文部科学省の評判・口コミ一覧（全240件） 10ページ目

面白みはあまりありませんでした。
書類の分類や封筒の印刷等の定型的な仕事をひたすら繰り返す感じでした。
モチベーションを高める試みというものは、非常勤...続きを読む(全155文字)

真面目で人柄も良く、能力の高い職員が多かったため、一緒に働いていて学ぶ事が多く、また刺激を受ける事が多かった。役所仕事は何かと世間から非難を浴びることも多...続きを読む(全158文字)

年次休暇が取りやすいことが満足しています。
住宅手当が27,000円支給されるが、持ち家の場合には不支給になってしまうので、公務員は民間企業に比べて不利...続きを読む(全162文字)

文部科学省では、女性の出産・育児休業の制度があります。実際に取得された方が同僚にいました。その女性はその後に職場復帰をされていました。文科省の本省を希望さ...続きを読む(全169文字)

バランスは完璧。自分のしたいことに専念出来る。ここで正職員になれば一生安泰だとは思う。
しかしキャリア、ノンキャリアなど身分制度があり新卒のキャリアにも...続きを読む(全238文字)

ワークライフバランスは比較的良いと思う。ただ一生懸命やれば基本一日12時間勤務は当たり前。
平日よる遅くまで仕事が敵なくて仕事がたまり休日出勤している人...続きを読む(全178文字)

とにかく公務員は安定感が抜群。
地域のなかでもたたかいはあるが何かを頑張るとかそう言った感じはない。
ただし時代が公務員にたいして逆風なので一番のネッ...続きを読む(全160文字)

特に無し、年功序列でバリバリやりたい人にはむかない。
また時間外手当もなくひたすらやるかサボるかの二極化。
時代的にもなかなか後押しされない職業にぬな...続きを読む(全210文字)

自分で考えて仕事をするわけではないので、その点のやりがいが感じられなかったため。また、非常勤職員は20代が多かったので、年齢が上になると個人的には、つらい...続きを読む(全156文字)

激務の割に給与水準が低い。能力的には優秀な人もいるが、退職させられないため、ろくでもない人が上司になりうる。仕事内容でやりがいを覚えるのは極めて限られた瞬...続きを読む(全150文字)

非常勤職員でも住宅手当や賞与あり。予算があれば、残業手当もつく。もちろん社会保険完備。非正規雇用なのにこれだけ待遇が良いところは、民間企業にはめったにない...続きを読む(全162文字)

公務員ですと、何をやってもたたかれるという意味では、辛い仕事です。感謝されるということはまずありません。さらに基本給与が5%近く(役職による)減となったこ...続きを読む(全150文字)

託児所6時までの利用と、都内だった職場の時短勤務の時間がどうしても合わず、
残念ですが、辞めました。
もっと早い時間設定で時短をお願いすべきでしたが、
...続きを読む(全150文字)

非常勤雇用でした。
出産後は時短を気遣ってくれた職場ですが、
長期間実行するには、やはり勇気が必要。
中々難しく感じます。
上司がとても穏やかな人が多...続きを読む(全161文字)

結局の所求められるスキルはゴマすりでしょう。勉強できる人ばかりですので頭がよいことは自慢できません。結局お金が稼げればそれでいいと思っている人がほとんどで...続きを読む(全162文字)