
24卒 夏インターン

1日目に企業説明が行われた。その後7人程度のグループに分かれ、SEとはどのような人か、どのような仕事を行っているのかを考えるワークが行われた。ワーク後には...続きを読む(全178文字)
株式会社日立システムズ
株式会社日立システムズのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目に企業説明が行われた。その後7人程度のグループに分かれ、SEとはどのような人か、どのような仕事を行っているのかを考えるワークが行われた。ワーク後には...続きを読む(全178文字)
メンバーと簡単な挨拶を行った後、開発や基盤のSEはどのような人かどうかをメンバーと議論した。またシステムの機能要件と非機能要件についてどのようなものが挙げ...続きを読む(全181文字)
まず、企業説明をしてくださいました。この企業説明から日立システムズは内販と外販の比率が1:1であるということを知り、日立製鉄関連のお仕事もしているというこ...続きを読む(全197文字)
最初に企業説明を受け、グループが仲良くなるための簡単なゲームワークを行った。次にSDGsについての講習を受け、それについてグループゲームを行った。1日目の最後にはオフィス見学をした。2日目は、10年後にSDGsの課題を解決するには、どのような新規サービスを提案すればよいかグループで議論した。社員の方がメンターとして付き、アドバイスを頂き午前、午後と2回来てくれた。パワーポイントを作成し、最終発表に向けて準備をした。3日目は、午前中にパワポ作成を引き続き行い、午後は最終発表だった。社員5人と参加学生の前で発表があり、順位とフィードバックを貰った。最後に座談会と写真撮影があった。
続きを読む日立システムズは福利厚生の制度がきちんと整っており、ワークライフバランスが充実した生活を送ることができると感じたからだ。また、社員の方たちは穏やかな方が多...続きを読む(全122文字)
上がりもせず下がりもせず。社員さんも穏やかで、大手企業の子会社でまったり働きたい人におすすめである。もともとユーザー系SIerで上流工程を志望していたので、メーカー系で下流工程まで受け持っているこの企業とは業務内容的に少し違うかなと思っていた部分があった。
続きを読む実際に社員さんと交流することが多く,そのなかで,この職場は非常に話しやすく,気軽に相談できる環境だというのを感じたため,非常に居心地が良かった.IT系に就職したいという希望もあり,なおかつシステムエンジニアもいいなと思っていたので,非常に魅力的な企業だと感じた.
続きを読む社員の方が穏やかであり働きやすい雰囲気であると感じた。また、充実した研修内容や女性の働き方も改革されており、志望度が上がった。子会社ということで内販比率が高いのかと思っていたが、外販の方が多く、上流から下流まで携わることで仕事に責任を持ち大きな仕事ができると感じた。
続きを読む内販だけでなく外販もしているため、様々な事業を支えるからです。今まで日立システムズは日立製作所関係の仕事をしていると思っていたのですが、より幅広い仕事もす...続きを読む(全123文字)
限定YouTube動画を閲覧することはできますが、早期選考に呼ばれたり、ESやwebテストが免除になるといったことはありませんでした。理解を深められたとい...続きを読む(全92文字)
インターンシップ参加者は、冬にプレミアムインターンシップ(GD練習会)に招待された。GDは社員の方が評価されており、何かしらに影響がありそうだった。フィードバックも貰えるので本選考の参考になると思う。
続きを読むインターンシップ参加者限定のメール配信、早期選考の案内があったからである。そのため、日立システムズの選考を受ける予定の人は参加することを薦める。また、イン...続きを読む(全125文字)
グループごとに3名の社員が様子を見ていたので活躍度など見られてるのではないかと感じた。また、インターンシップに参加することで企業理解も深まるため参加してい...続きを読む(全93文字)
ざっくりとIT系に行きたいとは思っていたが,実際に志望業界を絞り込んでいくためには,各業界についてよく知る必要があると考えたので,より多くの業界を見てみようという方針で就職活動を進めていたので志望業界は限定してはいない.自身が面白いと思える仕事か否かという一点が志望業界を決める大きな判断基準だった.
続きを読むコロナウイルスの関係もあり,就職活動に大きな影響を与え,リモートによる業務が求められる情勢下で情報通信系,システム系は無くならないと考えられる堅い業界であり,そのような企業に勤めることは非常に安定的であり魅力的であると考えるようになった.また社会の根幹を支える技術を扱うことから社会への貢献度も高く,なお良いと考えるようになった.
続きを読む金融業界に行こうと漠然と考えていた。文系であることから、採用数が多く比較的楽に就活ができると考えていた。しかし、金融業界のインターンシップに参加し自分のやりたいことが何かを考えるようになり、本格的に就活を始めるようになった。変化を好む性格であることから、IT系の会社も視野に入れ始め、この会社で知識を養おうと思った。
続きを読むIT業界のことが全く分からないままインターンシップに参加したが、そんな私でも理解できる業務内容であり、興味を持った。SIerはお客様との意思疎通がとても重要であり、文系理系問わず、コミュニケーション能力がある人が活躍していると仰っていたので自分もこの業界を目指してみようと思った。メーカー系SIerだけではなく様々なSIerの会社を見ようと視野を広げてくれた。
続きを読むプログラミング技術を身につけることができるような環境で働きたいと考えていてweb業界を中心に見ていました。しかし、web系は早いところだと秋から本選考が始...続きを読む(全169文字)
日立システムズは社員寮があったり、ワークライフバランスが充実してそうであったり、平均金属年数が長かったりととても魅力的な企業だということがわかりました。自...続きを読む(全156文字)
SIer企業を中心に就職活動を行っていた。その中で日立グループをはじめとし、NTTグループやNECグループなど大企業を見ていた。例えば、親会社は上流の仕事...続きを読む(全161文字)
思っていたよりも文系の社員が多い印象を受けた。というのも実際に質疑応答の時間があり、社員の方曰く文系の比率の方が若干多いと仰っていたからである。そのため、...続きを読む(全186文字)
グループディスカッションは他社の本選考においても実施されることがあり,フィードバック付きで経験できる機会は非常に貴重であり,今回参加してグループディスカッションの形式に対する理解が深まってよかったと思う.コロナの関係でグループディスカッションが無くなることが多くなった今はその学びを活かせる機会がなくなり残念に思う.
続きを読む日頃から世の中にアンテナをはり、需要を捉えることが重要であると教えていただいた。特許取得には1分1秒の争いであり、スピード感を持って仕事をすることが大切であると身を持って体感した。また、日立グループの中での日立システムズの役割を理解できた。
続きを読むグループワークの時には初めにゴールを設定しておくことの大切さを知りました。最終目標をあらかじめ話し合っておくことで議論で一番話し合うべきところに時間を割く...続きを読む(全137文字)
このインターンシップに参加したことで、開発エンジニアと基盤エンジニアの違いを知ることができた。また上流工程と下流工程の仕事の違い、仕事をするうえで重要な取...続きを読む(全133文字)
グループのメンバーが皆緊張しており,文理混合の中,議論を進めていくことが難しかった.しかしながら,議論をリードしてくれる人が現れ,次第に議論が活発化していったので,比較的に各メンバーの意見出しがスムーズに行われ,無事に終了することができた.
続きを読む3日目の最終発表に向けて、2日目に1日丸々議論する時間があったが案が何度も白紙になり、案がまとまったのは2日目終了まじかであった。各々が徹夜でパワポを作成し、3日目の午前中に修正するなど、時間に追われながら作業をすることがとても大変だった。
続きを読むグループ内で意見が二つに割れてしまったことです。どちらも見当違いな意見ではなかったので慎重に議論を進める必要があり大変でした。幸いにもグループ運に恵まれ、...続きを読む(全145文字)
まだ夏季で自分自身グループディスカッションに慣れていないこともあり、周囲と意見を合わせ結論に至るまでに苦労した。また、議論の内容についてもシステムエンジニ...続きを読む(全138文字)
グループディスカッションに対するフィードバックをいただいた.グループディスカッションが初めての人が多かったが,皆意見をしっかりと言い,相手の意見もしっかりと聞けていたと評価を頂き,本選考でも同様に頑張ってくださいと言っていただいた.
続きを読む10年後に向け新規提案をするには、ワクワク感が足りないと言われたことが印象的だった。既存のシステムの使用するのではなく、10年後には発展し何があるのかを創造することが大切であると言われた。
続きを読むワークで納期、コスト、品質の3つのバランスを取ることが大切だということが分かったのですが、どれか一つ特に大切にするのであれば品質だと言われたことです。バラ...続きを読む(全112文字)
2日目のグループディスカッション中は常に社員がおり学生を見ていた。議論が止まったり、疑問が生じた際には助けがあった。またインターンシップの終了間際には質疑...続きを読む(全100文字)
参加人数 : 42人
参加学生の大学 :
旧帝大、早慶、関関同立など一定レベル以上の有名大学の理系の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
先着順であったがグループワークは比較的スムーズな印象だったためMARCH以上ではないかと感じる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
大学名を誰も言っていなかったのでわかりませんが、修士の方もちらほらいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
先着順であるため学歴は様々であった。早慶1割、院生1割、MARCH2割、地方大学6割。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学院生,大学生が半々ぐらい.私大の方,国立の方が半々ぐらい.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社日立システムズ |
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フリガナ | ヒタチシステムズ |
設立日 | 1962年10月 |
資本金 | 191億6210万円 |
従業員数 | 9,907人 |
売上高 | 4221億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柴原節男 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番1号 |
電話番号 | 03-5435-7777 |
URL | https://www.hitachi-systems.com/.html |