2018卒の埼玉大学の先輩がプランドゥシー総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社プランドゥシーのレポート
公開日:2018年2月5日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分が話したエピソードからかなり深堀されるので、自己分析をしっかりしどんな質問にも答えられることが大事であると感じた。
面接の雰囲気
集団面接が一つの部屋でいくつか行われているという雰囲気で、全体的に話しやすい雰囲気だった。面接官も優しい。
1次面接で聞かれた質問と回答
(事前の人生曲線をもとに)幼少期からどんな子だったかを踏まえて、自己紹介してください。
幼い頃は勉強が得意で、まじめだったため静かでいじめられていました。しかし、当時の担任の先生がわたしがお笑いが好きなことを知っていて、お楽しみ会でやってみたらどうか、といわれたのをきっかけに、いじめっこを見返したいと思ったこと、家では家族を笑わせるのがすきだったためクラスメートに漫才をして見せた。それから漫才係となり、クラスのみんなとも明るく話せるようになりました。マーチングではトランペットに挑戦しようと思い、未経験だが努力することで少ない人数に選ばれることができました。このような経験が今も受け継がれ、わたしは人を楽しませることが大好きで、また目標に向かって努力することで希望の道に進むことができる力を持っています。
高校・大学を選んだ理由
わたしは、最初は挑戦してみたいと考えていた部活があり高校受験に臨んだのですが、志望校には落ちてしまいました。当時から私は両親のためにも国公立大学に通いたいと考えていたので、国公立大学受験のコースがある私立高校を選び、入学しました。ですので、わたしは憧れの部活に入れなかった代わりにその先の大きな目標に向けて努力を続けることができました。大学を選んだ理由は、幼い頃から母の影響でヨーロッパの街並みや文化に興味があり、ヨーロッパに留学したいという目標をもともと持っていました。わたしは大学ではヨーロッパ文化の選考があり、またこの学部では交換留学も盛んに行われていたため、自分の目標が達成できると考えて今の大学を選びました。
プランドゥシーの 会社情報
会社名 | 株式会社プランドゥシー |
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本社所在地 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目18番地14セレスト新横浜505号 |