一般社団法人国際交流サービス協会の評判・口コミ一覧（全209件） 7ページ目

【良い点】
民間の企業では関わることの難しい分野の仕事に関わることができる。
みなし公務員という感じなので、福利厚生がしっかりしており、住宅手当も出る...続きを読む(全175文字)

【良い点】
基本給は新卒並みだが、在勤手当や住宅手当が充実している。また休暇制度も充実している。
【気になること・改善した方がいい点】
評価制度は...続きを読む(全154文字)

在外公館派遣員をしていましたが、契約期間が終了したので退職しました。もともと任期付きということで募集されており、説明会や面接でもその点について念を押されま...続きを読む(全219文字)

正確な資料はないが、女性職員の比率の高い組織である。協会の事業の一つである専門調査員・派遣員は過半数を女性が占めるものと思われる。女性だからという配慮は期...続きを読む(全153文字)

派遣員・専門調査員の休暇制度は国家公務員のものに準じる。所属している部署の内部での調整が必要で、大きな行事があるときはまず休めないが、そのほかの時期であれ...続きを読む(全196文字)

福利厚生は公務員のものに準じているので、大変充実していました。
住宅手当に関しては、特に在外公館では安全面も考慮し、派遣先国で平均以上の住宅に住めるだけ...続きを読む(全152文字)

在外公館で派遣員または専門調査員として派遣される場合は、雇用形態が契約社員、かつ外国に任期付派遣のため、出産・育児手当を取得する人は殆どいないようです。
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私は専門調査員として在外公館に派遣されていました。基本給は少ないですが、在外手当(派遣国により異なる)、住宅手当を含めると満足の給与でした。
しかし、給...続きを読む(全187文字)

契約社員扱いのため契約期間を通して給料は一定であり昇給は無い。円貨で設定された給料を全額海外送金されるため、為替レートの変動を受ける。住宅手当は、上限はあ...続きを読む(全164文字)

重要な国際会議等に出席する政府代表を陰で支えることができるのやりがいになると感じました。
また、職場には仕事のできる人が多く、その側で仕事ぶりを見るのも...続きを読む(全154文字)

契約期間満了に伴う退職。それ以外の理由はない。
赴任する地域や職場の雰囲気によっては精神的なタフさが要求されることもあり、そういう面ではストレスから途中...続きを読む(全167文字)

残業はほとんどなく、終業後は充実したプライベートを過ごせる。休暇制度も整っており、他の職員と日程調整をすれば休みは取りやすかった。海外勤務のため住宅手当は...続きを読む(全158文字)

内容は雑務が多いが、政府関係者や幅広い業種の方々と出会える機会があるため、人脈構築できることに面白みを感じた。また自分が勉強してきた語学を活かせることに毎...続きを読む(全158文字)

在籍する場所にもよりますが、福利厚生面は大変に充実していると思います。勤務時間についても、時期にもよりけりですが、基本的に定時を大幅に超えて勤務するような...続きを読む(全151文字)

入社時は在外勤務では空港や役所での折衝業務がほとんどを占めると思っていたが、入社後はそれ以外の地味な庶務的業務も多いと感じた。勤務地によっては休暇が取りに...続きを読む(全174文字)

同部署の同僚がいる場合は相談して有給を取るなど出来ますが、小さい公館では難しいです。
大型ロジの前などは残業はかなり多くなり、体力的にもきついですが、無...続きを読む(全155文字)

学生や新卒で海外の機関で働ける機会はなかなかないので良いチャンスだと思います。
海外で生活しながら現地の人と一緒に働けることは、やりがいがあります。
...続きを読む(全159文字)

退職は自らの選択ではありませんでした。最初から2年間の契約期間があり、延長制度はありません。(現在は3年間の契約期間のようです。)
続けたい人は再度試験...続きを読む(全152文字)

休暇は有給が初年度から20日間と夏休み3日間とれます。
長期休暇も取りやすい環境なので旅行にも行きやすいです。
労働時間は8時間が基本ですが、部署によ...続きを読む(全190文字)

給与については満足ですが、賞与は年に1回、年末調整だけなのであまり期待はできません。各種手当が手厚いので貯金もできる環境だと思います。
休日出勤の時は代...続きを読む(全189文字)

事業の成長性、将来性は正直言って無いです。外務省の外郭団体として人材派遣事業を行って来たようですが、外部の人材派遣業者との競合が激しくなり、存続は風前の灯...続きを読む(全158文字)

閣僚級の大臣や政治家など普段の生活や日本国内で働く際には、なかなか会えない人達のお世話をする機会もあり、外交を目の前で観察できる機会がある。国によっては首...続きを読む(全164文字)

研修は実際に海外へ渡航する前に約5日間の短期集中型で実施される。ただし、実際の仕事内容などは派遣される公館によって差もある。研修は同期の派遣員と会うことの...続きを読む(全151文字)

若手で海外勤務、在外公館というふだんは縁のない?ところで勤務できる。
生活面や勤務状況のサポートもある。ただし配属はかならずしも希望がかなうわけではなく...続きを読む(全164文字)

入社を決める際に魅力を感じたのは、2年間という任期付きながら住居手当もきちんと保証されており、きちんとしたバックアップサポートがある中で海外の日本大使館で...続きを読む(全153文字)