就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
文部科学省のロゴ写真

文部科学省 報酬UP

文部科学省の本選考対策方法・選考フロー

文部科学省の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

文部科学省の 本選考体験記(1件)

21卒 内定入社

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
文部科学省、教育委員会、教育系の民間企業、教師など、教育への携わり方がそれぞれの立場でどのように違うのかを認識しておく必要があると思います。自分の志望動機が、「文部科学省の職員」でないと実現できないということを明確に説明する必要があるからです。また、説明会に参加すること、ニュースを見ること、文部科学省のホームページを確認すること等で、現在日本の教育が抱えている課題やその解決策を、自分なりに理解しておくが重要です。そして、入省後に具体的にどんな政策や分野に携わりたいのか、自分の経験や学んできたことがどう生かせるのかを言語化できるようにしておくと、他の学生と差をつけることができ、熱意をアピールできると思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2021年1月27日

問題を報告する

文部科学省の 直近の本選考の選考フロー

文部科学省の 志望動機

21卒 志望動機

職種: 総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 文部科学省を志望する理由を教えてください。
A.
私は、「国民の人生の選択肢を増やすことで、より豊かな生活」を実現したく、貴省への入省を志望します。大学在学中に、1年間留学していた○○にて、人々のキャリアパスが日本以上に多様であることに驚きました。そして日本でも、今以上に個人が多様な人生を送ることができるよう支援する必要があると感じました。実際近年では政府の政策の効果もあり、家庭の経済状況に関わらず、高等教育を受けられるような環境が整備されつつあります。しかし一方で、進路指導や職業教育の質に未だ地域間格差があり、地域によって高等教育を受けないことが当たり前の風潮が根強く残っている状況を私は目にしてきました。このように、国の指針と現状には未だ乖離が見られると感じます。そこで私は、文部科学省に入省し、全国民がいつでもどこでも必要な教育を受けられる制度を整えることで、より豊かな社会を築いていきたいです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2021年1月27日

問題を報告する

文部科学省の エントリーシート

文部科学省の 面接

  • 1次面接
  • 最終面接

21卒 1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 地域で活躍できる人材を育成するために何が重要であるとお考えですか。(逆質問)
A.
地域で活躍できる人材を育成するためには、特に大学の役割が大きいと考えています。なぜなら、小学校、中学校、高校までは地方自治体がお金をかけて子供たちの面倒を見ているのに、大学になると優秀な人材が都市部に集中してしまうということが現在大きな問題だからです。「地域」という言葉はとてもトリッキーで、その大学の理念が、「グローバルに活躍できる人材を育成すること」なのか、「ローカルで活躍できる人材を育成すること」なのかで「地域」がどこを指すのか大きく変わってきます。しかし、これからの大学の在り方は、現在の都市部への人口流出の問題を考慮して、より地域と連携を図る役割を担うなど、変わっていくかもしれませんね。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年1月27日
問題を報告する

文部科学省の 内定者のアドバイス

21卒 / 早稲田大学 / 女性
職種: 総合職
1
内定に必要なことは何だと思うか
政策や教育制度に関する知識や意見が職員に劣るのは当たり前なので、選考過程を通して自分がいかに成長したか、自分の考えがどう変わったか、ということを伝えることを大事にしました。そのため、面接後は職員に言われたことや自分なりに考えたことをメモしておき、次の面接で話せるように用意しておくと良いと思います。また、自分の経験やこれまでの取り組みがどう今後に生きるかということも考えて話せるとなお良いと思いました。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
「考え続ける人か」、「自分の考えをきちんと言葉にできる人か」が、特に選考で重視されたポイントだと思っています。各面接の最初は、必ず「前回の面接で何を話したか」、「前回の面接でどんなことを思ったか」が聞かれました。そのため、職員の話を自分なりに理解し、意見を持てる学生がとても強かったと思います。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
初回の面接で評価された学生には、リクルーターが付き、次の面接についての説明やフィードバックをもらっていました。そのため、初回の面接でついた差が最後の内定に直結すると感じました。そのため、説明会やインターンシップに参加することで顔見知りの職員を増やすことや、初回の面接で職員の印象に残ることがとても大切だと思います。 続きを読む

文部科学省の 会社情報

基本データ
会社名 文部科学省
フリガナ モンブカガクショウ
代表者 川村匡
本社所在地 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2-2
URL https://www.mext.go.jp/
NOKIZAL ID: 1131756

文部科学省の 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。