コジマの本選考対策方法・選考フロー

私は一瞬のために10倍の努力が出来ます。大学3年生から始めたコミュニティFMの活動でレポーターを任されました。私に与えられた時間は2分であったため、すぐに埋められるだろうと思いました。そこで、ラジオ局付近の公園で「今年のあなたのベストヒットを教えてください」などと3つほど質問を用意し、公園にいたご家族など30人ほどに質問をし、それらを集計して1位から3位までをランキング付けして発表しました。しかし、それだけでは2分の枠さえ埋めることが出来ませんでした。スタジオの方のトークでつないで貰わなければ放送事故になるところでした。それ以来、1週間前からインタビューのアポイントをとり、質問項目も10個以上用意して、それらを厳選した後、前もってインタビュイーに送り、当日は3時間前に入って下見をするなど準備に時間をかけました。そうして今では10分以上の枠を埋めることが出来るようになりました。販売員になれば、家電の知識やプレゼンなど多くの準備が必要となると思いますが、私はそれに10倍の努力と準備ができると思います。 続きを読む

店舗がただの商品展示場になってしまい、後日ネットでアマゾンなどの他社で購入されてしまうことを防ぎたいと思っています。 具体的には、例えば店舗を経由してコジマネットにいった場合、コジマネットでの購入を店舗販売の実績にすることで、コジマネットでの購入を積極的に勧められるようにしたいです。例えば店舗別にクーポンコードを用意し、「ネットでこのコードを入力してもらえばお値引きします」と伝えれば、コジマネットでの購入を促すと同時に、どの店舗で配布されたクーポンコードなのかをコジマネット側で把握することもできます。また、ニーズを汲み取って店舗販売でお客様を喜ばせたいと思います。訪問販売の営業と違い、コジマは目的意識があって店舗に足を運んでくれています。求められている物の中から、お客さんのニーズに最も適した商品の提供を通じ喜ばせたい。 続きを読む