学校法人多摩美術大学の30代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全22件）

【良い点】
研究室助手は変形労働制なので、仕事を効率よく行えば研究する時間が多く確保できる。
【気になること・改善したほうがいい点】
助手は最大５年の任期...続きを読む(全123文字)

【良い点】
留学支援にも力を入れており、将来、世界で活躍する人材の育成が期待されている。世界で活躍するアーティストが増えることで、海外からの学生も増え、相...続きを読む(全130文字)

【良い点】
労働環境は各研究室ごとにある程度の裁量権が与えられているので、運営がしやすい。
閑散期は研究日という休暇制度を使い休日にできるので、研究に没頭...続きを読む(全106文字)

【良い点】
様々な部署と連携して業務を行うため、コミュニケーション能力を育みやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
入れ替わりが激しいので、業務...続きを読む(全88文字)

【良い点】
事務職といったどこにでも必要なスキルを学びながら研究ができるのが魅力。
また研究室によるが、感謝を伝えてくれる教員が多く頑張れる。
【気になる...続きを読む(全119文字)

【良い点】
退職理由は明確で任期満了。辞める時期が決まっているので転職の準備がしやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
研究室助手の任期が延長に...続きを読む(全115文字)

【良い点】
育休などの制度がしっかりしている点。
【気になること・改善したほうがいい点】
人数が少ないので、育休を取る場合に申し訳ない思いで、少し精神的負...続きを読む(全82文字)

【良い点】
幅広い研究者が在籍しており、学びの姿勢があり質問すればなんでも答えてくれる。
【気になること・改善したほうがいい点】
助手という任期付き職員は...続きを読む(全103文字)

【良い点】
好きな研究を行いながら働くことができる。うまく働けば最高の職場ではある。
【気になること・改善したほうがいい点】
事務の人数が少なく仕事が特定...続きを読む(全123文字)

【良い点】
助手になると、自身の研究に補助金が出るため、研究がしやすい。
また科研費の応募も可能で、個人ではできない研究も行える。
【気になること・改善し...続きを読む(全91文字)

大学という学びの場がこの先どう変化していくのか、それに伴って大学再編などはさらに加速するかと思う。
時代変化の先を行く学風であることを一卒業生としては期待...続きを読む(全81文字)

美術という特殊な世界での繋がり知見は広がる。
授業運営のサポートという業務に関係して業界関係者との接点も増えるが、そこから先は本人次第というところが大きい...続きを読む(全126文字)

固定給・研究職扱いのため、残業代等は無し。昇給は年１回
２年任期更新制のため、当時は学部学科によっては10年近く勤務する助手もいた。
美術大学という特殊性...続きを読む(全102文字)

任期満了による退職のため、特に理由等なし。続きを読む(全21文字)

研究室によっては女性の助手等も多い。現状では半数以上が女性であると思う。学生の男女比の変化に伴い、女性比率は年々向上している。続きを読む(全63文字)

研究職という扱いの為、当時は平日に研究日を設けて活動を行う事も出来た。大学施設の利用もできるので自身の活動内容によってはかなり充実した環境を得ることが出来る。続きを読む(全79文字)

【良い点】
義務つけられている職員研修があります。大学に講師が来場して行われるものや、個人で仕事に関する研修を３万円以内でしたら補助がもらえるようにもなっ...続きを読む(全212文字)

【良い点】
部署によるとは思いますが、かなり有休等がとりやすい環境でした。
周りの職員の人柄もあるとは思いますが、皆さん全く有休に関してよい意味で気にして...続きを読む(全188文字)

【良い点】
私学共済があります。芸術館鑑賞制度があり、特定の美術館等が割引になる利点があます。大学の行事に関する業務の際は、お弁当が出ます。
【気になるこ...続きを読む(全189文字)

【良い点】
派遣社員としては落ち着いた良い職場でした。僻地にあり、交通に難ありなのがマイナスです。学生が個性があり、行事などを通し、作品に触れられるのが良...続きを読む(全195文字)

【良い点】
創作に取り組む学生たちのサポートができます。学生がさまざまな相談をしてきて、できる限り応えてあげます。
学生たちはみんな良い子です。昔よりおと...続きを読む(全255文字)

【良い点】
アートに触れながら仕事ができる。校内に美術作品や点在しており、特に図書館の作りが見事。全体的におしゃれなキャンパスです。面白いことをやろうとい...続きを読む(全186文字)