ニッセイ・ウェルス生命保険の評判・口コミ一覧（全80件） 3ページ目

新卒で入社。残業は30時間までしかつきませんでした。あとはサービス残業です。また、ボーナスは年二回きちんと出ていました。昇給も年一回はありましたが、組合...続きを読む(全150文字)

在職時は日本の企業でした。株式会社というのがウリで、実際もある程度安定していたようです。しかしながら、やはりネームバリューがないので保険販売には苦戦して...続きを読む(全169文字)

窓販部隊が強化され、収保は確実に伸びていた。その結果、窓販部隊の社内におけるプレゼンスが大きくなり、また発言力も増していった。従来の営業職員部隊が縮小さ...続きを読む(全175文字)

・良くも悪くも一部の役員とその仲間の管理職の独裁体制。これに少しでも逆らうと役員や上級管理職でさえたちまち粛正される。
・従って誰も言いたいことが言え...続きを読む(全165文字)

周りの同業が危機感を持って仕事をしていたにもかかわらず、旧態依然の「付き合いをもとめる」営業方法でした。また、世代間の給与格差が異様に激しい印象がありま...続きを読む(全186文字)

ワークライフバランスは、考えられていると思いました。一部の部門では休日出勤がありますが、繁忙期が終わったら、まとめて休みを取ったりできました。また、フレ...続きを読む(全152文字)

当時、社内での研修は特にありませんでした。業務は担当ごとに割り振られて責任を与えられています。もちろん、最終責任者は上司ですが。タスクが完了していれば、...続きを読む(全293文字)

女性は、とても働きやすい環境にあると思います。産休や有給休暇が取りやすく、復帰後の職務もとても柔軟に対応していると思います。
女性に限らず、ジョブ・ロ...続きを読む(全190文字)

部署により、残業時間はバラバラですが、他の会社に比べて残業時間はかなり多いと思います。また、部署により、頻繁に休日出勤もあり、ワークライフバランスは非常...続きを読む(全172文字)

リーマンショックで早期退職が設けられました。アメリカ資本なので、アメリカから見放されなければいいと思いますがいつどうなるかはわかりません。ただ、富裕層を...続きを読む(全167文字)

仕事は、非常にきつかったが、ファイナンスのスキルは各段に上がったと思います。但し、仕事と休みのバランスを取るのが難しく、無理をすると体を壊す可能性があり...続きを読む(全179文字)

会社としての研修ですが、当時は、まったくありませんでした。自費で外部セミナーを受講等をして、最新知識のアップデートに努めていました。アクチュアリー試験、...続きを読む(全170文字)

外交員は成果主義(ほぼフルコミッション)なので女性云々は関係ないです。育児休暇?勝手にとっていいけど給料なくなるよ?みたいな(笑)
事務員(クラーク)...続きを読む(全181文字)

私が勤務していた当時は、住宅補助、食事補助、出産育児支援、レクリエーション支援、自己学習補助などは無かった。有給休暇もほとんど取得できず、残業も月60～...続きを読む(全187文字)

女性の管理職も多く、キャリアを求める人には、向いているかも知れません。但し、産休、育児休暇を取得していた社員は、在職当時、私の知る範囲ではいませんでした...続きを読む(全153文字)

外資系に買収される前も後も教育体制は貧弱で基本OJTだった。外資系に買収された直後の一時期のみ英会話研修が設定されたが、研修担当者が会社を去ったことです...続きを読む(全157文字)

仕事の内容はおもしろかったが、とにかくシステムが貧弱で人力作業ばかりだった。仕事の範囲は広く、また従業員が少なく、アナログな事務処理に忙殺され、なかなか...続きを読む(全159文字)

当時は業績が上向く気配もなく、いつ親会社が手を引くか不安だった。企業が成長しないことで自分の給料も全然上がらず、周りが次々とリストラされていき、次は自分...続きを読む(全161文字)

外資系になったということで、男女年齢の区別なく優秀な人材が登用されるようになった。ただ、男女年齢の区別なく肩たたきの対象であり、20代後半の女性でも退職...続きを読む(全175文字)

外資系で英語の勉強ができるし、従業員が少ないことから希望の部署にいける可能性が高いと思い入社。業績が悪いことは承知のうえで入社したものの、何年働いても上...続きを読む(全163文字)

働く人は深夜残業や休日出勤を行い仕事漬けだったが、それ以外の人たちは普通に19時、20時には退社していた。基本的に自己管理の世界であり、上司から強要され...続きを読む(全168文字)

市場は飽和状態であり、将来性は皆無。銀行の窓口で販売する商品が売れ、営業部隊を他社に売却したことは英断だったもののそこから先はあるのだろうか・・・。勤務...続きを読む(全175文字)

旧平和生命時代の社員は良い人が多く、とてもおおらかな社風だった。ただ、業績が悪くなり、外資に買収された時点で平和ボケした社員は退職を余儀なくされた。外資...続きを読む(全163文字)

日本の企業として最低レベルの福利厚生は存在している。しかし、残業代は月21時間までしか支給されないなど、法律違反の状態が常態化していた。社内の研修制度等...続きを読む(全160文字)

漢字生保の時代からの社員の給料は保険業界で最低レベル。その水準は外資系になっても変わらず、次々と優秀な社員が辞めていった。優秀でない社員は早期退職制度の...続きを読む(全167文字)