イースト・プレスの評判・口コミ一覧（全42件） 2ページ目

【良い点】
創業社長の時代はよくも悪くも総合出版化を目指し雑誌も含め多ジャンルにチャレンジしていて活気があった。本業以外の事業で失敗もあったが可能性もあっ...続きを読む(全187文字)

【良い点】
ない。会社に貢献しても、現社長の気分次第でなかったことにされます。書籍専門の出版社にしたいみたいですが、社長のスキルがそこに及んでいません。...続きを読む(全185文字)

研修はない。印刷所への見学会などが催されたこともあったが現在は不明。
仕事も基本的には個人で進めていくで、未経験者歓迎というよりも、中途の経験者が好きな...続きを読む(全153文字)

自由闊達に編集できるため、編集者としての面白味はありました。企画の制限もなく、一冊一冊個人に任せられていたため、企画力のある編集者にとってはよい環境だった...続きを読む(全190文字)

社長のワンマン会社で、一般社員に社長が直接指示を出していたため、管理職が機能していなかったように思える。よくも悪くも、個人主義で、個人の特性に委ねられてい...続きを読む(全151文字)

注目の書き手や鋭いテーマの単行本を刊行している出版社でしたので、単行本編集のキャリアを積みたいと思い入社しました。1年の契約社員期間を経て、所属部長および...続きを読む(全348文字)

最初に提示された金額から変わりません。昇給、賞与は制度としてはありましたが機能していない。以前は社長との面談で見直しがあったようですが今はその制度もなくな...続きを読む(全159文字)

今はわかりませんが、女性でも、女性だからという理由で給与や待遇に差をつけられることはありませんでした。企業としては経費節減を掲げていて、編集職で優秀な社員...続きを読む(全152文字)

目標となる刊行点数が設けられていないため、作っている人はコンスタントに作っているが、何もしていない人は何もしていない。営業努力で売り伸ばしをするのではなく...続きを読む(全157文字)

非正規雇用でした。産休明けという方がいらしたので産休はとれるようです。私は非正規だったため定時で帰宅していましたが、正社員の方は全員かなり夜遅くまで残業し...続きを読む(全166文字)

出版する書籍のジャンルは多岐にわたり、編集者ひとりに与えられえる裁量権もあり、自由度も高いです。文字ものは苦戦が続いていますが、コミック関係では年に中ヒッ...続きを読む(全170文字)

研修は一切無いです。OJTというのも特になく、自分で学んでね……といった形。上司が教育熱心でなく、入った本人もそんなにやる気がない場合、一日中仕事をしてい...続きを読む(全172文字)

住宅補助、食事補助などはありません。ジョブローテーションも基本的にないのでは。その代わり、部署がどこであれど、企画が通れば何でもやらせる会社です。文芸の人...続きを読む(全177文字)

良くも悪くも人柄で人選をしている。会社の改革のために色々取り入れようとしているが、空回りの印象がある。気まぐれに社員を動かしているのでは……?と思わせる行...続きを読む(全161文字)

割と大人しく、淡々と自分の仕事をする人が多い印象。新卒採用をしておらず、ほぼ全員が中途採用のため、個々が自分の裁量で働いている。企画も比較的通りやすい印象...続きを読む(全164文字)

週に一回ペースで、編集、営業の垣根なく自由に社員個々の出版企画を提言できる会議があり、出版社社員として、やりがい、面白みはありました。またその企画が通り出...続きを読む(全164文字)

この会社で出していた本や雑誌が好きだったのでアルバイトとして入社しましたが、社員になるのは難しそうだったので退職し、次の会社へ入社することにしました。入社...続きを読む(全167文字)