国税庁の本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)
国税庁の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
国税庁の 本選考の通過エントリーシート
全9件中9件表示
22卒 本選考ES
国税専門官
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
簿記の学習経験から、将来は簿記や会計に携わる仕事がしたいと思っていたのがきっかけです。その過程の中で初めて国税専門官というお仕事を知りました。そして、予備校主催の業務説明会に参加し、税は「社会の会費」であり、国の活動を支えるものとして大切であると再認識しました。そこで、私も公平な納税を実現するだけでなく、職務上接する人々に税金への理解を深めて頂くことで税の秩序を守る国税専門官になりたいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
専攻分野・得意分野
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A.
私は大学で地域社会学を専攻し、特に過疎地域の地域活性化策について研究していました。その過程の中で、「葉っぱ」という地元の資源を活用しながら収益を生み、高齢者の健康や生きがいづくりにも貢献するという、地域の課題をビジネスの手法で解決する「コミュニティ・ビジネス」の事例を学び、助け合いの精神が重要だと実感しました。ここから社会の問題を、個人の責任として片付けるのではなく、コミュニティ全体の問題と捉え、支援のための仕組みづくりを考えることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
最近関心や興味を持った事柄
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A.
大谷選手でのメジャーリーグでの連日の活躍です。オールスターゲームのファン投票ではDH部門で一位を獲得し、また、日本人では初となるホームラン競争にも選出されました。大谷選手の活躍に私も毎日刺激を受けています。 続きを読む
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Q.
印象深かったこれまでの体験
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A.
スーパーマーケットでのレジ打ちアルバイトの経験です。忙しい店舗であったため、レジが行列になってしまうことが多く、「はやくして」というクレームをいただくことが多々ありました。そこで、経験の長いスタッフの行動を見習い、それを自分に取り入れて実践することで処理スピードの向上に努めました。また、お客様により気持ちよくお買い物をしていただけるように、お客様のニーズに合わせて対応方法を考えて業務を行った結果、お客様から感謝の言葉もいただけるようになり、それが自分自身にとっても次につながる原動力になりました。この経験から、現状の課題に対して自ら考えて行動する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
いったん決めた目標達成のために必死に粘ることができます。日商簿記検定2級の資格取得でも、その強みを発揮して合格を勝ち取ることができました。国税専門官は税務調査などにおいて粘り強さが必要とされる仕事だと考えているので、私の粘り強い長所を活かして貢献していきたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 京都大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
様々な課題が山積する中、現在そして将来に渡って日本を豊かにしたいと思い貴庁を志望しました。豊かさを実現するためには多様な分野の発展が必要であり、それには国の心臓部である税の徴収が必要不可欠であると考えるからです。 また、納税者の自発的納税者意識を育み、国税組織と納税者とがその意識を共有していく社会を作っていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に積極的に取組んだ経験や体験談(失敗談・成功談等)
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A.
学生時代に力を入れてきたこと 私はブラジリアン柔術の大会で優勝し青帯を取ることを目標にしていた。しかし、なかなか大会で勝てなかった。そこで原点に立ち返って別の新たな技術や戦略を得た方が良いのではないかと思い、一旦柔術という枠から離れて柔術のルーツである高専柔道の練習へ出稽古に行った。そこでは柔術ではもはや教えられていないが伝統的な高専柔道では今もなお用いられている様々な技術や戦い方を教えてもらった。それらを自らの持っているブラジリアン柔術の技術と戦い方にうまく融合させて実践することにより大会で優勝し青帯を取得することができた。これを機に、一旦、壁に直面した時には視点を変えて物事を見つめ、考え直す大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
俯瞰的な視点をもって主体的に行動力できる。 サークル内全体で、言語の壁ゆえに外国人留学生と日本人学生の意思疎通がうまくいっていなかったことを察し、双方の橋渡し役として自ら通訳を買って出ました。通訳として双方(の意見)に耳を傾けてコミュニケーションを円滑にし、誰もが主体的に参加できる練習環境をつくりました。 続きを読む
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Q.
人生の3大出来事
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A.
①高校時代に習っていた空手の過酷な稽古を3年間めげずに頑張り通した ②初めてのオーストラリアへの交換留学 ③沼にはまり絶体絶命になった 続きを読む
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Q.
国税庁のキャッチフレーズ
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A.
あらゆるものの根幹に、私たちがある。 続きを読む
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Q.
興味のある社会事情
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A.
人工知能の発展 自動運転自動車の普及 続きを読む
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Q.
就職に際して重視したいポイント
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A.
・失敗しても常に励ましてくれる環境 ・若いうちから様々なことに挑戦させてくれる環境 続きを読む
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Q.
自分の長所・短所
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A.
長所 ・粘り強さ ・主体性 ・視点の切り替え 短所 ・自分を追い込みすぎることが多々ある 続きを読む
18卒 本選考ES
国税専門官
18卒 | 高知工科大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
税金は国民の義務であり、国家の財政を支える重要な役割を果たしています。国税専門官として適正・公平な課税に貢献することで、公共サービスが円滑に公平に提供されるように責任を持って職務に取り組みたいです。重要で責任を伴う仕事であるからこその達成感や充実感もあり、非常にやりがいのある魅力的な仕事だと思いました。善良な納税者が納得できること、正直者が損をしない公平公正な社会実現に生き甲斐を感じます。 続きを読む
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Q.
専攻分野・得意分野
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A.
大学では経済学や会計学等を学び、特に得意な科目は簿記です。貸借の金額が一致した時の感覚が好きです。また、計算が合わなかった時に間違いを探し、解決できた時に達成感を味わうことが出来ます。勉強したことを無駄にはしたくないと考え、簿記2級、FP3級に挑戦し、合格しました。今までに勉強した知識を仕事に活かし、税務のプロとして働く中で更に自分の能力を磨いていきたいです。 続きを読む
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Q.
最近関心を持ったこと
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A.
観光庁が、3月に経営破綻した観光事業者「てるみくらぶ」問題について、再発防止策を検討する「経営ガバナンスワーキンググループ」を開催しました。私は観光を研究していますが、近年、格安旅行ビジネスにおいて価格競争が激化し、今回の件で信頼が一気に低下しました。企業が価格競争に走ることで生じる経営リスクと社会や市民に与える影響、特に安心な商品と適正価格の在り方のバランスに対する市民の評価、企業がこれを経営方針にどの様に反映させるのか等、様々な側面について考えました。 続きを読む
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Q.
印象深かった経験
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A.
私は約100名が在籍する防災ボランティアサークルの副代表を務め、防災イベントの企画・運営、委託を行ってきました。大学周辺の消防団と打ち合わせを段取りし、防災イベントの手伝い、小学校の防災運動会なども開催しました。先頭に立つ経験や、判断力・積極性を培うことが出来ました。大きな組織をまとめ、引っ張っていくことは大変ですが、仲間と共にイベントを成功させた時の達成感を味わうことが出来て、喜んでもらう幸せを感じました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、計画的に効率的に行動することを心がけています。計画を立てる段階で、自分の強みを活かして、弱みを補いことを学んできました。この様な自己分析と対応で、効率よく行動するとともに、仮に思い通りに進まない場合でも臨機応変に対応することが出来ます。また、周りからはよく「頼りになる」と言われます。アルバイトや課外活動でも仕事を任せてもらう機会が多く、時にはプレッシャーもありますが、期待に応えたいと言う一心から、責任を持って行動しています。 続きを読む
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国税庁の 会社情報
会社名 | 国税庁 |
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フリガナ | コクゼイチョウ |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目1-1 |
URL | https://www.nta.go.jp/ |
NOKIZAL ID: 1242593
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