ニッセイ・ウェルス生命保険のその他の金融関連職の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全10件）

外資系に買収される前も後も教育体制は貧弱で基本OJTだった。外資系に買収された直後の一時期のみ英会話研修が設定されたが、研修担当者が会社を去ったことですぐ...続きを読む(全157文字)

仕事の内容はおもしろかったが、とにかくシステムが貧弱で人力作業ばかりだった。仕事の範囲は広く、また従業員が少なく、アナログな事務処理に忙殺され、なかなか業...続きを読む(全159文字)

当時は業績が上向く気配もなく、いつ親会社が手を引くか不安だった。企業が成長しないことで自分の給料も全然上がらず、周りが次々とリストラされていき、次は自分の...続きを読む(全161文字)

外資系になったということで、男女年齢の区別なく優秀な人材が登用されるようになった。ただ、男女年齢の区別なく肩たたきの対象であり、20代後半の女性でも退職に...続きを読む(全175文字)

外資系で英語の勉強ができるし、従業員が少ないことから希望の部署にいける可能性が高いと思い入社。業績が悪いことは承知のうえで入社したものの、何年働いても上向...続きを読む(全163文字)

働く人は深夜残業や休日出勤を行い仕事漬けだったが、それ以外の人たちは普通に19時、20時には退社していた。基本的に自己管理の世界であり、上司から強要される...続きを読む(全168文字)

市場は飽和状態であり、将来性は皆無。銀行の窓口で販売する商品が売れ、営業部隊を他社に売却したことは英断だったもののそこから先はあるのだろうか・・・。勤務し...続きを読む(全175文字)

旧平和生命時代の社員は良い人が多く、とてもおおらかな社風だった。ただ、業績が悪くなり、外資に買収された時点で平和ボケした社員は退職を余儀なくされた。外資系...続きを読む(全163文字)

日本の企業として最低レベルの福利厚生は存在している。しかし、残業代は月21時間までしか支給されないなど、法律違反の状態が常態化していた。社内の研修制度等は...続きを読む(全160文字)

漢字生保の時代からの社員の給料は保険業界で最低レベル。その水準は外資系になっても変わらず、次々と優秀な社員が辞めていった。優秀でない社員は早期退職制度の対...続きを読む(全167文字)