社会福祉法人一羊会 報酬UP
社会福祉法人一羊会のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。社会福祉法人一羊会のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 障がい者福祉の仕事を良く知ろう |
|---|---|
| 会場 | すずかけ第2作業所 |
| 参加人数 | 学生1人 / 社員30人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 0％がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0％がありと回答 |
| 選考優遇 | 0％が有利になると思うと回答 |
22卒 | 京都産業大学 | 男性
午前は主に中で仕事をする利用者の方のボールを使った的あてなどの運動のサポートをして、午後は牛乳パックの表紙をはがしてはがした後のロウを貯めていくように利用者の方に指示したりというものをしました。午前は利用者の方々や支援員の方々と一緒に作業所オリジナルのクッキーを焼きました。午後は、利用者の方々と一緒に一人暮らしマンションの玄関や階段のお掃除をしたり公園の落ち葉掃除などをしていきました。午前中は武庫川の落ち葉拾いや除草作業などをしました。午後は作業所の中で知的障がいの方の仕事のサポートをしたり、ボルトのチェック(部品が欠品していたり破損していたりしないか)などを行いました。
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インターンシップに参加前の志望業界としてはやはり福祉業界でした。志望理由としては、やはり私の母が福祉関係の仕事をしていてよく話を聞いていて自分自身も楽しそうだというように感じたのと、障がい者福祉という分野は正解の概念がほとんど存在しない分、やりがいも大きいであろうと考えたためこの業界を志望していました。
続きを読むインターンシップに参加して変わったこととしては、利用者の方々は自分が想像している以上に支援員の方々を正当に評価していることや支援員さんと自分との相性を判定してたり、好き嫌いがはっきりしていたりするということを認識できたところです。そういった意味では自分の中で改めて福祉という分野は難しいけど奥が深いというイメージが高まりました。
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| 会社名 | 社会福祉法人一羊会 |
|---|---|
| フリガナ | イチヨウカイ |
| 設立日 | 1976年6月 |
| 資本金 | 20億6755万円 |
| 従業員数 | 130人 |
| 代表者 | 三浦昇 |
| 本社所在地 | 〒663-8241 兵庫県西宮市津門大塚町1番47号 |
| 電話番号 | 0798-31-1760 |
| URL | https://www.ichiyou-kai.or.jp/ |
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