- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
0→1の事業立案経験をしたことがなかったから。2日間に渡って様々な要素を検討しながら班員と取り組めるとのことで、本格的だと思った。また、スマートキャンプはITベンチャーであるため、ITに関するインプットがあったことも参加を希望した理由である。 続きを読む
【未知の魅力、教育ICTへの挑戦】【22卒】エヌ・ティ・ティラーニングシステムズの冬インターン体験記(文系/総合職)No.13164(早稲田大学/男性)(2021/3/12公開)
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 エヌ・ティ・ティラーニングシステムズのレポート
公開日:2021年3月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- ベネッセコーポレーション
- 住友電気工業
- 大同特殊鋼
- レンゴー
- 日本特殊陶業
- ノリタケ
- スズキ
- ダイハツ工業
- デンソー
- 旭化成
- DIC
- 大塚商会
- エフサステクノロジーズ
- JSR
- 富士電機
- 日立ソリューションズ
- 三菱自動車工業
- エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ
- クラレ
- オービック
- 本田技研工業
- リコーリース
- フジクラ
- エヌ・ティ・ティ・データ・マネジメント・サービス
- NTTドコモ
- 内定先
-
- 日立ソリューションズ
- ウシオ電機
- エヌ・ティ・ティ・データ・マネジメント・サービス
- 入社予定
-
- 日立ソリューションズ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
NTTグループを軸に企業選びをしており、知名度があまりないため優良物件なのではないかと考えたのがインターン参加の一番の動機。また、自身が教育学部に所属しているということもあり教育ICTに携われるという点にも魅力を感じた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着順の抽選方式であったため、特に対策等は必要ない。強いて言うならば、早くから企業兼研究を行いマイページに登録することが大事。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年10月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 学歴の公表は特になかったため分からなかった。ただ、ITに興味のある人は多かった。
- 参加学生の特徴
- ITや教育に興味のある人間が多かった。教育実習と就職活動を両立させている人もおり驚いた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
IT系に興味のある方へオススメの回
1日目にやったこと
大きく2つのワークに取り組んだ。1つ目は模擬面接を体験するワークを行い、代表者に対して他の参加者がフィードバックを行った。2つ目は、実際の事業に近い体験を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
参加社員数名
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
新規事業を考える際に意見が滞ってしまい、初めの目標を改めて見直すことが大事だというメンターさんからのフィードバックがとても印象に残っている。このフィードバックが無ければ、グループでの意見はさらに膠着状態に陥っていたと思う。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
一つ目のワークに関しては、自身が人事になりきってフィードバックを行うという点に苦労した。二つ目のワークに関しては、教育ICTというあまり認識の浅い分野に取り組むことで知識量が足りずに苦労した。また、新規事業の提案に近いものであったことも大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
学生のうちではあまり学ぶ機会のない、教育ICT分野に関する知見が深まった。また、参加したことで社員さんとの交流も図ることができ、ウェブサイトでは知り得ない情報を多数入手することができた。インターシップに参加するのとしないのでは理解度が大きく異なると思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
ICT業界、並びに教育業界への知見を深めておくことが大事だと感じた。これら二つに精通しているほど、ワーク中に意見が述べやすいと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のワークでは、より実務に近い内容を経験できたため、この企業で働いている自分を想像できたのではないかと考えている。また、ワーク中適宜社員さんからのフォローが入り、より現場間というものを体感できた。加えて、ワークの振り返り時間があり自分の中に落とし込んで考えることができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期選考には呼ばれるものの、通常フローとは何ら変わりがないので内定の有無に関しては変わらないと感じた。しかし、企業説明であったり、座談会での社員さんとの交流を通じて深い企業研究ができるため、インターシップに参加していない学生と比べたら内定率も高いのではないかと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターシップの参加によって、志望度は上がった。元々、NTTグループの中の企業であるからといった軽い気持ちで参加をしたのだが、想像以上に事業内容に興味を持つことができた。また、社員の方々とワーク中や座談会で交流を深めることができるため、ミスマッチも減るのではないかと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターシップ参加者はおそらく全員が早期選考に招待された。3月末には内々定がもらえる選考ルートに乗ることができるので、この企業に就職を考えている人は参加をすべきである。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の社員や人事のフォローは特にはなかった。恐らく参加者への優遇は、早期選考招待以外は何もない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
福利厚生と事業規模の大きな仕事に携わりたいと考えていたため、NTTグループを中心とした業界、企業研究を行っていた。その他には、営業職にも興味を持っていたため、B to BやB to Cメーカーの営業職も視野に入れていた。こうした志望企業に沿ったインターシップに参加して学びを得ることで、自身の知見を深めていった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加して、より一層NTTグループを志望する意欲が高まった。特にこの企業では、教育分野にITで改革を起こすという非常に社会的影響力の大きい仕事を行っていた。また、NTTグループということもあり福利厚生も非常に充実していた。そういった社会貢献性の高さや福利厚生の良さから第一志望業界になった。
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エヌ・ティ・ティラーニングシステムズの 会社情報
会社名 | エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | エヌティティラーニングシステムズ |
設立日 | 1987年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 515人 ※平成30年4月1日現在 |
売上高 | 153億円 ※2016年度 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鳥越 隆 |
本社所在地 | 〒106-0047 東京都港区南麻布1丁目6番15号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
電話番号 | 03-5440-5531 |
URL | https://www.nttls.co.jp/ |
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