ニップンのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

上で書いた内容と重なる部分が多いが、インターンシップの内容自体がほとんど解答例が1つに定まるようなワーク内容であり、画期的な商品を開発して、世に送り出したいという気持ちを持っている自分にとっては社風として合わない企業なのではないかと考えたから。

競合他社を見ており、その中で小麦粉の可能性を大きさを感じ、日本製品のインターンに参加しました。実際にコンビニの商品開発からクッキーなどのお菓子、パンなどあらゆる商品で欠かせない商材であるため、安定性のある企業であることが魅力的だと感じ志望度が高まりました。

実際、インターンシップ参加後に早期選考の案内はあったため、本選考についてある程度有利になるのではないかと感じた。しかし、ES免除などの大きな優遇はないので少しの有利といった印象。

インターンでは抽選での参加であり、実際に学歴に偏りもなく絞られているような感覚はあまりありませんでした。しかし、選考が早く進むのであれば良い印象を残せれば有利に進むのかもしれません。

社員やメンターからのフィードバックはインターンシップ内でなかったが、提案内容の一つの例として提示されたことがどの学生も考えていた内容であったため、特に面白みがなかった。