群馬銀行のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

プレゼンテーションで、うまくできていない学生を全員の前で、強めな言葉で指摘していたのが印象がよくなかったから。また、トイレ休憩の時間がほとんどなく、とても苦しい思いをしたことがある。入社してしまえば、社員を大事に扱っているとは思うが、学生に対してはあまりよい対応ではなかったように感じた。

事業についての講義を受けても金融への興味が持てなかったから。ある程度は想定していたが、やはり体育会系の雰囲気があると感じた。自分の足で稼ぐ営業スタイルが残っていると思われ、自分には合わないと感じた。しかしワークライフバランスはかなり重視されており、給料も群馬県の中では最高水準であることは間違いない。しかし基本的な仕事内容への興味が持てなかったため、志望度は下がった。

本選考になってから、インターンシップに参加している者は、は有利になるということをOGに言われた。実際に、書類選考は通過したと言っていたので、多少は有利になるのだと思う。

いわゆる優遇措置はないと思う。しかし３月の本選考が解禁されてから、クローズドイベントに招待された。ある大学群限定の座談会イベントのようで、そこでの業務理解は本選考でも有利になるかもしれない。

プレゼンテーションを行うときは、なるべく擬音語はつかわず相手に聞き取りやすいように話をすることをフィードバックされた。会議や仕事では積極的に会話に参加するようにおっしゃっていたのが印象に残った。