国税庁の入社理由・内定承諾理由・入社後のギャップに関する評判・口コミ一覧（全71件） 3ページ目

【良い点】
税務署や国税局といえば体育会系の人やガツガツしている人が多いというイメージがあったが、意外と文化系の人も多い職場だと感じ、何か分からないことが...続きを読む(全188文字)

【良い点】
わからないことでも聞けば教えてくれる、周りに同様の作業をしてる人がいるので心強い
【気になること・改善したほうがいい点】
こなす仕事の量や種類...続きを読む(全194文字)

【良い点】
マルサになりたかったから。ちゃんとしてればちゃんと頑張りを評価されると思ったから
【気になること・改善したほうがいい点】
入ってみたら、上司に...続きを読む(全191文字)

【良い点】
給料がよく、安定している。
面倒見は悪くない。専門知識が身につく上に仕事自体はかなりやりがいがある。刑事ドラマのような経験をすることもある上に...続きを読む(全214文字)

【良い点】
大局的な視点から租税に関しての知識及び実務経験が得られる点。
募集していた試験に応募し、無事合格。全体集合研修を経て税務署に配属された。税務署...続きを読む(全248文字)

【良い点】
個人的に役所はとてもお固いイメージでしたが、思っていたよりは固くなかったです。服装は一応オフィスカジュアルですが、もう少しカジュアルでも大丈夫...続きを読む(全186文字)

【良い点】
国家公務員であり福利厚生や休暇制度はしっかり整っている。研修も整っているため深く勉強できるのも利点。ただし、職員としての素養を図る研修でもあり...続きを読む(全234文字)

【良い点】
研修制度が充実しており、学習できること。安定していること。他の公務員より基本給与の基準が高めであること。様々な企業や個人と接触すること。
【気...続きを読む(全194文字)

【良い点】
有休などの申請はとおりやすく、なおかつ産休育児休暇をしゅとくされている女性の方が大かった。男性が多いため、女性に気を使ってくれるかたが多かった...続きを読む(全196文字)

【良い点】
国の根幹を支える税収の収納確保を行って直接国家財政の屋台骨を支えられるという点。早出はあるが、確定申告期以外はあまり残業がなく、早く帰ろうと思...続きを読む(全195文字)

【良い点】
福利厚生がしたかりしている。
仕事ができなくても首にならない。
配属される部門によっては、専門的知識も身に付き、やりがいもある。
ボーナスも年...続きを読む(全185文字)

【良い点】
成果があまり問われないため、民間のようなシビアなことはないです。
【気になること・改善したほうがいい点】
あまり成果が問われない分、頑張っても...続きを読む(全262文字)

【良い点】
公務員なので給与面には心配がない。安定して支払われるし、ボーナスも一般企業の多くと比較すると月数換算で結構もらえると思う。
【気になること・改...続きを読む(全213文字)

【良い点】
私は非常勤として勤務しておりました。国税専門官をなることを目指し、実際の雰囲気を経験するために働き始めました。扶養の範囲内での勤務ができ、有給...続きを読む(全209文字)

【良い点】
国税専門官を目指していたので、職場体験(インターンシップ)を兼ねて非常勤職員として働きました。税金の知識が全くなく 還付？状態だった私にはす...続きを読む(全175文字)

【良い点】
公務員の中でも、単なる行政事務ではなく、専門的な知識が身につくところ。

【気になること・改善したほうがいい点】
面談で給料の使い道や貯蓄額を...続きを読む(全264文字)

公務員だけど、仕事はルーティーンではない。給与は行政職より高いけど仕事内容からしてまだ低い。いろんな職種に調査に行くから毎日勉強しないと仕事になりません。...続きを読む(全106文字)

デスクワークが多いのかと考えていましたが、実際は担当部署にならない限りは調査・徴収事務が殆どです。ノルマはありませんが結果が金額として目に見え比較されます...続きを読む(全286文字)

<労働環境>
・有休は取得しやすい
・残業はほぼなし(税務署の場合)
・局勤務や署総務だと残業多い
<社風>
体育会系
飲み会は非常に多い上に半...続きを読む(全159文字)

【入社理由】
大学時代に培った簿記・会計学の知識を活かしたいと思ったから。
【入社後に感じたギャップ】
簿記・会計学の知識は実はそこまで重要視されてい...続きを読む(全229文字)

結果主義の傾向がある、超体育会系、人間関係についてはドライ、公務員だから仕事は緩いとは思わないほうがいい、定時は早いが、定時には帰れないことのほうが多い、...続きを読む(全150文字)