【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに着信、面接終了後こちらから切断【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】開始時に「リラックスして答えてください」「答えたくないことには答えなくていい」と指示があった。全体的に硬い雰囲気だった。【コロナ禍で最近興味を持っていることは何か】(「プライベートのことでもよろしいでしょうか」と確認した上で)家庭菜園です。コロナ禍で家で過ごす時間が長くなったことをきっかけに興味を持つようになりました。興味を持つだけでなく、実際にトマトやゴーヤなどを育てています。家庭菜園を始めたことで、近所の方から「何を育てているの?」「もっとこうするといいよ」といった声をかけていただく機会ができ、コミュニケーションのきっかけになっていることも醍醐味です。貴学は大学のブランドグッズとして、バイオ有機肥料を販売されていると伺いました。私も是非使ってみたいと考えております。そして、入職後も、仕事においてもプライベートにおいても、新しいことに挑戦する姿勢を大切にしていきたいと考えております。【希望部署にならなかったらどうするか】どんな部署であっても、全力で取り組む所存です。なぜなら、どんな仕事内容であっても、そこで得られた知識や人脈というのは、それ以降の仕事でも活かすことができるものと考えているからです。そのため、私は入職後できるだけ幅広い分野の職務の経験を積み、大学全体の動きを把握したり、他部署との連携を緊密に行ったりできる職員として、貴学に貢献したいと考えております。(苦手な仕事でも頑張れるかと念押しされる)一見苦手な仕事でも、自分なりのやりがいを見つけて取り組む自信がございます。私は接客のアルバイトをしていたのですが、緊張しやすいため、当初は接客が苦手でした。ですが、アルバイトを続ける中で、自分は実は目の前の相手の要望に応えるためにできることを探すことが好きだと気づきました。入職後もこのように、自分なりのやりがいや楽しみを見つけて仕事に取り組む自信がございます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ大学職員なのか、なぜ九州大学なのか、というところを重点的に聞かれるため、明確に答えられるようにしておくことが必要。
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