ＲＰＭのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報

志望度が下がった理由としては、事前連絡の遅さがあった。インターン当日にメールなどが送られてくることや、予定してたメールの日程ではない時にメールが遅れて届いたり、送ったメールを見てくれていない時が目立った。最も不安だったことは説明会時に回答はしていただいたが質問に対しての答えではないものがメインで帰ってきた印象だったことです。

先輩社員の方はとても気さくで好印象だったが、部長がかなり癖のある方で自分には合わないと思った。また、同業他社との違いは受託型と常駐型の２つの形態があるという点のみで特別な強みはなく、今後案件を他のCROに奪われてしまうのではないかと不安に思った。また、リモートワークが進んでいない点も志望度が下がった理由の１つである。

インターン参加者は早期の選考に出ることが出来る。ただ、多くの人がインターンシップに参加しているためその選考での利点とはならない。会社情報を社員から聞き出すことが出来るのは大きい。

インターンシップ参加者のみ早期で選考を受けることができるため。通常選考よりも倍率が低いと思う。なぜアールピーエムを志望するのかを明確に伝えられれば問題ないと感じた。

多くの業務を経験したモニター社員から話を聞くことが出来た。内容としては業務内容や体験談、質疑応答だった。質問をする機会はあるので現場社員にしか聞くことが出来ない情報を聞くと良い。

グループワークはなかったため、フィードバックをいただく機会はなかった。先輩社員の方は説明もわかりやすく、とても気さくな方で好印象だった。ただ、最後に本部長から話があったが、前職でのお話など正直あまり関係ない話をされて退屈だった。