公立大学法人大阪市立大学の男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全38件）

【良い点】
環境が学術を重んじる環境だった為、業務に関することや、最新の知識を吸収しようとする意欲の高い同僚が多く、自身の自力を付けるためには最適な環境だった。続きを読む(全80文字)

【良い点】
上司の理解はとても良いほうだと思うが、良くも悪くも配属されたモダリティを中心に自身の将来の方向性が決定していくように感じる。
【気になること・...続きを読む(全133文字)

【良い点】
医療と研究の質が高く、社会貢献度が高く大変満足している。給料面を妥協してでも研究者として活躍したい人には、向いているのでお勧めしたい。
【気に...続きを読む(全200文字)

【良い点】
副業は可能です。
【気になること・改善したほうがいい点】
学習支援が充実していない。例えば、英語の語学習をしたい場合は、自費となります。続きを読む(全74文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
土日も出勤する日もある。この点も関しては、病院勤務である医療従事者の全ての方に該当することではある。仕方ないことで...続きを読む(全81文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
大学病院の勤務であるため、給料はそこまで高くはない。この給料面に関しては、全ての大学病院で勤務する医療従事者の方に...続きを読む(全147文字)

【良い点】
男女問わず活躍しており、女性も働きやすいと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
男性の育休等の取得率は少ないと思います。続きを読む(全73文字)

【良い点】
学生と近い場所で働けることにやりがいを感じておりました。特に課外活動の担当になった場合などには、部活動やサークルをしている学生と密に連絡をとる...続きを読む(全190文字)

【良い点】
上場企業の平均程度で悪くはない．住宅補助についても手厚く，そこそこいい賃貸にすめる．なので，可処分所得としては高額の部類であると思う．
【気に...続きを読む(全189文字)

【良い点】
なし．
【気になること・改善したほうがいい点】
人間関係に満足していたのですが，一人あたりの残業料が多く，毎週のように休日出勤をしていました．...続きを読む(全181文字)

【良い点】
売上の数字です．自分が頑張った成果が目に見えて数字に現れる点は達成感とともにやりがいを感じます．一方で，売上が思わしくない場合はもっと頑張らな...続きを読む(全195文字)

【良い点】
任期付き教員の給料は安かったが、間接業務の負担等を考慮しても、非常勤講師よりは恵まれた待遇にあったと言える。学部によって変わると考えられるが、...続きを読む(全189文字)

【良い点】
事務職員は定時で帰宅する事が可能である。決して楽な仕事ではなく、国と大阪市双方の制度の理解や、英文の書類の処理が求められる事もあるが、チームで...続きを読む(全215文字)

【良い点】
任期付き教員の処遇については学部によって差異があると考えられるが、私の所属学部（文系）に関してはフェアであったと思う。給料は良くなかったものの...続きを読む(全358文字)

【良い点】
所属部署にもよるが、医学部附属病院の方では、看護師や医師の事務サポート業務を任される事があるので、医療行為の一部を担っているというやりがいがあ...続きを読む(全190文字)

【良い点】
非正規雇用の割には給料がいい。
突発的に2時間以上の残業が発生することはあるが、月の平均残業は5時間〜10時間未満。
有給が取りやすい。
パソ...続きを読む(全192文字)

【良い点】
若い女性は自身のスキルアップのために、小さなおこさんがいる女性でもまわりが協力してくれるので、急な発熱などで保育所を休まなければいけない場合で...続きを読む(全163文字)

【良い点】
休みは多い。有給休暇は年20日あり、取得しやすい空気感であり、特に女性が働きやすい環境であると感じる。
出来るだけ時間内に業務を終えるよう上司...続きを読む(全152文字)

【良い点】
やりがいがあり、成長を感じることができる。大学病院という特別な機能を持つ病院であり、民間病院では体験できない経験が多くある。従業員は皆モチベー...続きを読む(全156文字)

【良い点】
診療放射線技師
大きな病院であるため、同じ部門、業種間での人数が多く、その中における人間関係が悪い。
しかし、スキルアップを図るために働くのに...続きを読む(全175文字)

【良い点】
研究室に所属していました。
自由な雰囲気で，自由裁量で仕事（研究）を行えます。国際学会なども含めて旅費は全額，研究室で負担してくれました。...続きを読む(全382文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
既存設備の枠を超えた新技術、新機軸の導入には及び腰です。また、予算の割り当てもほとんどありません。そのため、社内で...続きを読む(全183文字)

特別研究員としては、女性の方も多く採用されていると思います。身分が不安定なので育児をされる方は年齢的にも少ないかもしれません。やる気があれば研究者として男...続きを読む(全155文字)

給与は大学からではなく、学術振興会からもらっていました。年収は420万円です。毎月定額で、賞与はありません。3年間同じ額という契約なので、身分も給料も変わ...続きを読む(全166文字)

大学の研究所からは給料は発生しておらず、日本学術振興会の特別研究員として給料をもらっていた。労働時間は完全に個人による。極端なことを言えば全く仕事をしなく...続きを読む(全190文字)