
23卒 2次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 五大商社の一角を担う企業であるため、他の企業とはどのような違いがあるのかを確認した。五大企業は様々な特色があるが、伊藤忠商事は非財閥系の商社というのが特徴であり、業界トップの純利益を上げることもあるなど、五大商社の中でもリードする企業である。最大のライバルは三菱商...続きを読む(全312文字)
伊藤忠商事株式会社
伊藤忠商事株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
一貫性を持つことに尽きる.最優秀層がこぞって受けるこの業界の選考で,各エピソードの内容で差別化を図ることは難しい.エピソードの大きさもそうだが,皆話が上手...続きを読む(全220文字)
エピソードの強弱ではなく,上述の通りの一貫性だと思う.現に私の周りに非常に強い学生時代のエピソードを持っている人間がいるのだが,志望動機どのむずびつきがま...続きを読む(全101文字)
上述の通り一貫性を持たせられるかどうかに尽きる.それさえできれば,あとは本番しっかりと伝えられるか,そして社風が自分に合うかが決め手となる.しっかり人生の...続きを読む(全102文字)
とにかく企業分析と自己分析は面接の前日までアップデートし続ける勢いで行うことをおすすめします。企業分析に関しては、オンラインや説明会で自分なりにある程度分析できたら、その後はとにかくOB訪問を重ねる事をおすすめします。しっかりと差別化するために、総合商社を志願している方は、他者OBOG訪門も積極的に行うと良いと思います。自己分析は大学時代の分析のみならず、幼少期にまでさかのぼり、今の自分の性格や強み、価値観のきっかけとなる経験まで分析し、自分に一貫性を持たせると良いと思います。
続きを読む自分の強み、ガクチカ、志望動機、将来成し遂げたいことの全てが一貫して同じ強み・性格・価値観をアピールできるようになるまで、自己分析・企業分析を進めたこと。とにかく一貫性を持たせたことが評価されたと思います。また、下手に見栄を張らずありのままの自分をさらけ出したことも評価された点であると思います。
続きを読むOB訪問をしておいてよかったと強く思いました。OB訪問の話をすると、必ずと言っていいほど深掘りしてもらえ、自分の志望ドアピールとなるような話をするきっかけ作りに成りました。また、集団面接の際は、隣の学生に影響されることなく、自分らしく面接を進める事が重要だと思います。
続きを読むOB訪問は最低1人行った方が良い。というのも、印象に残っている社員を聞かれる場面があったから。一方で、OB訪問を多数行って評価を少しでも良くしようとするのは特に意味がないように思う。理解を深めるために自分から進んでしたいのなら話は別だが、評価を気にしてそんなことに時間を使うなら、学生の間にしかできない勉強や課外活動をする方がよっぽど自分のためになるし、それが就活にも結びつくと思う。実際私は伊藤忠の訪問は1人だけだ。
続きを読む相手が自分の何を知ろうと思っているかを読みながら各質問に答えること。また、各質問に正直に、飾らずに答えること。相手が知りたいと思っている自身の内面を正直に、わかりやすく伝えれば、マッチングという意味で最適であろう。
続きを読む人をよく見ている。いろいろな企業で内定・内定オファー後のフィードバックで「あなたはこういう人だと思っている」というようなことを言われたが、伊藤忠が一番自分で思う認識と合致していた。正直に答えればそこからよく自分を理解してくれる。
続きを読むなぜ総合商社の中でも伊藤忠商事を志望しているのかを明確にすること、志望動機で抽象的な言葉を並べないことが重要だと思う。前者はOB訪問などで企業研究を重ね、風土や人と自分で重なる部分はないかを徹底的に探る事。後者は、総合商社は人気業界であり、とりあえず受験する人もいるため、「グローバル」などの言葉を安易に使わない事を指している。自分の人間性や経験と総合商社のどの部分が結び付いているかをかみ砕いて説明する必要がある。
続きを読む自分という人間をしっかりと理解し、一貫してその点をアピールすることができる人だと思う。経歴の華やかさに目が向きがちだと思うが、そんなものは関係ないと感じた。相手に合わせるのではなく、自分が会社を選ぶくらい自信を持ち選考に臨む姿勢が重要と感じた。
続きを読む2次面接が特に難問であると感じた。待機ブースにはかなりの人数の学生がいて、二人ずつ面接を受けた。横の人がサークルの話をしていて面接官は退屈で興味なさそうな雰囲気だった。面接官を楽しませるくらいの話し方や、就活サイトに載っていないようなエピソードを話せたら強いと思った。
続きを読むデロイトトーマツコンサルティング合同会社
1,絶対評価で自分の事を評価してくださった点。(毎回、面接後数時間以内に電話で通過を通知してくださったため、このような印象を持ちました。)2,少数精鋭で常にトップスピードでの成長が求められるチャレンジングな環境がある点。3,自分の夢である「国・業界を越えて沢山の人を巻き込み、自分がいなくなっても必要とされるような郁美を作る」を達成するために最適な業界かつ企業だと感じたため(規模感、ビジネスモデル、ネットワーク)
続きを読む株式会社三菱UFJ銀行
海外に行きたいという思いが何よりも大きく、実際に5年目までにはいけると確信したことが1点。また、事業を作る側の商社か、サポートする側の銀行かを考えた際、自分の性格や学生時代にやってきたことを踏まえ、自分は常識に捉われずやるべきだと思ったことに果敢に挑戦したい人間で、そういったことをできる風土は商社、特に伊藤忠にあると考えた。また、配属リスクはあるため、自分の志望度の高い部署以外にもある程度興味を持てることが大事だ。
続きを読む丸紅株式会社
総合商社の中でも、首位の三菱商事を追い越す勢いがあること、働く人が一見大人しいが、仕事に熱意を持ち取り組んでいる姿勢に惹かれたから。丸紅の穏やかで優しい雰囲気は自分と合致していると感じたが、あまり貪欲な姿勢は感じることが出来なかった。また、興味のある蓄電池のビジネスに非常に注力していて、何らかの形で携わることができると感じた為。会社のブランドや知名度にも惹かれ、将来的な転職を考えると箔がつくのではないかと考えた。
続きを読む独立行政法人日本貿易振興機構
JETROは少数採用ということもありますし、業務内容も興味があったので迷いました。しかし、社員の質(どちらも優秀でしたが個人的に伊藤忠が優勢)とこれまで培ってきたITの見識を生かせるかという点で伊藤忠に決めました。あとは汚い話かもしれませんが、給与が伊藤忠の方が高給でありブランド・知名度ともに上であったということもあります。正直悩んだには悩みましたが、今では全く後悔がないレベルで伊藤忠に満足しています。
続きを読む会社名 | 伊藤忠商事株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウショウジ |
設立日 | 1949年12月 |
資本金 | 2534億4800万円 |
従業員数 | 4,200人 |
売上高 | 12兆2933億4800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡藤正広 |
本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目1番3号 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 1579万円 |
電話番号 | 06-7638-2121 |
URL | https://www.itochu.co.jp/ja/ |