最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】合同庁舎【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、全体での案内、書類の記入がある。その後健康診断が行われ、順番に面接される。拘束時間は3時間~5時間くらいだと思う。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩...
国税庁 報酬UP
国税庁の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】合同庁舎【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、全体での案内、書類の記入がある。その後健康診断が行われ、順番に面接される。拘束時間は3時間~5時間くらいだと思う。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京国税局【会場到着から選考終了までの流れ】受付した後、会議場に集まりました。その後、適性検査と健康診断を受けた後、面接を受け、終わったらそのまま帰宅しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京国税局【会場到着から選考終了までの流れ】順番に健康診断→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても良い雰囲気でした。他の公務員試験に比べてとても良い印象を持ちました。面接中に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京国税局【会場到着から選考終了までの流れ】待機→健康診断→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかでした。笑顔もあり、言葉に詰まっても優しく待ってくれていました。一方で、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】税関局【会場到着から選考終了までの流れ】説明→面接【学生の人数】20人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても穏やかな面接官でした。他の面接とは違く本当にただ会話をしているような感じで、ラフに話すこ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京国税局【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、決められた席に座り、適正検査、身体検査を受け、個別面接をします。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接をされると来ていま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京国税局【会場到着から選考終了までの流れ】国税専門官人事院面接とほぼおなじです。しかし適正検査と健康診断は実施しません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫の様子はなく終始穏や...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初はアイスブレイクから始まり、緊張をほぐしてくれいましたが、面接の雰囲気としては和やかではなかったです。私の短所について納得できない素振りを見せ、深く突っ込まれました。【あなたが人生で最も困難だったことを教えてください。またそれをどのように乗り越えましたか。】私は大学受験の現役時代に大学に全て落ち、強制的に浪人することになってしまいました。経済的に塾には通えないということでしたので自宅浪人という方法を取り、合格を目指しました。浪人を始めた直後は一日が長く感じ、学校も何もなかったのでだらけてしまい成績はどんどん下がっていきました。このままでは落ちるという危機感を感じ始め、私は毎日自分に「宿題」を出すという対策を講じました。志望校の大学分析し、一年の「宿題」、一ヶ月の「宿題」、一週間の「宿題」、毎日の「宿題」のように取り組むべき参考書をあらかじめ決めてしまい、それを一日たりとも遊ぶことなく毎日コツコツこなしていきました。その結果、無事第一志望の大学に合格することができました。【チームで乗り越えたことを教えてください。】私はダンスサークルに所属しているのですが一チーム十人で出場する関東のダンスの大会に挑戦した時、全員で振り付けを考えなければなりませんでした。初めの方はなかなか振り付けの方向性がまとまらず、意見が対立してしまい、一向に完成する気配がありませんでした。そこで私がチームの一人一人に意見を聞き、その意見をまとめ皆に共有していきました。意見を共有することで反対意見が出ても話し合いをスムーズに進めることができました。その結果、皆の意見を少しづつ取り入れた振り付けを組み込み、なんとか全員納得する形で振り付けを完成することができました。そのおかげで本番では最高のダンスを踊ることができ、チームで関東のダンスサークル三位の入賞を果たすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鋭く突っ込んでくる質問が多かったが圧迫に臆することなく落ち着いて質問に答えたことが評価されたと思います。実際に電話でのフィードバック時に落ち着いて一貫性のある答えを評価していただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】電話で採用面接に来てくれたらよい結果をお伝えしますと言われていたので内定の意思確認が主だった。かなり和やかな面接で面接官の方が話すのが多かったと思う。【アルバイトは何をしていますか。】私は大学一年生から現在まで塾講師のアルバイトを続けています。主に担当しているのは高校生から浪人生で第一志望の大学に合格させるために全力を尽くしてきました。私が心がけていたことは自分がただ話すだけではなくしっかりと生徒の内面に耳を傾け、内に抱えている性格や問題を引き出そうとしました。例えば問題を解いてもらう中で「どういう思考プロセスで解いたのか」「どのように勉強をしてこの問題がとけるようになったのか」などから性格や癖を見つけそこから一人一人違った授業を提供しました。「このこは少し抽象化が苦手だな」と感じたら絵や図を授業に取り入れたり、「暗記が苦手だな」と感じたら語呂合わせを考えて授業に取り入れたりしました。また模試の成績が悪く悩んでしまった時は今後どうすればいいのかを納得するまで話し合ったり、わからない問題があった時は何時間でも惜しみなく時間をさき解決してきました。【ゼミでの活動内容を教えてください。】私は西洋のナショナリズムをテーマにしたゼミに所属しています。大学受験時に世界史を選択したためそこから政治思想に興味を持ち、このゼミに所属しました。その中でゼミでの研究内容は二つありまして、一つ目はナショナリズムについてです。ヨーロッパの主にフランス革命の歴史を考察することでナショナリズムがどのように生まれたのかを明らかにしようと議論し、考察して来ました。また日本でのナショナリズムを西洋と対比することで考察するといった研究も行っています。もう一つはジェンダーについてです。一般的にジェンダーは「女性らしさ」と考えられがちですが私のゼミでは「男らしさ」を強要されることによって生まれる現代差別についても考察し、議論をして意見を交わして来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】採用面接であるのでどうしても国税専門官になりたいという思いを伝えることが大事だと思います。他は辞退して国税専門官として人生を全うしたいですと伝えたらその場で内定がもらえました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入った瞬間は厳しいかなと感じましたが、話始めると穏やかな雰囲気でした。時には笑ってくれたりと優しかったです。【この仕事について両親はどのように考えていますか。】まだしっかりと話をしたことはありませんが、基本的に両親は私の判断を尊重してくれると言ってくれているので、問題はないと思います。転勤が多いということも知っており、その点も理解してくれています。また、やはり対人関係が大きく影響してくる仕事だということ、なかなかに厳しい仕事だという点については多少心配はしていました。転勤については、将来的には地元に戻ってきてほしいという思いは持っているように感じました。ただ、私が就きたい仕事であれば後悔しないようにしなさいと言ってくれているので、国税専門官になるために後悔はしたくないと思っています。なので、国税専門官になるにあたっては大きな問題はないと思っています。【学生生活で苦労したことは何ですか。】私は大学二年生のときにサークルで幹部をしていました。その時、他の幹部二人の間で対立が起きてしまいました。私ともう一人の幹部はとても困惑してしまい、サークルの運営も思うように勧めることができなくなってしまいました。そこで、このままではいけないと思い対立してしまった二人の仲を持とうと他のサークルメンバーの力も借りて、和解を目指しました。お互いに自分の意見をしっかりと持っていたので、腹を割って話し合いができるような場をつくり、本音でぶつかってもらいました。私たちもその場に参加し、おかしいと思った部分には仲裁として意見を示し、今後のサークルのためにも仲直りしてほしいということも正直に伝えました。結果的には仲直りすることができ、その後の運営はスムーズに行うことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】毎年辞退者が多い職なので、確実にここに就職したいという意思を伝えることができれば大丈夫だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長クラス【面接の雰囲気】一回目よりはやはり緊張感がありました。ただ、全体的には穏やかに行うことができ、やりやすい雰囲気でした。【アルバイト経験はありますか。】私は大学近くのドーナツ店でアルバイトをしていました。最初は覚えることも多く、怒られることもたくさんありました。それでも、指導のパートさんはとても丁寧に教えてくださり、フォローもたくさんしていただきました。そのおかげもあり、アルバイトで一番上になった時には、スリースターというアルバイトで最高位の称号をいただくこともできました。また、私が勤めていた店舗は、常連のお客様もたくさんいらしたのでちょっとした会話からのコミュニケーションをとるといった機会も多くありました。最初はぎこちなくしゃべっていましたが、交流が増えていくにつれて、様々なお話を聞かせていただくこともできました。社交性も身に着けることができ、とても良い経験ができたと思います。【コミュニケーション能力とはどういうものだと考えていますか。】私は、人とどれだけ協調性をもって会話や仕事を共に行うことができるかだと考えています。ドーナツ店でアルバイトをしていた話の中でもさせていただきましたが、店員同士だけでなくお客様とも積極的に会話を行うことで、お互いに気持ちよく接客・買い物ができておいたのではと思います。また、会話をすることでお客様のご要望にもしっかりとお答えすることができるので、クレームの減少にもつながります。●●市役所にインターンシップに行った際には、市役所の職員の方だけではなく、地元の小学生や住民の方々とダンスを踊ったり、お話を聞かせていただいたりと積極的にかかわりを持つようにしました。コミュニケーション能力を十分に発揮することができたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな職に就くにしても、人とのかかわりというのは無視できないものなので、一緒に仕事ができるような人かどうかという点が評価されたと思います。
続きを読む会社名 | 国税庁 |
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フリガナ | コクゼイチョウ |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目1-1 |
URL | https://www.nta.go.jp/ |
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