【若手も活躍！商品開発のやりがい】【22卒】株式会社ヤマザキの学生からの評判・口コミ <No.1000>

【社員から聞いた】自分たちが考えた商品がコンビニエンスストアなどで並ぶことが商品開発部門の人にとって何よりのやりがいだそうです。また、商品開発部門では若手社員の方が考案した商品が実際に店頭で並ぶこともあり、若手社員でも大きな仕事を任せてもらえるそうです。 【本・サイトで調べた】原料開発部門という部署があり、そこでは作物を育てる所からこだわっているそうです。農業に興味がある方だと、農業に近いこともできやりがいにつながると思います。

【本・サイトで調べた】採用ホームページには初任給は20万ほどとの記載がありました。年功序列の雰囲気が強く能力が高い人が必ずしも良い評価を受けるわけではなさそうです。最初は工場勤務から始まるため、体調管理は難しそうです。夜勤もあるため辞めていく人も多いそうです。そのため、生活リズムを上手く切り替えることができる人にはお勧めです。 【イベントや選考を通して感じた】自分が希望する部署へ必ず行けるとは限らない感じがしました。人柄を見て上層部の人が決めるという感じでした。面接の際にもそのようなことを言われました。

【社員から聞いた】総菜だけではなく、今後は冷凍食品事業にも挑戦していくという話を聞きました。会社の看板となる商品が増えていくというのは事業拡大につながると思います。 【本・サイトで調べた】惣菜メーカーとして着々と実績を積み重ねている。中でも、もう1品シリーズは多くの人に購入してもらっていて、消費者の方に馴染み深い商品になっているため、強みの商品の1つであると思います。さらに質の良い商品を食べたいという方に向けてはもう1品リッチシリーズという商品があり、ターゲットとなる消費者の範囲を広げているのは強みの1つだと思います。