこだわり、主体的に取り組んだ経験について記入してください 取り組みの種類(勉強、研究、サークル・課外活動、その他のうち一つを選択)

A.

Q.
概要(どんな場で何に取り組んだのか)を簡単にお書きください

A.

Q.
取り組みの詳細を背景・課題意識・こだわった点を含めて400字でお書きください。

A.

Q.
その活動での具体的な成果を教えてください

A.

Q.
現存するプロダクトであなたが「これはもっと伸びる」と思っているものについて、サービス・アプリ名をお書きください。

A.

Q.
そのサービス・アプリが伸びると思う理由を教えてください。

A.
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公開日:2023年7月20日
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男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
【1】成功/失敗を問わず、今までの人生の中で自ら最も高い目標を立てて挑戦したことを教えてください。なお、目標・組織の中で自身が果たした役割・成果を併せて記載ください。 ※大学時代以外のエピソードでも構いません。※成果のわかるURL等がある場合は記載してください。(1000文字以内)*

A.

Q.
【2】企業での長期インターンシップ、またはアルバイトや起業のご経験がありましたらその内容(期間、企業名、担当業務等)を教えてください。※成果のわかるURL等がある場合は記載してください。(700字以内)*

A.

Q.
【3】LINEセールス(広告)職を志望する理由を教えてください。(5

A.
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公開日:2023年4月12日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
企業でのインターンシップまたはアルバイトのご経験の中で、あなたの力で変化や変革を主導した経験があれば教えてください。(ご経験の期間、企業名、担当業務 等) ない場合は特になしとご記載ください。(1000文字まで入力可能)

A.

Q.
周りを巻き込んでプロジェクトや物事を前に進めた経験があれば、具体的に教えてください。 (上記設問に関連するプロジェクトでも構いません)(1000文字まで入力可能)

A.

Q.
企画職を志望した理由を教えて下さい。(300文字まで入力可能)

A.
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公開日:2022年5月16日
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男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
企画職を志望している理由を教えてください。

A.
新しい時代を作る仕事、人と人の繋がりを作る仕事がしたいと考えています。私の強みは様々なことに好奇心を持ち行動することができる、そしてその経験から多様な異文化を理解することができることであると考えています。大学では異文化コミュニケーションを研究のテーマとしております。今までの大学在籍中に合計3ヶ国への留学を経験し、異文化の衝突から生まれる多様性を学びました。その現状を理解した上で、より多くの人が楽しめるコンテンツを作る、また多様性と独創性を好み挑戦してきた自分にしか作ることのできない企画を世界に送り出していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
Web/アプリサービスの企画・制作経験がある方は詳細を記載してください。※500字まで入力可能

A.
Githubを利用し一からコーディングしたニュージーランド旅行に関するウェブサイトを掲載しています。 またAndroid Studioで作成したエアホッケーのゲームをGoogle Play ConsoleよりPlay Storeに公開致しまた。 続きを読む

Q.
絶対に負けない事は?

A.
問題解決能力、行動力には自信があります。昨年度8月より、私はアメリカへの交換派遣留学生を予定しておりました。しかし昨年度初めから世界中で蔓延し始めたコロナウイルス影響により、渡航予定の3ヶ月前に留学の中止が発表されました。アメリカ留学は大学入学時からの目標であり、それまでにも多くの時間と努力を割いてきていたため、簡単には諦めることができませんでした。そこで私は、交換派遣留学の1年間の延期と、秋学期の休学、またその休学期間を使いドイツへの私費留学を決意致しました。ドイツ留学の理由は、語学力のアップ、専門スキルの向上、学費が無料であるという3点です。コロナ禍における学生ビザの取得は非常に困難を極めましたが、留学先、日本の大学、ドイツ大使館、ドイツの連邦警察等と連絡を取り合い、昨年9月には日本国内で発行する第一号となる学生ビザを取得することができ、自らの手で一から留学を実現することができました。 続きを読む
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公開日:2022年3月11日
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22卒 本選考ES

企画営業職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
企業でのインターン、またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください。 (ご経験の期間、企業名、担当業務等。1000字以内)

A.
〇〇で大学二年生の10月頃から現在も引き続きインターンバイトをしています。業務内容は主に二つです。一つ目は記事のアフィリエイトリンクや日付、価格などの更新作業、ライターの方の書いた記事の校閲、社員の方々のサポート(取材手伝い、ユーチューブチャンネル撮影の補助)などの事務作業です。二つ目は、自分自身の記事の企画と執筆です。〇〇は社内ベンチャーの位置づけで〇〇というテーマを掲げているウェブメディアです。商品のおすすめ記事やハウツー記事など、取材や実体験に則した確かな情報を発信することに力を入れています。グーグルの検索上位に表示される記事を制作することを目標に、SEO対策を実施しています。ミエルカなどを使い、月間検索数と共起語を調べ、記事のメインKWを設定し、グーグルの検索エンジンでどのような記事が上位に表示されているのを分析しながら企画を行っています。最初はSEOについての知識もなく、記事の執筆も未経験だったため、自分が納得できるような記事も、検索上位に表示される記事も書けませんでした。そこで、SEOについて学び、読者が読みたい記事、欲しい情報は何なのかということを考え、競合記事を徹底的に研究して新たな企画に挑みました。その結果、〇〇の検証記事で検索上位を獲得することが出来ました。私はこの経験からペルソナとそのニーズを具体的にイメージし、そのニーズを満たすために自分だからこそ出来ることは何かを考え、他の記事と差異化する力を得ました。そして、自分が執筆した記事が読者に届き、お勧めした商品を買ってくれる喜びと達成感を得ることが出来ました。また、自分自身でやりたい企画や取り扱いたい商品について社員の方に提案し、自由に企画する機会を与えてもらったことで、日々のモノ選びや消費活動にも変化がありました。生きていく上で必ず行っている消費活動の一つ一つが次の記事のテーマになるかもしれないという思いで、様々な店やサイトの記事を見てから商品を選ぶようになりました。そして、自分がなぜその記事や商品を信頼し、購入に至ったのかを消費者の目線から分析したり、納得のいく情報と出会えなかったものは次回の自分の企画にしようと考えメモに残したり、調査するようになりました。 続きを読む

Q.
直近の学生生活において、自ら目標を立て、主体的に取り組んだご経験を記載ください。 なお、取り組む過程において、ステークホルダーとの関係性や最終的な評価(定量・定性問わず)もあわせて記載ください。(1000字以内)

A.
私が直近の学生生活で最も努力したことはTOEICのスコア取得です。TOEICのスコアを取得しようと思ったきっかけは主に二つあります。一つ目は、来年開催予定の東京オリンピックにボランティアスタッフとして参加する予定だからです。英語を勉強し、選手や海外からやってくる観光客の方々ともっとコミュニケーションを取れるようになりたいと考えました。二つ目は、将来的に海外での勤務を経験してみたいからです。グローバル化が進んでいく中で日本だけで完結する仕事は少なくなっていくのではないかと思います。世界の共通言語である英語を勉強することで、自分自身の活躍の幅や、興味の幅が広がっていくのではないかと思っています。自粛生活が本格化した5月から勉強を開始しました。TOEICは今まで受けたことが無かったので、教材の購入や、目標スコアの設定、計画の作成からスタートしました。目標スコアとして、まずは800点を超えることを目標に、やるべきことをすべて紙に書きだし計画を立てました。全体計画、一か月ごとの計画、一週間ごと、一日ごとの様に細かくスケジュールを立て、毎朝2時間の勉強ルーティーンを作成して休むことなく実施しました。その結果、9月に受験した試験で目標の800点を達成することが出来ました。目標は達成しましたが、結果が届く前に11月の試験をすでに申し込んでいたため新たな目標に取り組むことにしました。次の目標は900点を突破し、その内容を記事にすることです。TOEICの勉強をする中で、多くの人が自学自習をしているということ、そしてネット上の記事は専門家が書いているものが多いこと、予備校などの宣伝が多いことに気付きました。現役の学習者が結果を出した方法や、専門家の方に意見を書いた記事はニーズがあるのではないかと考えました。そこで、TOEICの参考書に関する記事を企画し、参考書を執筆している方へのインタビューを実施しました。そこで学んだことを生かし、勉強をつづけました。結果は860点で、自身のスコアは更新できましたが目標には達しませんでした。現在、インタビュー記事いついては執筆も完了し、間もなくリリースする予定ですが、実体験の記事については900点を達成してから書きたいと思い、企画の修正と勉強の計画を立て直しています。 続きを読む

Q.
LINEを志望した理由を教えて下さい。

A.
御社を志望した理由は2つあります、一つ目は、多くの人々に本当に便利で良いと思うものを紹介し、単なるサービスや商品以上の価値や体験、思い出を提供したいという自身の目標を達成することの出来る会社だと思ったからです。LINEは様々な世代の人々にとって、かけがえのない存在であり、単なるメッセージアプリではなくて、たくさんの思い出やその人の経験が刻まれていると思います。その様なサービスを超えた価値を提供できるということに魅力を感じました。また「Life on Line」が実現すればたくさんのアプリを入れたり、ポイントカードを持ち歩いたりすることなく、生活が間違いなく豊かにスマートになると思います。その様な自信を持ってお客様に勧められるサービスに関わりたいからです。2つ目は、説明会で御社の広告に関しての捉え方に共感したからです。LINEという生活に根差したものだからこそ提案できる、お客様自身でも気づいてなかったその人のニーズを満たせる広告は、邪魔な存在ではなく日常を豊かにする可能性を持っていると思いました。広告主も消費者も満足の出来る広告を生み出せるかもしれないということに魅力を感じました。 続きを読む

Q.
その他アピールしたいことがあれば記載してください

A.
私はLINEは心のインフラ設備だと思います。水道や電気などと同様に現代を生きる我々にとって欠かすことの出来ない存在です。水道や電気が無ければ私たちは生きていくことが出来ません。LINEは生命を維持するうえでは必要ないかもしれません。しかし、簡単に会うことのできない人同士を一瞬でつなぎ、心を豊かに暖かくしてくれます。そして、トーク履歴やアルバム、キープやノートなどそこには日常の取り立てて書き留めるほどではないことまでも、振り返ったときに幸せな気持ちになれるたくさんの思い出が詰まっています。ただのSNSアカウントにとどまらない価値があると感じます。 続きを読む
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公開日:2022年1月24日
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男性 22卒 | 國學院大學 | 女性

Q.
直近の学生生活において、自ら目標を立て、主体的に取り組んだ経験を記載ください。 なお、取り組む過程においてステークホルダーとの関係性や最終的な評価も併せてご記載ください。(1000字以内)

A.
自ら目標を立て主体的に取り組んだことは、TOEICの勉強です。TOEICでは計画を立てコツコツと勉強することで、1年半で〇点から〇点と〇点スコアを上げることができました。私の目標は2年生の夏までに目標のスコア700点を達成できるようだったので、逆算して計画を立てました。そのためにまずはTOEICの問題集を時間内に問題を解き終える練習をしたり、友人に解説をしながら自身の理解も深めたりして勉強しました。しかし、600点あたりでスコアが伸び悩んだため、問題点を整理し勉強方法を改めました。具体的にはreadingは文法からやり直しlisteningは聞き取った音を書き起こすディクテーションを毎日続けました。電車の中では通学時間を有効活用しようと英語を聞くなど常に英語に触れるようにしました。また、listeningの能力を向上させるには、自らのspeaking能力を向上させることで理解が深まると考え、ネイティブの先生に自らアポイントを取って個別に会話の練習をしてもらうなど多方面から学びました。その結果、コツコツ達成することの醍醐味を味わい、不可能を可能にすることができました。現在はコロナの影響により、会場で受検することが難しいため自宅にて勉強を続けたり、ネイティブの先生と英語でビジネスを学ぶ授業を受講するなどして英語に常に触れるよう努力しています。そして、卒業までに850点取得できるようにこれからも努力をし続けたいと思います。 続きを読む

Q.
企業でのインターンシップまたはアルバイトのご経験の中で、あなたの力で変化や変革を主導した経験があれば教えてください。(1000字以内)

A.
私は、〇〇でアルバイトをしていました。アルバイトでは、1か月の個人売上で〇万円を売り上げました。販売員を経験する中で、店舗の売上が伸び悩むことがありました。店舗売上低迷の原因を自分なりに考えた結果、商品陳列と接客方法が原因だと考えました。店舗売上を伸ばす為に周りの人を巻き込みながら2つのことに取り組みました。1点目は、店内のレイアウト変更です。お客様のヒヤリングを通してニーズと陳列がずれていると感じました。そこで店長に報告・相談をし、ニーズに合わせて商品を陳列しました。提案した際に困難だったことは、年上のスタッフを説得することです。提案当初は、納得してもらうことが難しかったのですが、私が最も積極的にお客様とコミュニケーションをとっていたことや、独学でインストア・マーチャンダイジングについて学んでいたことで根拠を述べながら説得しました。その結果、スタッフ全員を納得させることができました。私の意見が採用された際には、スタッフ全員の意見を聞き、全員の意見を反映させたレイアウトを考案しました。2点目は、接客方法の変更です。以前は単価を意識しすぎた接客であったため、お客様との溝が埋まらず話を聞いてもらうことに必死でした。そこで、会話から来店目的やお客様に適した商品を自分なりに分析し、お客様の求めるものを提案することを意識し取り組みました。また、商品の単価よりもお客様第一で接客をすることを心掛けました。お客様第一で接客することを徹底した結果、求めていた商品を提案した際にお客様に感謝されることが多くなり仕事のやりがいとなりました。このアルバイトでの経験を通して、周りを巻き込む力だけでなく課題解決力も発揮できたと考えています。 続きを読む

Q.
周りを巻き込んでプロジェクトや物事を前に進めた経験があれば、具体的に教えてください。(1000字以内)

A.
私は、プレゼン大会でチームを優勝に導くことができました。プレゼン大会にて、積極的にチームメンバーに働きかけることで2つの課題を解決しました。1つ目の課題は、チームのコミュニケーション不足です。私のチームではプレゼンに対するやる気がない人が多く、なかなかプレゼンの準備が進みませんでした。しかし、挑むからには優勝を目指したいと思い、メンバーの考えを聞いて回りました。その結果、メンバーは発言しないだけで一人一人違った意見があると気づいたため私がチームの仲介役になり、全員の考えをまとめました。その結果、チームメンバーのアイデアの良いところを組み合わせた面白いコンテンツのプレゼンが出来上がりました。2つ目の課題は、ほとんどのプレゼン中で、傾聴者の多くが退屈そうで、聞いていないことです。そこで、私は聞いていて退屈にならないプレゼンを行うことを意識し、他のチームと差別化したテーマでプレゼンすることを提案しました。その結果、見ている人が理解しやすくかつ面白いと思ってもらえることができ、プレゼン大会で優勝することができました。このプレゼン大会での経験から、周りを巻き込みながらチームをまとめるだけでなく、自らの提案力が発揮されました。 続きを読む

Q.
LINEを志望した理由(300字以内)

A.
私が貴社を志望した理由は2点あります。1点目は、私の就活の軸である「自らのアイデアをカタチにし、企業や社会に貢献すること」が実現できると考えたからです。幅広い領域でビジネスを展開している貴社であれば、様々なカタチでアイデアを実現できると考えました。また、アルバイトで培った周りを巻き込む力や課題解決力を活かし、需要のある新しいサービスを立案でき貴社や社会に貢献できると考えます。2点目は、貴社の企業風土に共感したからです。「Be Open」というオープンなコミュニケーションでメンバーと意見を交わしながら仕事ができる環境に魅力を感じました。また、若手のうちからやりたいことに挑戦できる風土にも魅力を感じました。 続きを読む

Q.
アピールしたいこと(300字以内)

A.
私の強みは粘り強さです。この強みを活かしてTOEICでは計画を立てコツコツと勉強し、計〇回以上の受検を重ねることで、〇点から〇点と〇点スコアを上げることができました。私はもともと英語が苦手でしたが、克服するためにTOEICの問題集を時間内に解き終える練習をしました。しかし、600点あたりでスコアが伸び悩んだため、問題点を整理し勉強方法を改めました。具体的にはreadingは文法からやり直しlisteningは聞き取った音を書き起こすことを毎日続けました。また、通学時間有効活用しようと電車の中では英語のニュースを聞くなど常に英語に触れるようにしました。その結果、目標であった700点を大きく上回るスコアを取ることができ、強みが発揮できました。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
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男性 22卒 | 成蹊大学 | 男性

Q.
直近の学生生活において、自ら目標を立て、主体的に取り組んだ経験をご記載ください(なお、取り組む過程でステークホルダーとの関係性や最終的な評価も合わせてご記載ください)

A.
私が主体的に取り組んだ経験は、○○のアルバイトでの販売促進企画です。店の在庫スペースの制約から、売れ残った季節商品や、発売されて数年が経過した商品などを廃棄するよう、本社から指示されたと店長から聞きました。実際、新しい商品が入荷すると在庫となる商品が増え、私たちの休憩室が少しずつ狭くなっていた上に、接客と在庫整理の両方を任されると仕事が終わらないこともあり、在庫は店舗の癌のような存在になっていました。私は、在庫を何とかすることには賛成でしたが、廃棄には納得できませんでした。なぜならば、せっかく仕入れた商品の原価が回収できず金銭的損失が生じてしまうと共に、廃棄によりごみが増えてしまいますし、何よりも、製作者が一所懸命に制作した商品を捨ててしまう、ということに抵抗を感じるからです。そこで店長に、何とか工夫を凝らし販売して利益につなげたいので、アイデアを出すチャンスが欲しいと願い出て、考える時間をもらいました。 私は、最近話題になっている商品やその売り方についていろいろと調べ、人気のある商品の1つとして福袋を見つけました。店長に相談すると、廃棄するつもりの商品なので、やってみる価値があると同意してもらえました。新たな顧客を獲得するために、Twitterを使って中身が見えないワクワク感やお得感をアピールし、店と商品である福袋への注目を集めました。また、アルバイト仲間を巻き込むために福袋づくりをお願いしたところ、初めは関心がなかったものの、自分で作った福袋を売りたいと皆が思うようになり、新たな店内POPやイラストの制作などを、進んで担当してくれるようになりました。アルバイトの皆が、通常の接客や棚卸の上に販促企画が増えて多忙になったのですが、皆がやる気を持ち、楽しみながら業務に取り組むようになり、通常業務を効率的に進められるようにもなりました。 皆を巻き込み福袋の販売促進を行った結果、廃棄商品となるはずだった福袋を全て売り切ることができ、同時に、アルバイト作業の効率化とアルバイト仲間の結束力も強めることができました。また、店長から下半期の売上に繋がったし、店の雰囲気がよくなったと評価を受けました。この企画から、今までやったことのないことに挑戦する重要性と共に、やりがいのある仕事に取り組むことで、業務効率化や意識改革など、別の新たな効果も得られることを学びました。 続きを読む

Q.
インターンシップかアルバイトの経験の中であなたの力で変化や変革を主導した経験について教えてください。ない場合は特になしとご記載ください。

A.
私はアルバイトで、店外看板作成作業リーダーを任されました。私はこれまで、事前に他人との意見の擦り合わせが必要なチーム作業に苦手意識を持っていました。周りの人々を理解するのは難しいですし、自分が皆をまとめられるかどうか自信がないからです。しかし、せっかく店長から任されたので、挑戦してみようと思いました。 看板作成業務は、複数の異なる作業を順序立てて進める必要があります。また、各作業の重要度や複雑度もバラバラですし、メンバーには新人もおり経験値も人によって違うため、誰がどの作業をどのタイミングで行うか、プロジェクト管理が重要になります。私はまず、看板作成に必要な作業を、難しさと手順を基に5つに分類しました。次に、これまで一緒にシフトに入ったメンバーの様子を思い出し、作業を行う上での各メンバーの得手不得手や向き不向きを考えました。そして、この2点を合わせて業務分担を決めようと思うことを、店長に相談しました。店長は、的確に作業を分類できているので問題ないと言い、さらに、私がメンバーの性格や特徴を細かく把握していることにとても驚き、褒めてもらえました。 実際の作業分担の依頼にあたり、慣れない新人には最後の段階で行う単純な看板取付け作業を担当してもらい、ベテランのメンバーには、看板のイラスト描きやデザインなどを、作成業務の早い段階から携わってもらいました。私自身は、初めて使うイラストソフトの使い方を、試行錯誤しながら他のメンバーに教える一方で、作成過程で停滞している作業をチェックし、そのサポートに回りました。さらに、接客や品出しを率先して行い、プロジェクトの管理と通常業務の両立に努めました。作業が進むにつれ、忙しくしている私に対してメンバーは、「お疲れさん、両方がんばろう!」という労いの声をかけてくれ、励ましてもらえるようになりました。 時間が進むにつれて作成作業はスムーズかつ順調に進むようになり、プロジェクトは予定通りに完了し、満足のいく店外看板が出来上がりました。また、店長から看板の出来とプロジェクトの采配を評価されました。さらにメンバーから、通常業務外の作業だったけれど、とても楽しかったと言ってもらえました。この看板作成の経験をきっかけに、他の業務や販促企画に対してもチームを意識して行動できるようになり、今までよりチームをまとめる力が向上したと自負しています。 続きを読む

Q.
周りを巻き込んでプロジェクトや物事を前に進めた経験があれば教えてください。(2の設問関連でも可能)

A.
アルバイトにて、店外の看板作成が初めて周りを巻き込んだ経験の一つです。この作業を私1人で行わずに周りを巻き込んで行った理由は、同じ時期に私がアルバイトリーダーに選ばれたことで、独りよがりで仕事を行うスタイルから新人や同期と協力しながら仕事を進めていくようにする必要が生じたからです。この経験から今後仕事で物事に取り組む際、頼れる仲間がいればできる限り周りを巻き込んで進めたほうが一人で物事を行うことより何倍もパフォーマンスが良くなることが分かりました。 続きを読む

Q.
lineを志望した理由

A.
自分が長く使ってきたものに、社員としてより深く携わっていきたいからです。私にとってLINEは日常生活に欠かせない、私の人生に深く関わっている物の1つです。そのようなサービスを享受する側から、今度は皆により良いサービスを提供する立場になっていきたいと考えたからです。また、貴社のLINEサービスは利便性の高いコミュニケーションツールの側面だけではなく、「LINE MOBILE」や「LINE PAY」など生活関連分野にも広く関わるサービスが増え、益々利便性の高い機能が提供されるようになりつつあります。このような多岐にわたるサービスに秘められる、今後のコンテンツの可能性に魅力を感じ、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
その他アピールしたいことがあれば自由にご記載ください

A.
もし貴社の一員として業務に携わることができたならば、LINEをより多くの人々の生活に深く関わる存在にしていきたいです。SNSを含めたインターネットを利用したサービスは多様化していますが、消費者の立場で考えますと、サービスによって異なるアプリやソフトを利用しなければならないことは、とても煩雑だと思います。例えば、高齢の方も頻繁に利用されているLINEアプリを通じて、アパレルや食品などのさまざまな商品を購入することができれば、ネットショッピングの利便性を高めることができると思います。超高齢社会の日本で、多くの人が便利で暮らしやすい社会を、御社の一員として作りたいと思います。よろしくお願いします。 続きを読む
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公開日:2021年7月12日
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男性 22卒 | 埼玉大学 | 女性

Q.
企業でのインターン、またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください。 (ご経験の期間、企業名、担当業務等。500字以内)

A.
インターンとアルバイトの経験は3つある。 ①○○(飲食店)で、2年間キッチンスタッフとして勤めた。自社のメニューに加え、出前館に掲載される複数の飲食店のメニューも扱っているため、作業量が膨大であった。私は作業を覚えやすくするために材料や盛り付けの表を作成し、他のスタッフの作業効率の向上に貢献した。 ②大学〇年生の時、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の5日間のインターンで「IoTを活用した新しい保険商品を考える」というグループワークに取り組んだ。企業でのインターン未経験の立場を活かし、考案した保険商品の分かりにくい部分を指摘して、修正することに貢献できた。 ③大学〇年生から約1年間、株式会社○○にて営業インターンに取り組んでいる。商材は太陽光パネルや蓄電池で、訪問販売のアポインターとして、飛び込みで一軒家にお伺いし、商談のアポを取る仕事だ。特にPDCAの質を高めることと、アウトプットに注力し、成果が出ない日を乗り越えて商談数1位になれた経験は自分を大きく成長させた。現在は先輩として、経験から得た学びをもとに後輩のロープレを見て、学びを還元できるように努めている。 続きを読む

Q.
直近の学生生活において、自ら目標を立て、主体的に取り組んだご経験を記載ください。 なお、取り組む過程において、ステークホルダーとの関係性や最終的な評価(定量・定性問わず)もあわせて記載ください。(500字以内)

A.
私は訪問販売の仕事で、○○(役職)に所属し朝礼・終礼の進行などを務めている。新人が増えたことで、個々人の組織に対する当事者意識が弱まり、支部全体の結果が下がったときがあった。私は組織に対する貢献意欲を高めることを目標に、次のことを○○(役職)のメンバーに提案した。①組織への参加意識を高めるために、朝礼・終礼のアイスブレイクで新人を中心に話を振る、②仕事中のチャットで、皆の士気を上げることを目的としたメッセージを送る回数を1回から3回に増やし、担当が回ってくる頻度を増やすこと、③個々人の目標だけでなく、支部全体の目標にも意識を向けるため、毎回の朝礼で支部の目標と進捗を報告し、全体に共有することだ。これらを実行し、朝礼・終礼、仕事中の雰囲気やメンバーの言動から、継続すべき点や改善すべき点、運営事業部で話し合い、次の出勤ではさらに良い組織をつくるために努めた。この結果、支部の月間成約数が15%増加した。取り組みによって、個々人が組織のために何ができるかを考えて行動する場面が増え、自分の結果だけでなく、支部全体の結果に向けて頑張ろうという貢献意欲が高まり、良い業績につながったと考えている。 続きを読む

Q.
LINEを志望した理由を教えて下さい。(500字以内)

A.
貴社であれば、人々が人生をより良くしていく選択行動の全体を支えることができるからだ。私は関心の外の領域にこそ、その人の人生を豊かにするものが隠れていると考える。私は、田舎から上京して自分が全く知らなかった世界を知り、視野を広げられた。また、訪問販売の仕事にて、元々興味のなかった商品の良さを知り、購入してくださるお客様を見てきた。これらの経験から、地域差や思い込みによって、選択肢を知る機会が左右されると感じ、この障壁を乗り越えて、すべての人に自分の人生を豊かにする最適な選択のための情報を提供し、容易に行動に移せる社会にしたいと考えた。この社会を実現するため、私は貴社の環境に身を置きたいと考えている。なぜなら、貴社は、ものやサービスだけでなく、あらゆる人や組織の情報を届け、さらに情報を伝えるだけでなく、コミュニケーションを促進し、継続的につながりを生み出せるため、人の選択行動全体を支えられるからだ。私は企画営業職の立場で、人の豊かな人生のために、クライアントとユーザーそれぞれに最先端の新しい価値を生み出しながら、貴社の提供する価値を多くの人に広げ、人や社会を動かすことに挑戦したい。 続きを読む

Q.
その他アピールしたいことがあれば記載してください(300字以内)

A.
私の強みはタフにやりきる力だ。大学で交換留学を決意したが、費用と単位取得に関する問題で両親は交換留学に反対した。私は留学のチャンスを絶対に掴みたいと考え、両親の説得を試みた。毎月の目標貯金額と支出額を決め、バイトを掛け持ちし、3か月で60万円貯めた。不足分は奨学金で補うために選考課題を何度も修正し、2人だけ給付される奨学金を得ることができた。また通常2学期を目安に取得する22単位を1学期で取得するため課題提出の計画を着実に実行し、学年5位以内の成績を修めて単位を取りきることができた。そして両親にも留学を認めてもらえた。私は貴社で困難に直面してもこの強みを発揮し乗り越えることができると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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22卒 本選考ES

企画営業職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
企業でのインターン、またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください。 (ご経験の期間、企業名、担当業務等。1000字以内)

A.
アルバイト経験1.2018年2月~2019年9月、株式会社ヴィ・ド・フランス、パン屋での接客業(レジ応対、レジ締め等) 2.2019年6月~現在、タリーズコーヒージャパン株式会社、カフェスタッフとしての接客業(レジ応対、バリスタ) 3.2019年9月~現在、株式会社ジーユー、オープニングスタッフ(レジ応対、お客様対応) 続きを読む

Q.
直近の学生生活において、自ら目標を立て、主体的に取り組んだご経験を記載ください。 なお、取り組む過程において、ステークホルダーとの関係性や最終的な評価(定量・定性問わず)もあわせて記載ください。(1000字以内)

A.
大学主催の企業の課題解決型プログラムに挑戦したことです。このプログラムは、学費とは別で自ら参加費を支払うことで参加可能でした。私は、“失敗を恐れず、自主的に挑戦した中で、結果を残す経験がしたい”という熱意で参加を決意しました。このプログラムは、テーマパーク事業を行う企業の課題に対し、2か月間3人チームで講師から習うマーケティング手法をもとに提案を考え、最後にプレゼンするという内容でした。自チームは、“企業の方が納得する提案でベストチームに選ばれる”ということを目標としました。ゴール到達において、課題は、他チームとどの面で差別化を図るかということでした。課題設定の理由は、1.扱うマーケティング手法、2.扱う企業の課題が同じことから他チームと提案が似てしまう懸念があったためです。自チームは、“今回の評価を下すステークホルダーである企業の方によりイメージしていただき、納得していただくため” に提案の説得力の面で差別化を図りました。私は、提案の説得力の面で差別化をするその手段として、“自分たちの足で努力して得た情報を提案で伝えるべきだ”とを意見しました。理由は、自分たちの足で得た情報は、ネットなどでは得ることができない“唯一のもの”で差別化ができると考えたためです。差別化を図る手段を考える際、初めに“周りでは得られない情報とは何か”ということを考えることで以上の考えに至りました。自チームは、自分たちの足で、1.ユーザー目線の意見を得る、2.企業の方や大学生協の方といった“多様な”人を巻き込むことをしました。具体的に、1.実際にテーマパークに訪問することによって得ることができたユーザー目線の意見を提案で伝え、2.企業の広報担当者にアポイントを取って、インタビューすることから得た“企業の価値観”を考慮して提案を考え、大学生協の方へのインタビューから得た、広告リーチ数という実際の数値を伝えることで“定量面での提案の説得力”を高めました。結果は、全6チーム中ベストチームに選ばれることができ、目標を達成しました。企業の方からは、“しつこい説得力”を高く評価していただきました。私は、この経験から“自分の足で努力する大切さ・相手目線で考える重要性”を学びました。 続きを読む

Q.
LINEを志望した理由を教えて下さい。(500字以内)

A.
私のビジョンである“日本をより便利な国にしたい”を貴社で達成できると考えたからです。このビジョンのきっかけは、海外旅行です。シンガポールに旅行した際、ごみのポイ捨てが法律で禁止されていることから街にゴミが一つも落ちていない現状を目の当たりにしました。対して、日本では、ハロウィンの際、街にゴミがあふれている現状があります。この経験から、“他国と比較した日本の成長スピードの遅さを痛感し、同時にこの差を埋めたい”と考え、このビジョンに至りました。ビジョン達成には、“成熟市場ではなく、成長市場の事業で活躍すること”が必須だと考えています。貴社は、コア事業である、LINE広告(デジタル広告)をはじめ、戦略事業である、Fintech、AI、コマースと多くの成長市場の事業に挑戦されています。また、貴社は、“Life on LINE”を掲げ、ユーザーの毎日に寄り添うプラットフォームを目指されています。Life on LINEの達成に伴い、ユーザーの生活は、よりデジタルに便利なものとなると考えています。私は、貴社の一員として、まずは、コア事業であるLINE広告事業の担当者として活躍することで、デジタル広告市場を拡大させたいです。そして、私のビジョンを達成させたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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22卒 本選考ES

サービス企画職
男性 22卒 | 横浜市立大学 | 男性

Q.
直近の学生生活において、自ら目標を立て、主体的に取り組んだご経験を記載ください。 なお、取り組む過程において、ステークホルダーとの関係性や最終的な評価(定量・定性問わず)もあわせてご記載ください。(1000文字以内)*

A.
バングラデシュで1年間のインターンシップを行った後に、現地で自ら会社を立ち上げたことが学生生活において主体的に取り組んだ経験です。 まず、1年間IT企業でのインターンシップを通して、バングラデシュでは就業の機会と選択肢が限られており、優秀な人材が十分に力を発揮できる環境が少ないことを課題に感じました。 そこで自ら現地でオフショア開発会社を立ち上げることで、日本のお客様との仕事を通して、バングラデシュのエンジニアが成長できる環境を作ることを目標として起業をしました。 この経験からは、事業を運営するうえで、お客様だけでなく自社の従業員など関わる人すべてから信頼を得ることの大切さを学びました。 ウェブアプリのオフショア開発を事業としていましたが、最初の2か月が経った頃、採用のミスマッチによる社員の解雇、遅刻など従業員の悪い勤務態度といった問題が出てきて、日本のお客様から不信感を得てしまいました。 悩んでいた時に、一番最初に採用した社員から「あなたは採用面接のとき、給与交渉や待遇など自分の際どい質問にも、他のどの企業よりも真摯に答えてくれた。だからあなたと働くことを選んだ。」という言葉をかけられました。 この言葉から、事業を立ち上げて社員の採用活動に慣れるにつれて、自分が効率化を求めてコミュニケーションの手間を省いていることに気が付き、次のように見直しを行いました。 従業員の採用時には勤務規定や待遇をメールや書面などで一方的に伝えるだけでなく、必ず対面で理由とともに言語化して伝え、入社後も共有すること。そして評価基準を明確にして、改善すべき点を明確にすること。これらを常に意識することでお互いに信頼して働くことのできる環境を作ることができました。 結果として、立ち上げから2か月以降、従業員の退職やお客様からの解約はなく、既存のお客様に対して安定したサービスを提供できるようになりました。 私は最終的に会社を立ち上げてから1年で、後任の日本人に引き継ぎ、抜けるという選択をしましたが、従業員からは「あなたは自分がいなくてもこの会社が回るように、お互いが常に信頼して仕事のできる環境を作ってくれた。後任とも同じようにできる環境がある。」と評価をされました。 続きを読む

Q.
企業でのインターンシップまたはアルバイトのご経験の中で、あなたの力で変化や変革を主導した経験があれば教えてください。(ご経験の期間、企業名、担当業務 等) ない場合は特になしとご記載ください。(1000字以内)*

A.
2018年4月から1年間、大学を休学してバングラデシュの日系IT企業にてインターンシップに取り組んだ際に行った、オフショア開発チームのワークフローの改善への取り組みが変化を主導した経験です。 企業名は株式会社Seazoo。主にWebアプリの受託開発や自社サービス開発を行うIT企業です。日本に本社があり、バングラデシュにオフショア開発拠点を有しています。 私はバングラデシュ法人にて、オフショア開発チームのコミュニケーターとしてインターンに取り組みました。 私のミッションは、日本のお客様から渡された仕様を現地のエンジニアに共有し、日本の品質基準を満たしたプロダクトをバングラデシュで開発することでした。 私がインターンを始めた当初、現地エンジニアは日本のPMから渡された仕様と、自分に与えられたタスクを、言われた通りにやることを徹底しており、自分のタスクの範囲外となる不具合の修正に対しても指示を待っているという状況でした。 日本のPMも物理的な距離から、現地の様子を把握することが難しく、現地エンジニアの指示待ちの時間が多くなっている課題がありました。 私はそのような状況に対して、現地エンジニアに主体性を持たせ、先を見越したタスク管理ができるように以下のことに取り組みました。 まずは開発チームの再編です。現地の総勢15人の開発チームを、フロントエンド、バックエンド、テストチームの3つのグループに分け、それぞれのグループにリーダー役となる人員を任命しました。さらに、グループ全体のリーダーとして一番技術的にスキルのある人材を指名し、技術的な不明点は日本からの指示を待たずとも、現地で解決できる体制を作りました。 次に、不具合に迅速に対応できる体制を整えました。 テストチームが見つけた不具合を、現地ですぐに修正できるもの、修正した後日本側に確認するもの、日本側に確認が必要なものの3つに分類し、日本側に確認が必要なもの以外は、すべて現地で修正できるようにしました。これにより現地エンジニアは自らコードをテストし、バグを減らす努力が見られるようになりました。 これらの取り組みを日本のPMからの力を借りつつ行ったことで、開発で求めらえる知識やワークフローだけでなく、与えられた指示に対していかに効率よく取り組むか、そのために周りの力を最大限に活用するにはどうすればよいかということを学びました。 続きを読む

Q.
周りを巻き込んでプロジェクトや物事を前に進めた経験があれば、具体的に教えてください。 (上記設問に関連するプロジェクトでも構いません)(1000文字以内)*

A.
バングラデシュから帰国した2020年1月以降、ベトナムでオフショア開発事業を展開してる日系企業にて、バングラデシュ進出支援のインターンシップをしています。 そこで取締役をはじめ役員の方々に対して、バングラデシュへの事業拡大の提案を進めていることが周りを巻き込んだ経験です。 インターン先の企業とは、役員の方がバングラデシュに視察に来た際に知り合いとなり、日本に帰国した直後に、バングラデシュへの進出支援を手伝ってほしいと誘われてインターンを始めました。 私はバングラデシュは進出先として魅力ある国だと考えていましたが、同時に資本と体力をふんだんに投入しない限り失敗のリスクも大きいと考えていました。 そのため、提案にあたりバングラデシュに「拠点を置くこと」をゴールとせず、進出の可否も含めて経営陣に企業として「的確な判断を下してもらうこと」を最も意識しました。 そのために、客観的なデータと自らの滞在経験から得た主観的な視点を明確に区別して、メリットデメリットがわかりやすく伝わるような提案を心掛けました。 その結果会社の方針として、短期的なバングラデシュの進出は見送られましたが、中長期的にベトナム以外のオフショア先となる拠点は必要であるという判断がなされ、バングラデシュは最優先候補地として経営計画に組み込まれることとなりました。 その後は、バングラデシュ人エンジニアの日本採用、採用後の研修など中長期的な進出の準備を担当してインターンを継続しています。 続きを読む

Q.
LINEを志望した理由を教えて下さい。(300字以内)*

A.
テクノロジーを使って、誰もが平等に機会を得ることができる仕組みを作りたいと考えて貴社を志望しました。 私はオフショア開発事業のインターンと起業を通して、テクノロジーの発展が世界中の人に新たな機会を与えることを実感しました。 貴社のサービスにラインバイトや採用などLINEを通してユーザーに職の機会の提供を行っているように、メッセージングアプリだけでなく、LINEを通して新しい機会の発見ができるようなサービスを世の中に生み出したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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22卒 本選考ES

サービス企画職
男性 22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性

Q.
直近の学生生活において、自ら目標を立て、主体的に取り組んだご経験を記載ください。 なお、取り組む過程において、ステークホルダーとの関係性や最終的な評価(定量・定性問わず)もあわせてご記載ください。(1000文字以内)

A.
大学時代に所属していたダンスサークルで学祭運営係に携わり、苦境から企画・出展をした経験があります。私の通う大学では毎年2回、春と秋に大きな学祭が開催されますが、そのうち、秋の学祭を私は担当しました。当時私が所属していたダンスサークルは、大学からあまり良い印象を持たれていませんでした。というのも、1年前の秋の学祭と半年前の春の学祭での出展において、2度連続でレンタルした教室の壁を損傷したからです。それゆえ、今回の学祭では出展できない不安がぼんやりとサークル中に渦巻いていました。そこで私は、「例年通り出展し、先輩後輩皆が満足するイベントにする」という目標を立てました。出展許可を得るために、「損傷の原因、対策」と「大学側のメリット」の2点に重きを置き、交渉しました。1点目について。1年前の学祭では、高い位置にある装飾品を無理にジャンプして外そうとしたこと、半年前の学祭では、装飾には養生テープを使用する規制があったが、それ以外のテープを使用していたことが直接的原因でした。どちらにも共通したことは、管理体制が曖昧であったことです。皆で装飾して皆で片付ける体制であったため、100人規模のサークルでは、個人間で情報がうまく共有できていなかったと仮説を立てました。そこで私は、装飾係を設定し、彼らが主導で準備・片付けする体制を構築しました。2点目について。そもそも私たちの出展を見に来る層は、サークル部員の友達か保護者が主で、内部で盛り上がる出展でした。そこで、他大学の学生や地域住民の方々にも楽しんでもらい、かつ大学の魅力度に貢献するため、新たに屋外でやるフラッシュモブを企画しました。この2点で交渉した結果、出展許可を得ることができました。例年使用していた教室と比較すると小さい教室ではありましたが、装飾が少なく、かつ係を設定したことにより、準備片付けともにかける時間は短くなりました。さらに、少人数で踊るユニットの数が増え、より個性が出る出展になりました。また、フラッシュモブは好評であり、現在でも引き継がれています。先輩後輩全員が満足するイベントではなかったかもしれませんが、苦境に立ち向かい、例年とは異なる新しい価値を生み出すことができました。 続きを読む

Q.
企業でのインターンシップまたはアルバイトのご経験の中で、あなたの力で変化や変革を主導した経験があれば教えてください。(ご経験の期間、企業名、担当業務 等) ない場合は特になしとご記載ください。(1000字以内)

A.
2019年3月から現在まで、株式会社●●●のロボットプログラミング教室「○○○」でアルバイトをしています。担当業務は、授業のサポートや教室事務、体験会の対応などが主な仕事です。特に変化・変革を主導した経験は、私を含めたアルバイト全員のプログラミングにおける基礎知識を向上する取り組みをおこなったことです。○○○の事業は数年前に開始されたばかりであり、私が採用された時は、アルバイトの業務マニュアルが整備されていませんでした。それゆえ、授業を通して先輩の動きを見て真似して慣れる、のやり方で業務内容を覚えていきました。しかし、半年ほど経っても生徒からの質問に対応できないことがあり、恥ずかしさを覚えました。さらに、私以外にもうまく対応できないアルバイトの方もいることに気づきました。その際に私は、○○○の理念である『△△△』環境を生徒に提供できているか疑問を持ちました。そこで私はアルバイトの基礎知識向上を狙い、2つのことを取り組みました。当時勤務していた方のために勉強会を開催し、将来アルバイトとして働く方のために業務マニュアルを作成しました。 勉強会は、皆で知識をすり合わせ、潜在的に理解できていない部分を明確にするため、アルバイトの中でも特に頼れる先輩に講義してもらう形式で企画しました。勉強会を通じて、私を含め他のアルバイトの方も予想以上に基礎知識が抜けていることを改めて認識することができました。また、中には勉強会をきっかけに自学自習をする方も出てき、アルバイト全体として良い方向に意識を変えることができました。この波に乗り、すり合わせた知識をベースに他アルバイトや室長と相談しながら、業務マニュアルを作成しました。この日以降採用されたアルバイトの方は、マニュアルに則って研修することになり、基礎知識を習得しながら、実務をこなすことができるようになりました。また、研修を指導する側はマニュアルが規定されたことにより、以前より指導がしやすくなりました。当時私が働き始めた頃と今現在を比較すると、生徒の質問に対応できないケースは少なくなりました。生徒たちの『△△△』ために、今後も改善すべきところは改善していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
周りを巻き込んでプロジェクトや物事を前に進めた経験があれば、具体的に教えてください。 (上記設問に関連するプロジェクトでも構いません)(1000文字以内)

A.
私は大学4年生の夏に、他大学の研究者を巻き込み、研究の活性化を図った経験があります。春から夏にかけて、方向性が不明瞭なまま研究を行なっており、このままでは卒業論文を執筆するにあたって、成果を出せないと不安に感じたことが、他研究者を巻き込んだきっかけです。4年生の4月から研究室に配属され、研究活動を始めました。私が持った研究テーマは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)未来科学事業テーマ内のプロジェクトの1つであり、元より他大学と共同研究を行なっていました。しかし、当プロジェクトは複数のグループで構成されており、それぞれ独立して研究テーマを持っていたため、私の研究は私と准教授の2人で取り組んでいました。4月から准教授の指示通りに、研究を進めていましたが、最終成果目標がいまいち明確に見えず、このままでいいのかと不安な日々を過ごしていました。ある夏の日、プロジェクトメンバーで顔を合わせる機会があり、多くの研究者と交流しました。交流していく中で、研究の最終成果物が私の中で形成されていき、ある他大学の研究者に共同研究の話を持ちかけました。私は卒業論文の執筆において、共同研究相手とプロジェクト全体は研究が活性化することにメリットがあり、共同研究として成立しました。この日以降、学部時代に学んでいない専門教科を勉強する毎日に追われましたが、最終目標が明確になったため、不安はなくなりました。共同研究者とは週に1度オンラインでミーティングを開催していたため、円滑にコミュニケーションをとりながら研究を進めることができました。最終的に卒業論文を執筆するのに十分な成果を出すことができ、さらに国内学会で発表することもできました。上からの指示に疑問を抱いた時、私自身で主体的に考え、そして最終目的のために周りを巻き込み物事を推し進めることで、プロジェクト全体の成果に貢献できました。 続きを読む

Q.
LINEを志望した理由を教えて下さい。(300字以内)

A.
志望理由は2点あります。「日本最大級のコミュニケーションプラットフォームが持つ可能性を共に追求し、新たな価値を創造したい」と「貴社の働く環境」です。大学4年生の時に、人間の言葉を計算機で分析する自然言語処理を勉強し始め、言葉が持つポテンシャルに興味を持ちました。というのも、現在言語を使わない産業はないと私は考えています。そこで、貴社が持つコミュニケーションプラットフォームを通じて、様々な産業・分野の手助けを行いたいです。また、高校時代音楽バンドを組み、仲間と高い目標を掲げてライブへ挑んだことにやりがいを感じた経験から、貴社の少数精鋭かつ切磋琢磨する環境で、果敢に挑戦したいと感じました。 続きを読む

Q.
Web/アプリサービスの企画・制作経験がある方は詳細を記載してください。(500文字以内)

A.
研究で使用するデータを作成する際に、Amazon Mechanical Turk上で動作するユーザーインターフェースを制作したことがあります。私1人でデータを作成するにはコストが高いため、クラウドソーシングを活用しようと思ったことがきっかけです。制作物の内容は、与えられた文章の各文をラベル分類するタスクであり、各文を選択可能にし、該当するラベルのボタンを設置したものです。制作するにあたって注意したことは、できる限りシンプルな仕様にしたことです。専門的な知識がない方でもタスクの概要が理解できるように、説明文を短くし、図を用いて視覚的に説明するようにしました。また具体例を乗せて知識の定着度を深めるようにしました。さらに、タスクから大きく外れるデータ入力をしたものにはエラーメッセージを出力するようにしました。不特定多数の方に依頼したため、得られたデータに多少のばらつきはありましたが、概ね品質の高いデータを収集することができました。請負人に負担がかからないよう設計することで効率良くデータを入手することができました。 続きを読む

Q.
その他アピールしたいことがあれば自由に記載してください(ブログのURLなど)(300字以内)

A.
私は八方美人でなく二方美人な人間です。六方に対して不親切というわけではなく、夢を語ることで二方の仲間を引き寄せる力があると自負しています。私が入学した高校には軽音楽部がなく、新しく部を作る運動を行なったことがあります。音楽を通して学生生活を華やかにしたい思いの下、30人ほどのメンバーが集まりました。結果として、設備の関係で軽音楽部を作ることは叶いませんでした。しかし、私たちの熱意が担当教員に届いたのか、1年に1度演奏できる会を設けてもらうことができました。音楽経験有る無しに関わらず、皆のモチベーションを最後まで高めることができたと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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21卒 本選考ES

サービス企画職・企画営業職
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
直近の学生生活において、自ら目標を立て、主体的に取り組んだご経験を記載ください。 なお、取り組む過程において、ステークホルダーとの関係性や最終的な評価(定量・定性問わず)もあわせて記載ください。

A.
大学祭の実行委員会で行った学外のビラ配りで、前年度より5000枚多くのビラを配ることができました。前年度ではビラの配り方に戦略がなく、集客に繋がらないという課題がありました。この課題を解決するために、「前年度より5000枚多く配る」という目標を立て、達成するために2つの戦略を講じました。1つ目は大きな目標をさらに小さい目標に分割したことです。目標達成のために、何日間で1日何枚ずつ配れば良いかを割り出しました。2点目は、部員のシフトの日時や枚数が書かれた詳細なスケジュール表を作成し、プロジェクトの進行表とともに部員に共有したことです。その結果、配布数を昨年度から5000枚増やし、来場者数も過去最高数を記録という成果を挙げることができました。この経験から目標から逆算する意味を学びました。 続きを読む

Q.
LINEを志望した理由を教えて下さい。

A.
志望理由は2つあります。1つ目は、若手の裁量権が大きいことです。今までの部活動やクラス単位の行事での体験を振り返ると、チャンスに挑戦したことが多く、挑戦を成し遂げた時の達成感にやりがいを感じます。2つ目は貴社のITにおいてのプラットフォームの大きさとサービス領域の広さを活用して、日本及び世界の社会課題解決を実現したいからです。これからはサービスやモノの掛け算が新たな価値を生む時代です。貴社のサービス領域の広さには、様々な企業とコラボレーションできる可能性があります。そこで掛け算で新たな常識を創り出したいです。 続きを読む

Q.
応募を希望されるポジションを以下よりお選びください。

A.
企画営業職(広告) 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
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男性 20卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
企業でのインターン、またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください (ご経験の期間、企業名、担当業務 等)

A.
特にございません 続きを読む

Q.
あなた自身のこれまでの取り組みや実績が確認できるURLがありましたら教えてください(ブログ等)

A.
日本広告学会広告論文賞金賞 ―――――以下URL 続きを読む

Q.
LINEを志望した理由を教えて下さい(500文字以内)

A.
 私が貴社を志望した理由は2つあります。1つは貴社のサービスが社会を変えていくのを目の当たりにしていたからです。私は高校生の頃、学年で2人しかいない2つ折りケータイ(ガラケー)のユーザーでした。私の知らない話題で盛り上がる友人を見て、寂しい気持ちと同時に、SNSという新たなコミュニケーションツールが普及したことを肌で感じていました。そして、高校3年生で初めてのスマホを手にしたときに貴社のサービスに感動したのを覚えています。手軽なチャット機能に加え、スタンプで感情を伝えるというアイデアに感動しました。今では当たり前になっていますが、そのようなLINEが変えていく社会を目の当たりにしてきたため、私は貴社の業務に携わりたいと思いました。2つ目は貴社では大きなチャレンジができると思ったからです。貴社のサービスの持つ豊富なアクティブユーザー数とデータは貴社にしかない強みです。さらに社員の方とお話をした際、比較的若い企業ということもあって、会社一丸となって取り組む姿勢があると伺いました。私はそのような特徴を持つ貴社だからこそ、IT技術を使った大きなビジネスにチャレンジできる環境があると思い志望しました。 続きを読む

Q.
その他アピールしたいことがあれば記載してください(300文字以内)

A.
 私には企画力と行動力があります。昨年、趣味のお笑いが高じて、M-1の予選会に参加しました。その本番に向けて相方と話し合い、足りない経験量と度胸を補うため、駅前での路上漫才を企画し、実行しました。もちろん当日は足を止めてくれる人は少なく、白い目で通り過ぎていく人が大半でした。しかし、若い人には通り過ぎながらも興味を持ってくれる人やニヤニヤしている人がいました。そのような若い人たちを集客のチャンスととらえ、機転の利いた声をかけることで、少ないながらも観客を呼んで漫才ができました。私は貴社で自身の企画力や実行力にさらに磨きをかけ、貴社の更なる成長に貢献したいと思っております。 続きを読む
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公開日:2020年1月30日
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男性 19卒 | 明治学院大学 | 男性

Q.
あなた自身のこれまでの取り組みや実績が確認できるURLがありましたら教えてください(ブログ等)

A.
NYでのインターン中にFacebookを利用して作成した、日本人アーティスト同士が関わりを持てるコミュニティーグループ。 https://www.facebook.com/groups/654977004694324/about/ 続きを読む

Q.
学生時代の最大の成果もしくは困難は何ですか。いずれかを選択して教えてください(500文字以内)

A.
フットサルチームの設立 大学入学後友人からフットサルサークルを作ろうという誘いを受けた。14人のメンバーで始まった、設立時の目標は2つ。 ①在籍人数が200人以上の超人気サークルにすること ①学内対抗大会で優勝すること イベント係・練習係を担当した私は、自分の働きが目標に直接影響するポジション。当時学内にはフットサルサークルが4つ、サッカーサークルが2つあり、目標を達成するにはこれらの団体と差別化を図り、新入生にとって魅力的なサークルにする必要があると考えた。先に達成されたのは①。渋谷でのスタンプラリーや大学内鬼ごっこなど、他の団体とは一味違ったイベントを毎月開催。狙い通り大学内で話題のサークルとなり、創立3年目在籍人数が250人を超えた。 その半年後②も達成。フットサルサークルというと飲み会などがメインで、しっかりとした練習はできないというイメージがあり、上手な新入生はサッカーサークルに流れてしまう傾向があった。そこで学外の大会に2か月に1度参加、大会実績などで活動していることを新入生に積極的にアピールした。結果その年の1年生チームが学内対抗戦で優勝したのである。 続きを読む

Q.
LINEを志望した理由を教えて下さい(500文字以内)

A.
今ない未来を創り出し、世界をより便利で豊かなものに 私が高校生の頃、LINEは広まり始めた。今まで連絡網で共有していた情報がグループラインで、一瞬で正確にクラス全員に共有できる。文化祭の準備の日程を合わせる際、一人一人にメールで質問していた作業が、LINEのおかげで一気になくなった。メールを日常的に使っていた私たちにとって、革新的なサービスだった。 現在複数人でチャットをするのは当たり前、わざわざ別々メールを送る人はいない。仕事のシフトでさえメールではなくLINEで共有している会社もたくさんある。2017年時点で、日本でスマホを使う7割以上の人が、総人口から見ても55%以上の人が月間アクティブユーザーとして使用するLINEサービス。このように私たちの生活の一部として欠かせないものとなっており、LINEを通じてできることが増えれば、私たちの生活はより便利で豊かなものになるだろう。 人々が不便だと思っていることを私たちの手で見つけ出し、それを改善する、生活の助けとなるサービスを、これから1年後、3年後に当たり前に使われるサービスを、今度は自分自身の力で作り広めていきたいと思い、御社を志望した。 続きを読む

Q.
その他アピールしたいことがあれば記載してください(300文字以内)

A.
NYでのインターン 日本のようにアート市場が小さい国のアーティストが、好きなことを仕事にできる、世界に羽ばたくことをサポートする仕事。 作品を郵送してもらい、現地のお客さんを集め展覧会を開催、SNSを利用して作品が多くの人の目に触れ、自立した活動ができるようにサポート、マネタイズの部分である才能のある新たなアーティストを発掘し、活動内容やメリットを説明しメンバーへ勧誘、多くの人にJCATの存在を知ってもらうための新規事業の企画など幅広い業務に携わった。 私はリーダーポジションを任命され、どのように作業効率を上げるか、高いモチベーションをキープするか、社長とメンバーのパイプ役といった役割を担っていた。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日
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男性 19卒 | 中村学園大学 | 男性

Q.
企業でのインターン、またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください(ご経験の期間、企業名、担当業務等)

A.
大学生活の2年間を通してベストスイミング則松競泳クラブのマネージャーに取り組みました。当初、放置主義だった監督の影響により選手の士気が下がっているという課題がありました。そこでクラブ初の全国大会出場選手の育成を目標に、ヒヤリングを行い選手に合ったPDCA意識を定着させ、その過程を選手間で共有させることでチームワークを深めようと試みました。また、選手との距離を感じたため、積極的に練習にも参加して誰よりも努力する姿勢を見せることで信用してもらえるようになりました。結果、目標は達成し更に九州大会出場選手数も5倍に増やすことができました。この経験から、個人競技ながらもチームで成果をだすことの楽しさを学びました。 続きを読む

Q.
あなた自身のこれまでの取り組みや実績が確認できるURLがありましたら教えてください。(ブログ等)

A.
特になし。 続きを読む

Q.
学生時代の最大の成果もしくは困難は何ですか。いずれかを選択して教えてください。(500文字以内)

A.
学生時代の最大の成果は、古着屋の運営において、2か月の間の売り上げを2倍に伸ばした経験です。学生の間に自分にしかできない経験がしたいという思いに駆られオーナーに直接頼み込み、「売り上げを上げる」という条件付きで古着屋のアルバイトに取り組みました。仕事をする中で、分からないことを積極的に聞いて接客に生かそうとする姿勢からオーナーが買い付けをする期間の店舗の運営を全て任せてもらえたのですが、なかなか売り上げを伸ばせずにいました。そこで、店舗の課題が若者の間で古着が流行しているにも関らず若者層が少ないということに気づき、この課題に向けて3つのことに取り組みました、①既存客に向けたブログでの認知活動、②若者層に向けたSNSの投稿、③自らの大学や近隣大学への口コミによる集客、に積極的に取り組むことにより、若者層の来店が増えました。そこで、同時並行で取り組むアパレルアルバイトの知識を活かして、古着とプロパー商品を組み合わせることで自らトレンドを作り出す接客提案により、結果に繋がりました。この経験から、自ら考え、行動を起こすことから広がる可能性の大切さを学びました。 続きを読む

Q.
LINEを志望した理由を教えてください。(500文字以内)

A.
私は、唯一という意味合いでユニークな人になりたいです。唯一と言い切ることは難しいと思うので、“ユニーク”という言葉に極めて近づけるように希少価値をあげたいと考えたとき、大学3年間を通して自分にしかできない経験に取り組んできました。アパレルと古着屋の運営を同時並行で取り組むことや、競泳クラブでのコーチング兼マネジメントに取り組み、自ら考え行動する中で数値として結果を出すことやできなかったことができるようになる成長意欲にやりがいを感じてきました。現状、ユニークな人になるためにいくつものスキルを掛け算させていこうと思ったときに、その要素が見えていない状況にあります。そこで、コミュニティツールから今や多くの人々のプラットフォームとして様々な分野で広く事業を織りなす貴社で更なるインフラを目指すとともに、自らもそれに負けない自分になるための要素を探したいと考えております。自らの行動指針である、臥薪嘗胆に基づいて目の前のことを愚直にこなすことや、チーム色の強い環境で小さな課題にも本気で向き合い、大きな目標を達成させる人でありたいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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18卒 本選考ES

サービス企画職
男性 18卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
学生時代の最大の困難または成果

A.
私が経験した最大の困難は、気象予報士の資格を活かし、TBSでアナウンサーが読む全国放送用の天気原稿を初めて作成したときのことです。天気原稿は、限られた放送時間の中で視聴者のニーズに合わせて簡潔に書く必要があり、情報の取捨選択が重要になります。日頃から夕方の天気情報番組を見ていた私は、苦労せず作成出来ると思っていました。しかし研修時、現象解説に固執したために情報の取捨選択が出来ず、時間内に原稿を書き終えることが出来ませんでした。私は仕事として原稿を作る難しさ、自分の無力さを痛感しました。そこで私は、他局の天気予報を録画し、着目点を研究しました。その結果、同様の天気でも放送される時間帯・メイン視聴者層によって生活情報が異なることが分かりました。私は主婦層の視聴率が多い時間帯に放送される天気原稿を担当していたため、詳細な天気よりも洗濯情報や乾燥情報などの主婦目線の生活情報を書くようにしました。また、原稿を書いては先輩気象予報士に添削を依頼し、聞き取りやすい言葉遣いなどのアドバイスをもらいました。これらの努力もあり、今では他の気象予報士の方が参考にする視聴者目線の原稿を書けるようになりました。 続きを読む

Q.
LINEに入社してチャレンジしてみたいこと

A.
LINEというプラットフォーム上で全てが出来るようにしたい。LINEは、年々利便性が増し、今では「生活インフラ」として欠かせないものとなった。私が大学に入学したとき主なコミュニケーションツールは既にLINEであり、手軽さと既読機能は日常会話はもちろん、サークルの運営会議でも頻繁に利用した。一方で、公式イベントは従来のメーリングリストを使用する、日程調整は専門のサイトで行うなど既存のサービスを併用する機会もまだ多く、不便さを感じている。LINEを初期から個人や団体運用の手段として使ってきた利用者目線から、更なるユーザビリティの向上に努め、意思疎通や調整をLINE1つで行えるよう挑戦していきたい。 続きを読む

Q.
その他アピールしたいこと

A.
目標達成のために周囲を巻き込みながら行動することが出来ます。昨年私の所属する学生団体として初めて子供を対象としたそら博に出展しました。私は責任者として本会会員と、先生をしているOBの話し合いの場を設け、参加型の空気砲実験を行うことに決めました。イベントは盛況で述べ500人を超える子供に来場していただきました。貴社においてもこの強みを十分に発揮し、企画を作り上げることが出来る人材だと自負しています。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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18卒 本選考ES

ビジネス企画職
男性 18卒 | 日本大学 | 男性

Q.
あなた自身のこれまでの取り組みや実績が確認できるURLがありましたら教えてください(ブログ等)

A.

Q.
学生時代の最大の成果もしくは困難は何ですか。いずれかを選択して教えてください(500文字以内)

A.
【発展途上国での長期インターンでの困難】私は2016年4月より約半年間に渡りベトナム・ハノイにて長期インターンに取り組んだ。日系の人材紹介会社で、在ベトナムの日系企業様へ向け、新規開拓営業として採用のサポートをしていた。しかし来越当初は初めて体験することが重なり非常に苦労した。フルタイムで社員の方と同条件での仕事、 発展途上国での生活、外国人とのコミュニケーション、それも現地に知り合いが一切いない状態からだったので、右も左も分からず非常に困惑した。しかし、まずは自らの姿勢を改めることから始めた。ベトナムに無いものを考えることを辞め、自ら勉強する機会を創り続けることを意識した。ベトナム特有の、様々な人との距離が近いことを活かし、現地でお仕事をされている方、時には取引先の方にもお時間を頂戴し、営業のコツなどをご指導頂いた。徐々にそういった姿勢が社内外に伝わり、社外の方がお客様を紹介してくださったり、社内のベトナム人スタッフを含めた皆さんが私の仕事へ助言をくださるようになった。様々な方と信頼関係を構築し協力を仰いだ結果、グループ11カ国26拠点にいるインターン生のセールスレコードを更新することができた。 続きを読む

Q.
LINEに入社してチャレンジしてみたいことを教えて下さい(300文字以内)

A.
【様々な障壁を取り除くサービスの開発】私は、これまでの小中高とプロを目指しサッカーに取り組んでいた経験、大学時代のベトナムでの約半年間のインターンシップで、国籍の違うスタッフと協力し仕事をしてきた経験、個人的にオーダーメイドスーツの作成・販売を行っていた経験などを通じて、「自らのアクションで、周囲と信頼関係を築き、様々な障壁を取り除く」ことに一番のやりがいと喜びを感じてきた。私がアクションを起こすことで、国籍・年齢・職業・文化など全く異なった価値観を持った人たちが、繋がっていき信頼関係で結ばれていくことが非常に強いモチベーションだったので、仕事を通じそういった姿で居続けたいと考えている。 続きを読む

Q.
その他アピールしたいことがあれば記載してください(200文字以内)

A.
【究極の負けず嫌い】私は「成長するために手段を考え抜き、機会を創り挑戦すること」ができる。私は、小中高とプロを目指しサッカーに取り組んでいた。13歳から現在U-23日本代表に選出されるような、才能ある選手たちに囲まれ続けていたので、彼らに「勝つため、成長するため」の手段を徹底的に考え、自ら機会を創り愚直に努力し続けてきた。13歳時点で、そのようなマインドセットができたことは私の財産になっている。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 18卒 | 首都大学東京 | 男性

Q.
学生時代の最大の成果もしくは困難は何ですか。いずれかを選択して教えてください(500文字以内)

A.
最大の成果 マレーシアに初めてのインターン生として飛び込み、現地企業の新規開拓に成功した 私は、日本人滞在者向けフリーペーパーの広告営業を行っていた。これまでは日系企業を顧客としていたため、手つかずであった現地企業を新規開拓すべく、全広告数の半分となる30件の契約を目標とし業務に取り組んだ。しかし、全く契約の取れない1ヵ月が続いた。原因は実践で通用する英語力がないこと、効果的な提案方法を理解できていないことだった。そこで現地スタッフの新規採用を提案した。当初、会社は私の提案に難色を示した。そこで、顧客リストや英語での営業原稿を作成することで、私が社内に現地企業に対する営業ノウハウを残すという会社にとってのメリットを提示することで承認を得た。採用後は実際の商談を想定したロールプレイや、営業に同行することで実践から自然な英語でのやり取り、効果的な営業方法を身につけた。持ち前の吸収力を生かし短期間で急速に成長を遂げたことで、目標の30件を達成することができた。私はこの経験から、他者を巻き込むことで個人では成し遂げることのできない最大の成果を出すことができることを改めて痛感した。 続きを読む

Q.
LINEに入社してチャレンジしてみたいことを教えて下さい(300文字以内)

A.
LINEを世界一の広告媒体にする 私はマレーシアでのインターンを通じ、広告媒体が社会に与える影響の大きさを痛感した。現地ではフリーペーパーが滞在者にとって生活に欠かせない情報源になっているのと同時に、広告媒体として日本企業の進出や現地での起業の成功に大きく貢献をしていた。そこで貴社で広告営業に携わり、企業の新しい挑戦を成功に導いていく仕事がしたいと考えている。特に、国内で幅広い業種の成功事例を積み重ね、事例を横展開することで海外での影響力を強めていく役割を果たしたい。LINEという世界一の広告媒体を利用することで、あらゆる人間、企業が世界中で活躍できる未来を実現するのが目標である。 続きを読む

Q.
その他アピールしたいことがあれば記載してください(200文字以内)

A.
吸収人間 私は、自身の能力を鍛えるには周りいる優秀な人間をモデルにし、真似をすることで盗み取ってしまうのが最も効率的だと考えている。そのため、バドミントンや営業インターンにおいても優秀な人間から全てを吸収するという姿勢で取り組み、誰よりも早いスピードで成長し常に高い成果を上げてきた。社会人となっても貪欲な姿勢で物事を吸収することで自身を最大速度で成長させ、成果を上げていきたい。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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基本データ
会社名 株式会社LINE
本社所在地 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目8番5号グランシャルム広尾317

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