国立大学法人九州大学の基礎・応用研究(食品・化粧品)の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全8件）

研究機関なので、朝も夜も無く、できるだけ自らのスキルと実績を積む意外、次がなくなる。必ずしも、ほかと比べていいかはわからないが、研究が好きな人には向いてい...続きを読む(全163文字)

毎日、自分で実験計画を立て自分の好きな研究がある程度できる。やがて、それが論文となり社会に公開され、すぐにではないが社会貢献につながっていくことが最もやり...続きを読む(全187文字)

研究職としてはとても良いと思われる。しかし、パーマネントではないため、実際、先の不安はある。そこでいかに実績を積みつつスキルアップしていくかは、自分次第で...続きを読む(全153文字)

契約型の研究職、テクニシャンだが、研究室の経済状況によっては、いつ契約が終わるかはわからないし、いつまでも契約社員ではいられない。頑張った分は、業績として...続きを読む(全172文字)

様々な実験のお手伝いをすることで、入る研究室によるが、研究職を目指す人には良い環境かもしれない。ただ研究室の経済状況によるので長い期間の契約は難しい。やる...続きを読む(全159文字)

さまざまな研究会や発表会の出席によって、さまざまな方との繋がり(横にも縦にも)ができる。将来研究施設を変わったり、おうぼするときには必ず役に立つ。つまり研...続きを読む(全162文字)

上司による。
研究に対しまったく情熱の無いヒトから、24時間研究室にこもっているヒトからさまざま。スマートな生活をしている人はいない。無駄に会議が多い。...続きを読む(全155文字)

恐らく旧帝大の中で最も改革が進んでいない大学。
論文も出さず研究発表もしない教官が多い。それでも首にならないのだから、すごいぬるま湯。知っている教官は1...続きを読む(全155文字)