東洋紙業の評判・口コミ一覧（全133件） 6ページ目

非常に良い時期もあった。年々景気低下にともない、給与・賞与とも低下してきた。でも、どこの会社もそういう傾向もあったし、ぜんぜん苦にはならなかったと思います...続きを読む(全155文字)

仕事は夜中の12時過ぎに文字校やカラーチェックがあり、ハードな部分もあるが、自分の作った、チラシやパンフレットやポスターなどが、朝刊の新聞の折り込みに入っ...続きを読む(全155文字)

基本的にはOJTでの教育。
新人教育の担当となる先輩社員によって持ちうるスキルが大幅に違うので、育つ新人も
偏ることが多い。
取引先の担当替がほとん...続きを読む(全175文字)

一般社員の給与体系は日本国の男性平均年収に届くことはまずない。
残業代が満額出るため例外としては存在するが少数だと思われる。
35歳で定昇はストップし...続きを読む(全172文字)

だいぶ昔の話になるが、印刷という業界自体に不安を感じて退職。
社風は今考えるととてもアットホームな会社でした。
今の状況は正直わからないが、新事業展開...続きを読む(全175文字)

残業の常態化。ノー残業デーを設けてはいたが、形だけの制度。企業自体でワークライフバランスに取り組む姿勢はない。徹夜や深夜残業はひところに比べれば減ったが、...続きを読む(全158文字)

評価制度については綿密な査定評価マニュアルや基準がない。基本的には業績と上司の個人的な見解が主に優先される。上司との関係構築をうまくやらないとなかなか昇格...続きを読む(全161文字)

新たなビジネスモデルを構築しないと衰退していく。印刷会社特有の値下げ合戦に参加しているうちは、収益悪化=給与水準のさらなる低下を招いていく。営業部隊は個人...続きを読む(全152文字)