泉放送制作の評判・口コミ一覧（全87件） 4ページ目

仕事の面白みは、キー局の誰もが見たことあるような、テレビ番組を制作できること。テレビ局の名刺を与えられ、局員と同じように、取材、制作できる環境は、入社動機...続きを読む(全155文字)

基本的に、テレビ局に派遣をされた場合は、その局のシフトによるところが大きいので、休みがある程度確保されると思います。番組や、その番組の、コーナーにもよりま...続きを読む(全168文字)

評価制度は、あってないようなもの。年に1回昇給するが、ほぼ、年齢による昇給だけになる。
キャリアは、自分で、手を挙げて意欲的にやらないと、キャリアアップ...続きを読む(全160文字)

給料が最悪。
昇給制度はあるが数千円程度。正社員に上がったら基本給が20万近く下がった。
理由は契約社員に無かった残業代が発生するからだそう。
しか...続きを読む(全154文字)

昔取ったなんとやら、という奴で、
仕事を取ろう、という営業的な面に関しては弱いと思う。
しかし、私は退職するまでの20年間、
個人的なワガママを聞い...続きを読む(全247文字)

私はテレビでは無く、
ちょっと特殊な場所(そもそも部署がなかった)にいたので定かではないが、
テレビの部署なら年収200という事は無いと思う。もう少し...続きを読む(全194文字)

元々孤立しがちな部署にいて、仕事をしない先輩に仕事を譲った結果
仕事が減ったとみなされ給料水準が生活保護レベルになった。
実際に仕事が少なくなった事は...続きを読む(全420文字)

女性も男性と同じように扱われ、かなりきつい仕事をまかされるので、それなりの覚悟が必要です。そのかわり実力さえあれば女性でもどんどん出世して、自分のやりたい...続きを読む(全150文字)

現場にもよると思いますが、テレビ業界にはワークライフバランスという概念はないと思います。早く帰れて深夜2時、月400時間以上労働も当たり前でした。これはこ...続きを読む(全161文字)

テレビという制作現場は多くの人が関わるため様々な経験が可能だ、その中で、アシスタントディレクターは、上司にくっつき、なんでもする、なんでもやになる必要があ...続きを読む(全169文字)

まず、給与は非常に低い水準のものであり、食べて行くのがやっと、とても一人暮らしのできるものではなかった。さらに休日出勤手当や残業手当といったものはつかない...続きを読む(全155文字)

教育なんてものはまず、入社させるだけさせて、あとは放置と言ったところだろう。まずはどこかの制作現場に飛ばされそこで、番組制作のお手伝いをする。お弁当の改題...続きを読む(全157文字)