山陽新聞社の総務の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全10件）

斜陽産業なのは間違いなく、給料が減る前に転職してしまいたいのがホンネです。
印刷部門の工員さんのほうが給料も休みも多いという点に納得できないのも転職を検...続きを読む(全155文字)

新聞記者になりたい一心で入社したのですが、報道の仕事がしたくて入った社員は珍しく、親戚等が勤めていたり、親の紹介で入社したりといった社員が多数でした。
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降格制度が無いので管理職になってからサボりです人もチラホラ。
残業代が高すぎるのが理由で管理職になった人もいるぐらいです。
マネジメントをするための管...続きを読む(全158文字)

住宅補助は本社勤務で一律5000円ほど、支社局だと借り上げ社宅になります。
東京支社の場合家賃の上限15万円で7割会社負担となります。
社宅は本社と千...続きを読む(全160文字)

同業他社以外への転職は難しいです。
5年ほど前までは、朝毎読産経への転職者が出ていました。すべて記者職です。珍しいところでは自動車専門誌へ転職した人も。...続きを読む(全155文字)

本社の外勤記者だと朝の8時半頃から夜の11時過ぎまで働くことに。残業代は本給の30パーセント程で打ち止めです。休みは年間80日ほど。
支社局勤務なら8時...続きを読む(全187文字)

社員のモチベーションを高めるための取り組みは一切ありません。
強いて言うなら年二回のボーナスのうち、各10万円づつ現金で支給されるところでしょうか。これ...続きを読む(全171文字)

育児休業制度を利用する女性社員は多いですが、復職後も同じように仕事をするのは拘束時間的に無理な職場が多いです。
キャリアを諦め、収入を確保することに徹す...続きを読む(全180文字)

人口減少、少子化、消費税増税 このすべての影響を受ける業界です。
住宅業界や自動車業界は消費税増税に向けた駆け込み需要が予想されますが、そんなものもある...続きを読む(全221文字)

一応評価制度はあるものの、給与には反映されず、ボーナスに若干影響がある程度。
出世する気のない社員がサボりだすのも当たり前な制度です。
(部長の年収が...続きを読む(全195文字)