
1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】鹿児島生協会館の会議室にて【会場到着から選考終了までの流れ】会場にとうちゃくして、SPIを受験する前に面接が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】役員のような方だった。(3人とも貫禄のある男性で、役員のような風貌だった。)初めに緊張しなくていいですよよいわれたので、リラックスして臨むことが出来た。【自己PRをお願いします。】私の強みは、あきらめずに努力する精神力です。この強みは、大学時代の研究活動の中で発揮しました。私は、バラの老化現象についての研究を行っております。その中で、半年以上経っても実験系が構築できず、思うように研究が進まないという状況がありました。この状況を変えるために、関連論文を読む、他大学の先生にも意見を聞くことを行い、試行錯誤を繰り返しました。その結果、実験系の構築に成功しただけでなく、学会発表も行うことができました。この経験により、あきらめずに努力する精神力を身につけることができ、この強みは、地域の方の抱える不安や対して、あきらめずに向き合い、寄り添っていく業務において活かせると考えています。【なぜこの病院なのか、なぜ大学院まで行って医療事務を志そうとおもったのか。】医療機関を運営するだけでなく、地域の方の健康づくりに予防の観点からも考え、地域の方と顔の見える関係づくりを積極的に行っているためです。このような御組合において、これまでのアルバイト経験や研究活動において培ったコミュニケーション能力を活かし、日々の業務だけでなく、病気の予防の観点からの地域包括ケアの活動にもかかわっていきたいと考えています。医療事務を志そうと思ったきっかけは、理由は2つあります。1つ目は、医療という人々の生活にはなくてはならない立場から、地域に貢献できると考えたためです。2つ目は、地域の方と関わりを持ちながら、地域の方を支えられるような存在になりたいと考えたためです。私はコンビニエンスストアにおけるアルバイト経験の中で地域の方と日々の会話等を通じてつながりを深めながら支えることにやりがいを感じるようになりました。以上の理由から、人々の生活にはなくてはならない医療という立場から、地域の方に寄り添い、つながりを深め、サポートしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】気を付けた点は、準備している質問ばかりだったため、他の受験者と差をつけるために自己PRを特徴のあるものにした。
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